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充電器型カメラ(バッテリー型カメラ)の使い方!と人気機種

充電器型カメラは、iPhoneやスマホの充電をするためのモバイルバテリーに超小型のカメラを内蔵したスパイカメラです。

モバイルバッテリーはバッグに入れて持ち運ぶ方が多いので、ばれない度が高くスパイカメラとして人気。

そんなバッテリー型カメラも隠しカメラ機能だけでなく実際にスマホの充電もでき、さらにワイヤレス充電までできるものなどさまざまなタイプが販売されているので

どれを選べばいいの?
おすすめの充電器型カメラは

と悩む人も多いと思います。

ここでは充電器型カメラの使い方とおすすめを紹介していきます。

充電器型カメラのおすすめ5選!

2021年最新充電器型カメラおすすめ

【充電器型カメラ】人気ランキング-これを選択すれば間違いのない機種BEST5。

充電器型カメラはスマホとセットで持つとカモフラージュ性がアップ。

実際に充電もできる便利なカメラの使い方とおすすめを紹介していきます。

充電器型カメラおすすめ①

評価実勢価格動画
(4.0 / 5.0)
5,999円FHD
バッテリーSDカード暗視撮影充電機能
10000mAh512GB対応自動切換えワイヤレス充電対応
おすすめポイント!

・iPhoneがワイヤレス充電できる
・40時間連続録画
・2.1A急速充電
・残量が確認できるLCDディスプレイ


充電器型カメラおすすめ②

評価 実勢価格 動画
(4.0 / 5.0)
6,280円FHD
バッテリー SDカード 暗視撮影 充電機能
10000mAh128GB対応自動切換え対応
ここがおすすめ!

・42時間の長時間録画可能
・重力センサー機能を搭載
・赤外線LED4発
・充電しながら録画可能


充電器型カメラおすすめ③

評価実勢価格動画
(3.5 / 5.0)
17,680円FHD
バッテリーSDカード暗視機能充電機能
3200mAh32GB対応明るく補正する
暗視補正機能
対応
ここがおすすめ!

・暗視補正機能、暗い場所でも明るく補正
・スタイリッシュ薄型の筐体
・動体検知機能搭載
・10時間連続稼働


充電器型カメラおすすめ④

評価実勢価格動画
(3.5 / 5.0)
6,990円FHD
バッテリーSDカード暗視機能充電機能
64GB対応自動切換え対応
ここがおすすめ!

・13時間連続稼働
・超薄型の筐体
・オート録画機能
・動体検知機能搭載
・Gセンサー搭載


充電器型カメラおすすめ⑤

評価実勢価格動画
(2.5 / 5.0)
28,464円2.3K
バッテリーSDカード暗視機能充電機能
10000mAh256GB対応自動切換えワイヤレス充電
ここがおすすめポイント!

・10000mAhの大容量バッテリー
・ワイヤレス充電対応
・2.3Kの高解像度動画
・赤外線LED搭載
・人感検知機能
・10時間稼働



充電器型カメラの撮影テクニックで「あなたが欲しい動画や画像を思いのままに手に入れる」

充電器型カメラ(モバイルバッテリー型カメラ)はいつもカバンに入れて持ち歩けて、どんな場面で使っていてもカメラだと気付かれる心配が少ないカメラ。

ではなぜ気付かれる可能性が低いのだろうか?

