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バイクにマウント!アクションカメラおすすめ7選を比較!モトブログ撮影【2025年】

アクションカメラは強靭なボディであらゆるシーンにおいて利用されますがバイクにマウントして走行シーンを撮るモトブログでも絶大な人気があります。

こんにちはタクマです!
この記事がおすすめな人

バイクが趣味の僕はGoPro HERO12DJI Action 2を使って撮影を楽しんでいます。そんな僕が解説していきます。

  • バイク向けアクションカメラ選びで迷う
  • GoPro 12とDJI Action 2どっちがいいの?
  • ヘルメットにマウントできるカメラは?
  • ハンドルに取り付けができるカメラ?
  • 360度アクションカメラのおすすめは?

アクションカメラと言えばGoProが有名ですが、最近ではよく比較され人気が上昇しているのがDJI ActionInsta360 Ace Proです。

Insta360のアクションカメラではバイク車載キットも販売されるほど人気。

オートバイのエンジンによる激しい振動にも耐えるボディ、突然の風雨やほこりも余裕の防水防塵性能。

アクションカメラをバイクのハンドルやヘルメットにマウントして撮影するにはどの機種がいいの?と悩む方も多いと思います。

この記事ではバイクが趣味のGajemono編集部がおすすめのアクションカメラを比較していきます。

バイク向けアクションカメラ選びの結論

アクションカメラをすぐに見たい」という人は「リンク」をクリックするとジャンプします。

目次
  1. バイク用アクションカメラとは
  2. アクションカメラの比較
  3. バイクにおすすめのアクションカメラの選び方
  4. アクションカメラおすすめ①|GoPro HERO
  5. アクションカメラおすすめ②|DJI Action 2
  6. アクションカメラおすすめ③|Gopro HERO 11 / 12 / 13
  7. アクションカメラおすすめ③|Insta360 Ace Pro / Pro2
  8. アクションカメラおすすめ④|DJI Action 5 Pro / Action 4 / Action3
  9. アクションカメラおすすめ⑤|Insta 360 X4 / X3
  10. アクションカメラおすすめ⑥|Insta 360 ONE X2
  11. バイクにマウント!アクションカメラおすすめ7選を比較!モトブログ撮影のまとめ

バイク用アクションカメラとは

アクションカメラはバイクだけでなくあらゆるシーンで使えるカメラですが、近年のモトブログ人気でアクションカメラをバイクで使う人が多くなりました。

バイクの

・ハンドル
・ヘルメット

アクセサリーマウントによって取り付けが簡単にできるようになっています。

Insta360から発売されているONE X2はバイク車載キットが販売されています。

アクションカメラの比較

Gajemono編集部がおすすめする人気のバイク向けアクションカメラを比較していきます。ここではバイク「おすすめ度」を

・解像度
・フレームレート
・車載キット
・マウント

などを含め使いやすさをメインに比較をしていきます。

機種Insta360
Ace Pro
DJI
Action 4
GoPro
HERO 13
HEROGoPro
HERO 12
GoPro
HERO 11
DJI
Action 3
DJI
Action 2
Insta 360
X3
Insta 360
ONE X2
発売日2023年11月23日2023年8月2日2024年9月11日2024年9月23日2023年9月7日2022年9月14日2022年10月12日2021年10月282022年9月8日2020年10月
バイクおすすめ度
(4.5 / 5.0)
(4.5 / 5.0)
(4.5 / 5.0)
(4.5 / 5.0)
(4.5 / 5.0)
(4.5 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
(4.5 / 5.0)
(4.5 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
画角151°155°155°165°155°155°155°155°360°360°
解像度8K/24fps
4K/120fps
4K/120fps5.3K/60fps
4K/120fps
4K/30fps5.3K/60fps
4K/120fps
5.3K/60fps
4K/120fps
4K/120fps4K/120fps5.7K/30fps5.7K/30fps
HDRビデオ
静止画48MP27MP12MP27MP27MP12MP12MP72MP / 18MP18MP
駆動時間123分
1080 / 24fps
160分
1080 / 24fps
106分
1080 / 60fps
90分
1080 / 30fps
102分
1080 / 60fps
89分
1080 / 60fps
60分
4K / 60fps
70分
(1080/30fps)
81分
(5.7K30fps)
80分
(5.7K30fps)
ハンドルマウント対応対応対応対応対応対応対応対応対応対応
ヘルメットマウント対応対応対応対応対応対応対応対応対応対応
着脱磁気磁気磁気ネジネジネジ磁気磁気ネジネジ
詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る

この中でよく比較されるのがGoProシリーズでは

・GoPro HERO 13
・GoPro HERO 12
・GoPro MAX

です。

さらに違うメーカーでは

・GoPro HERO 12 / 13
・DJI Osmo Action 4 / 5Pro
DJI Action 2

この3つがよく性能比較をされます。

そして360°が撮影できる360度のアクションカメラ

・GoPro MAX
・Insta 360 ONE X2

バイクにおすすめのアクションカメラの選び方

アクションカメラをバイクで使う場合、どこに取り付けることができるのか?取り付けた時の見た目や使いやすさなどの検討しておく必要があります。

特にバイクではアクションカメラの

  • カメラ本体サイズと重量
  • 取り付けマウントの種類
  • 解像度とカメラ性能
  • 本体を保護するケース

など購入してから後悔しないように確認しておきたいですね。各カメラ別にそれぞれの特徴を紹介していきます。

アクションカメラの比較スペック一覧表

アクションカメラでモトブログ撮影をするなら取り付けは

・ハンドル
・ヘルメット
・身体に固定

パターンとしてはこの3つが多いと思います。

マウントする場所によってはサイズ感(見た目、カッコよさ)が気になったり、重量が重いと長時間は疲れる、こんな点も検討しておきたいですね。

本体のサイズと重量を比較表で確認していきましょう。

機種Insta360
Ace / Ace pro
DJI
Action 4
DJI
Action 3
DJI
Action 2
GoPro
HERO 13
HEROGoPro
HERO 12
GoPro
HERO 11
Insta 360
X3
Insta 360
ONE X2
サイズ71.9x52.15x38.5 mm70.5×44.2×32.8 mm 70.5×44.2×32.8 mmカメラ:39×39×22.3 mm
タッチ画面M:
39×41.6×24.6 mm
71.8×50.8×33.6mm
56.6×47.7×29.4mm
71.8×50.8×33.6mm71.8×50.8×33.6mm46.0x114.0x33.1mm46.2×113×29.8mm
重量176.8g / 179.8g145g145gカメラ:56 g
タッチ画面M:64g
159g86g154g154g180g149g
詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る

アクションカメラおすすめ①|GoPro HERO

GoProに新シリーズの2024年モデルが登場。

2024年にはエントリーモデルの最小4KカメラGoPro HEROが9月23日に発売。

最大の特徴は

  • より小さく、より軽く、よりシンプルで登場した小型サイズのGoPro

HERO13 Blackにはデュアルモニターが搭載されていますが、HEROには背面モニターのみ搭載。

バイクのヘルメットにマウントさせるためにラインナップされたと言えるGoPro HERO。

ヘルメットに取り付けてもHEROはカッコよく決まるアクションカメラです。

GoPro HEROのサイズと重量

HERO13 BlackとHEROのサイズと重量を比較してみましょう。

シリーズサイズ重量
HERO13 Black71.8×50.8×33.6mm159g
HERO56.6×47.7×29.4mm86g

Gopro HEROは横幅が狭いのでよりサイズが小さく感じます。ヘルメットにマウントメインで使うならHEROがおすすめ。

タクマ

注意点としてはHEROはバッテリー交換ができないのがデメリット。

2022年に発売されたHERO 11 miniではモニターが搭載されていませんでしたが2024年発売のGopro HEROにはモニターが搭載されました。

さらに重量も86gと軽量でバイクのヘルメットにベストな4Kカメラです。

低価格で購入できるのもおすすめポイント。

アクションカメラおすすめ②|DJI Action 2

DJIのActionシリーズ2代目となる「DJI Action 2」は前モデルの面影は全くない新しいカタチで登場。

カメラ本体とタッチ画面モジュール(※DJI Action 2 Dual-Screenコンボ、Powerコンボは電源モジュール)が磁気で合体させる仕組み、カメラ本体のみでも撮影ができるアクションカメラ。