充電器カメラは、スマートフォンやタブレット端などの外部機器用のポータブル充電器に小型のカメラが内臓された機種です。

別名モバイルバッテリーカメラとも呼ばれています。

皆さんも外部機器(スマホやタブレット)を充電するために、ポーターブル充電器を持っている方も多いのではないでしょうか。

モバイルバッテリーは人前に堂々と置いて使用できるもので、隠しカメラとして小型のカメラを仕込ませるのに丁度いい生活雑貨となる。

本体も薄型で見た目にもスマートな機種が多数あります。

充電器型カメラで撮影された動画

スパイカメラの公式YouTube動画 。暗視補正が搭載された充電器型カメラ(モバイルバッテリー型カメラ)人気モデルの映像。

薄型でスタイリッシュな筐体には軽量のアルミボディを採用。

そのアルミボディはヘアーライン加工でさらにカッコよくなっている。カラーはブラック/シルバー。

スタイリッシュなボディ本体内部には、最新のフルハイビジョン1080P高品質レンズと薄暗い場所に強い暗視補正機能が搭載されている。

長時間稼働、10時間のロングラン録画が可能となっている。

人気の充電器型カメラ。


充電器カメラの使い方

充電器カメラ(バッテリー型カメラ)の使い方は、難しいことなく簡単に操作ができます。

撮り方には多少の工夫やテクニックが必要となりますが、後で紹介していきます。

iPhoneやスマホを充電するように、充電器型カメラにケーブルを接続して、外部機器を充電している時と同じような状態で録画スイッチを入れるだけの簡単操作。

被写体を撮影できるできないは、スパイカメラの使い方次第となりますが、充電器型カメラのメリットは自宅や外出先と場所を問わず使えるのがポイント。

どこにいてもカメラを起動させれば録画ができ、ボイスレコーダーを利用すれば録音ができるので、必要な情報の記録や証拠映像が比較的簡単に手に入ります。

チェックポイント

しかし動画を撮影する時は、ある程度使い方を考えて撮影する必要があります。

例えば対面で撮影する時は、充電器カメラを手に持ちスマホを充電している「フリ」をして対処物にさりげなく「レンズ面」向ける、しかしあきらかにレンズ面を対象者に不自然に向けると怪しまれることになるので注意が必要です。

怪しまれる行動はスパイカメラとしての機能を半減させてしまう事を頭に入れておきましょう。

充電器型カメラは手に持って撮影するよりも机などの上に置いて撮影する、これが最も最良の撮影方法となります。

置いて撮影する方法なら、充電器カメラは基本どこに置いていても不自然さなない。

そのときの注意点は、事前のアングル確認が重要です。

置く場所が決まったらあらかじめ撮影シュミレーションをしておくと対象物が写っていなかったなんてことを防止できる。

慣れてくると事前のアングル確認なしで、ある程度の撮影角度やレンズに収まる範囲が分かるようになってきます。

そうなれば外出先で、充電器型カメラを何気に置いた場所でも、失敗しない撮影ができるようになる。

繰り返し行う動作や練習は、あなたの感覚を鋭くしてくれるので、自分自身の感覚を高めてスパイカメラを使いこなそう。

そうすることであなたに必要な証拠収集や防犯に役立つ最高の相棒となるでしょう。

自分なりの工夫や使い方を考えて、いろいろな場所での撮影に対応できるように腕を磨きましょう。

充電器カメラで欲しい動画を手に入れるための機種選択

充電器カメラ(バッテリー型カメラ)は、その製品の特性上、スパイカメラの中では筐体が中型程度の大きさで、性能面では高性能な機種が多いシリーズです。

人前に置いて堂々とスイッチONで動画の撮影ができる充電器型カメラには、赤外線ライトや暗視補正機能が搭載された機種が販売されています。

もしあなたが真っ暗闇を撮影したいのであれば赤外線ライトが搭載された機種がおすすめ。

また街灯などの薄暗い場所を明るく補正して撮影したい時は暗視補正機能が搭載された機種を選択することをおすすめします。

・赤外線撮影においてはカメラの赤外線ライトの照射距離を確認しておこう。

こうしたカメラでは照射距離が重要です。1mの照射距離ではすぐ近くしか撮れません。本格的に暗い場所を撮りたいなら最低でも5m以上対応の機種を選びましょう。

動画の解像度はフルハイビジョン以上の高画質でおすすめ。

ただし高画質になるとSDカードのメモリの消費も大きいので、必要に応じて動画保存が切り替えられるタイプがいい。

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繰り返し録画に対応している機種を選択すれば上書き保存をしてくれるので、ACアダプターで常時電源を供給すれば24時間、監視カメラとして対応させることもできる。

一般的な監視カメラよりも日常で使う生活雑貨に小型のカメラを隠した充電器型カメラは、監視カメラ+αの機能や使い方ができるので一つあると便利に使えるアイテムです。

※当サイトに記載の方法はあくまで参考です、この撮影方法でのいかなる損害も当方ではなんら責任を取りません。実際の撮影は自己責任で行って下さい。

小型カメラのご使用の注意事項とお願い。

プライバシーの侵害・各都道府県の迷惑防止条例等に抵触する盗撮等の悪質な行為には絶対に使用しないでください。