  • 磁気マグネットで脱着できる合体デザインが優れたDJI Action 2。

DJI Action 2のサイズと重量

カメラ単体なら最もサイズがコンパクトで軽い56gのカメラ。

ヘルメットにマウントさせるアクションカメラとしてはもっとも理想的なサイズと重量です。

ただし本体と

・タッチ画面モジュール (64g)
・電源モジュール (56.6g)

を合体させると縦長になるので好みの分かれるところ。重量は合体時でも120gと軽量。

カメラユニットのみならとにかくコンパクト。

DJI Action 2の保護ケース

アウトドアで使うカメラは

・落下
・接触

など気を使ていても傷つけてしまうことがあります。純正品やサードパーティ製品の保護ケースを付けていると安心です。

DJI Action 2の解像度とカメラ性能

DJI Action 2はコンパクトなサイズながら4K/120fpsと高解像度で滑らかな動画撮影ができるアクションカメラ。

タッチ画面はスマホのような感度で操作感は抜群です。

・スローモーション4倍、8倍
・ハイパープラス
・タイムラプス

などカメラ性能も充実。

アクションカメラで重要となる手ブレ補正は4つのモード

・Steady
・RockSteady
・ホライゾンバランス
・ホライゾンスティディ

を搭載。バイクにマウントしてあらゆるシーンの撮影が楽しめる。

DJI Action 2
  • 磁気マグネットシステムが面白い!小型でバイクにおすすめ。

詳細はこちらの「DJI Action 2の実機レビュー」で解説しています。

バイクおすすめ度解像度/fps画角
(5.0 / 5.0)
4K/120fps155°

磁気で脱着できる

アクションカメラおすすめ③|Gopro HERO 11 / 12 / 13

「GoPro HERO 11 / 12 / 13」は歴代のGoProシリーズから進化させ毎年9月頃に新型を発売するアクションカメラで基本デザインが継承されています。

  • 基本デザインや機能をのそままに進化してきたGoProは信頼度と性能は最高レベル。

GoPro HERO 13 / 12 / 11のサイズと重量

バイクでも人気のある

・GoPro HERO 13は159g
・GoPro HERO 11 / 12は154g

アクションカメラの中では少し重い。

シリーズサイズ重量
HERO11 Black71.8 x 50.8 x 33.6 mm154g
HERO12 Black71.8 x 50.8 x 33.6 mm154g
HERO13 Black71.8 x 50.8 x 33.6 mm159g

サイズ感は手に持つとそれほど大きさは感じさせませんが、ヘルメットに取り付けると「カメラ」が付いている感がドーンと目立つ。

だだしGoPro公式、サードパーティ製品から専用マウントが販売されているので

・トップ
・サイド
・チン(顎)

でGoPro HERO 11 / 12 / 13をマウントさせればカッコよく決まります。

GoPro HERO 13 / 12 / 11の保護ケース

GoProは強靭なケースで保護されているアクションカメラですが本体を傷つけたくないというあたなにはGoPro HERO 11 / 12 / 13の防水ハウジングがおすすめです。

防水性能は本体のみで10mありますが、ハウジングは傷防止にも役立ちます。

GoPro HERO 13 / 12 / 11のカメラ性能

GoPro HERO 11 / 12 / 13は5.3K/60fpsと高解像度、4Kでは120fps。

・8倍スローモーションに対応

GoPro HERO11とHERO12

GoProは新型が出るたびに進化してきた手振れ補正は

・HERO 11 HyperSmooth 5.0
・HERO 12 HyperSmooth 6.0
・HERO 13 HyperSmooth 6.0

となりブレ補正+水平維持のチルトリミット45°で安定した撮影が可能になった。

GoPro HERO13/ 12 / 11
  • トータルバランスに優れたアクションカメラ

GoProシリーズのMAXやHERO9など他モデルも見たいあなたには「どれがいい!GoPro HERO10・11・12の比較+MAXも違いが簡単に分る」で解説しています。

バイクおすすめ度解像度/fps画角
(4.5 / 5.0)
5.3K/60fps155°

信頼と実績はGoPro

アクションカメラおすすめ③|Insta360 Ace Pro / Pro2

ライカと共同開発によるアクションカメラ。

磁気マウントを採用したAce Proはバイクのハンドルにマウントした際、ツーリング先でバイクから離れるときも脱着がワンタッチ。

ワンタッチで外して持ち運べるので盗難の心配がありません。

Insta360 Ace / Ace pro / Ace Pro2のサイズと重量

サイズはGoProと同等クラスサイズ。

重量はやや重い。

シリーズサイズ重量
Ace Pro 271.9x52.2x38 mm177.2g
Ace Pro71.9x52.15x38.5 mm179.8g
Ace71.9x52.15x38.5 mm176.8g

Insta360 Ace / Ace proの防水性能

Insat360 Ace / Ace Proの防水性能は10m。

本体のみで10mの防水性能はアクションカメラとして合格です。潜水ケースで60mの防水性能。

Insta360 Ace / Ace proのカメラ性能

ライカと共同開発されたカメラ性能は1/1.3インチセンサーと夜景撮影PureVideoモード搭載。暗所撮影性能に優れ、昼夜問わずきれいに撮影が楽しめるカメラ。

アクションカメラ初となる8K/24FPS動画撮影ができる圧倒的な高解像度モデルです。

HDRビデオにも対応し、白飛び、黒つぶれの少ない撮影を可能としています。

機種バイクおすすめ度解像度/fps画角
Ace Pro 2
(4.5 / 5.0)
8K
4K アクティブHDR
157°
Ace Pro
(4.5 / 5.0)
8K
4K アクティブHDR
151°
Ace
(4.5 / 5.0)
6K
4K アクティブHDR
151°
Insta360
¥67,800 (2025/01/05 21:01時点 | Amazon調べ)

アクションカメラおすすめ④|DJI Action 5 Pro / Action 4 / Action3

DJIのアクションカメラは初代、3代目、4代目がよく似た筐体となっています。

2代目Action 2のみ斬新なマグネット式着脱式デザインが採用されました。

今後はAction 3 / Action 4のデザインが継承されていくのではないかと思います。少し残念ですが、パーツの互換性を考えると極端な筐体変更は高コストとなるので仕方ないのかな。

DJI Action 5 Pro / Action 4 Action3のサイズと重量

Action 2では分離型の筐体で小型化路線でしたが、Action 3 / Action 4はGoproクラスの筐体を採用。

サイズと重量はどちらも同じ。

僕的にはDJIのアクションカメラには斬新なデザインを求めていましたが、Action 4は3を継続した形で登場しました。

シリーズサイズ重量
DJI Action 5 Pro70.5×44.2×32.8 mm146g
DJI Action 4
DJI Action 3
70.5×44.2×32.8 mm145g

DJI Action 5 Pro / Action 4 Action3の防水性能

出典:DJI公式

DJI Action 4は18m、Action 3の16mからさらに進化。

DJI Action 5 Proはライバルからリードしたハウジング無しで最強の18m防水を実現。

バイクシーンのような過酷な環境下、激しい風雨、ほこりにも強いActionシリーズです。

DJI Action 4 / 3
  • DJI Action 4は最も防水性能に優れたアクションカメラ

DJI Action 5 Pro / Action 4 Action3のカメラ性能

バイクおすすめ度解像度/fps画角
(4.5 / 5.0)
4K/120fps155°

アクションカメラおすすめ⑤|Insta 360 X4 / X3

Insta360シリーズのX3は1/2インチ4800万画素のセンサーを搭載。低照度でも鮮明かつ高精細な映像を映し出す360°カメラです。

バイクツーリングでモトブログ撮影を楽しむ人からInsta 360 X3バイク撮影セットが人気。

Insta 360 X4 / X3のサイズと重量

シリーズサイズ重量
Insta360 X446.0x123.6x37.6mm203g
Insta360 X346.0x114.0x33.1mm180g

重量は360 X2よりも31g重くなりましたが性能はさらに進化。

サイズはX2からさほど変更のない長方形のスリムな筐体です。

Insta 360 X3の保護ケース

本体のみでは10m防水で川や海でも安心して撮影を楽しむことができます。

アクセサリーの見えない潜水ケースを使えば50mの防水性能でダイビングでの撮影を楽しむこともできます。

360°撮影で完全に見えない特殊なドーム型ケース。

Insta 360 X4 / X3のカメラ性能

簡単な操作でモトブログ撮影が楽しめるInsta360 X1は5.7Kの高解像度アクションカメラです。

静止画の解像度は7200万画素 (11968x5984)と 1800万画素 (5952x2976)。

バイクおすすめ度解像度/fps画角
Insta 360 X4
(4.5 / 5.0)
8K/30fps360°
Insta 360 X3
(4.5 / 5.0)
5.7K/30fps360°

アクションカメラおすすめ⑥|Insta 360 ONE X2

360度撮影に特化したカメラメーカーが発売する「Insta 360 ONE X2」。

Insta 360 ONE X2バイク撮影キットもラインナップ、バイカーからも人気のアクションカメラです。

360度カメラの動画は

・全方位360度が撮れるカメラ

一般的なカメラでは撮れない位置まで動画に収めることができるのでバイクの走行シーンでは自分が見ていない場面まであとで確認することができます。

360度カメラの作例

@pei5888 - Spherical Image - RICOH THETA

  • 360度カメラ専門のメーカーInsta 360はバイクにマウントさせて撮影を楽しめる。

Insta 360 ONE X2のサイズと重量

Insta360 ONE X2はバイク専用の撮影キットが販売されています。

同梱物の中にはバイクアクセサリーハンドルマウントが入っており何も買い足すことなくONE X2をバイクにマウントすることができます。

重量は149gでGoPro HERO 10よりも少し軽い。

Insta360 ONE X2はバイクのハンドルへのマウントがおすすめですが、ヘルメットへのマウントも可能です。

GoPro純正のマウントと互換性があるので多くのアクセサリーを使うことができます。

Insta 360 ONE X2の保護ケース

本体のみで10mの防水性能があるInsta 360 ONE X2はバイク走行時の突然の雨にも対応ができます。

ONE X2の保護ケースは防水だけでなく本体の傷を防止したいあなたにおすすめ。

Insta 360 ONE X2のカメラ性能

Insta 360 ONE X2のカメラ性能は

・5.7K/30fps

の解像度で360度の撮影ができます。さらに1440Pで広角撮影にも対応。

手振れ補正では

・FlowState+水平維持

を搭載。ブレのない撮影が可能です。

Insta 360 ONE X2
  • 持ちやすいデザインでバイクだけでなく普段使いにもおすすめ。

もっと360度カメラを見たいあなたには「360度カメラの比較!おすすめ6選+バイク用も!」で解説しています。

バイクおすすめ度解像度/fps画角
(4.5 / 5.0)
5.7K/30fps360°

360度撮影が楽しい

バイクにマウント!アクションカメラおすすめ7選を比較!モトブログ撮影のまとめ

アクションカメラは他にも多くの機種が販売されています。

バイクにマウントしてモトブログ撮影を楽しむ、他あらゆる場面で撮影したい人はデュアルモニター搭載もしくは自撮りができる機種がおすすめです。

どれも高解像度でカメラ性能がいいのはもちろんですがバイクにマウントするという点がポイントです。

・ハンドルへマウントさせる
・ヘルメットにマウントする

この2つが確実にできてカッコよく決まるカメラは

アクションカメラをハンドルにマウントする場合は出先での素早い脱着も抑えておきたいポイントです。

僕はGoProをメインに使っていますが、ハンドルへのマウントはネジ固定なので、ツーリング先で食事やパーキング、道の駅で休憩時にバイクから離れるときに毎回外すのが面倒と感じています。

脱着が面倒と感じる人は磁気マウントを採用した「DJI Action2」・「DJI Action3 / 4」・「Insta360 Ace / Ace Pro」がおすすめです。

信頼度で選ぶなら

小型軽量で選ぶなら

画質で選ぶなら

アクションカメラをバイクにマウントさせて走行シーンを撮影してSNSやYouTubeに投稿して下さね。