置時計型カメラの特性を利用してあなたが欲しい動画や写真、撮影したい場面を確実に「撮る」。間違いのない機種選びと撮影テクニックと使い方を紹介。
2023年最新置時計型カメラおすすめ。
【置時計型カメラ】人気ランキング-これを選べば間違いのない機種BEST3。
置時計は家庭、職場、施設、学校、考えてみればどこに置いてあってもおかしくない生活になじみのある道具である。そんなどこにでもある置時計型カメラは小型カメラの入門用としても人気がある機種です。
- 動画で見る腕時計型カメラの使い方
- 気を付けたい点
- 置き時計型カメラに必要な機能
デジタル表示、アナログ式、どちらの置時計でもよく見かけます。友達の家に行っても、彼女や彼氏の家、寝室、リビングなど時計は必ずと言っていいほどあると思います。スマホの普及で時計を必要としない人が多くなったのもありますが、それでも置時計はぱっと見て時間が分るので便利です。どこにでもありそうな置時計型カメラは使うのが簡単でばれにくいのが特徴です。
置き時型カメラの使い方
置時計型カメラは置いておくだけで撮影ができるので簡単です。まずは有名メーカー公式のYouTube動画で置時計型カメラの使い方を見ていこう。
スパイダーズX C501
https://youtu.be/Cg2cqzpj8v0
匠ブランド Assasta
https://youtu.be/ZTcQjY0zdNk
これなら初めての方でも簡単に使えると思いませんか。
置時計型カメラ気を付けたいアングル確認
置き時計型カメラは置いておくだけで撮れるスパイカメラです。あなたが欲しい動画や写真を必ず手に入れたいと思うなら、1つだけ注意しておきたいことがある。
アングルの確認です。小型カメラの中にはワイドな撮影が録れる広角レンズのものがあったりいろいろですが、それでもアングルは最も重要です。撮ってたつもりが肝心な部分が抜けていたら意味がありません。だから最低限1度は撮りたい方向に置き時計型カメラを向けて試し撮りをしよう。
たったこれだけであなたは必要な動画を手に入れることができる確率が大きくupします。
置時計型カメラの不自然化置き方・行動をしない
置時計型カメラだからどこに置いても違和感がないとは言えません。あきらかに置いていて不自然な場所、不自然な方向に向けて置くのは控えましょう。
撮りたいものを確実に撮影してデータ保存するためには、誰が見ても変でない、これが大切な点です。人がいる前で急に置き時計の方向を変更するのも怪しく感じるので、ぐっと我慢してやめましょう。
置き時計型カメラで欲しい機能とは
いろいろな置時計型カメラが発売されています。外観で言えばデジタル表示、アナログ表示、スクエア型、ラウンド型などがある。それよりも何よりも搭載される機能の方が重要である。外観のデザインは違和感がなく、怪しくなければ十分。
欲しい機能とは、一般的なカメラにはなくてスパイカメラにある装備。それは。
- 赤外線LED(赤外線撮影)
- 動体検知機能or人体検知機能
- Wi-Fi接続、スマホ操作
赤外線LED(赤外線撮影)
置時計型カメラの場合、屋内での撮影がメインとなる。したい。防犯カメラ、監視カメラとして使う場合でも消灯したあとの部屋、留守中の夜中の部屋も撮影したい。そうなると赤外線撮影は外せない。
赤外線にもいろいろとある。要は照射距離の問題。これはかなり重要となる。赤外線ライトや赤外線LEDが付いた小型カメラ、このような売り文句のカメラはいくらでもある。しかし赤外線撮影が実用レベルにあるのは最低5m以上の照射距離があるものに限る(個人的な意見)
せっかく暗闇も撮りたいと思って購入しても、2m先の対象物が撮れてないのでは意味がない。部屋全体を夜中に撮りたいなら5m以上、できれば10m以上がおすすめである。後悔しない小型カメラを購入したいなら覚えて置いてほしい。
シンプルなデジタル表示の置き時計型カメラ。部屋に置いていても全く違和感を感じさせないデザインがいい。カメラレンズはどこにあるのか全く分からないばれない仕様のカメラ。
SJCAM-01はWi-Fi接続で離れた場所からスマホで遠隔操作もスマホでリアルタイムの映像を見ることもできる。
- Wi-Fi接続
- スマホ操作・スマホ監視
- 赤外線LED不可視(自動切換え)
- 動体検知・自動録画
- 128GB対応
動体検知機能or人体検知機能
なぜこの装備が必要か?小型カメラには2つの録画方法がある。1つは内臓メモリ、もしくは外部メモリ(SDカード)の容量がいっぱいになった時点で録画保存が停止するもの、もう1つは容量がいっぱいになると、古いデータの上に上書きをして保存する、繰り返し録画機能。
どちらもメリット・デメリットはあるがどっちがいいかと言われると難しい。そこであれば便利なのが動体検知機能である。ちなみに人体検知機能も同じようもの。
この機能があれば人や動物等の動きを感知したら録画を開始してくれる優れた機能だ。動きはスタンバイ状態で無駄なバッテリーの消費も抑えられ、さらにメモリの無駄な消費も抑えられ、必要な場面のみ録画をして保存ができる。
日付、湿度、温度計を表示できるばれない度が高い、置き時計型カメラAssists アシ―サは匠ブランド製。Wi-Fi接続だけでなくインターネット接続もできる高性能タイプ。スマホで操作も映像も見れる。インターネット接続で遠隔地からのリアルタイプ映像も見ることができる。
- Wi-Fi接続
- インターネット接続
- スマホ操作・スマホ監視
- 日付・湿度・温度計
- アラーム機能
この記事のまとめ
置時計型カメラは誰でも簡単に隠れて動画を撮影することができます。部屋の監視カメラには最適です。女性、初心者、高齢者の方でも扱いが簡単です。小さな子供のお世話を依頼するけど心配な方、施設での虐待防止にもおすすめです。
置時計型カメラはデジタルタイプが多く、実際に時計表示機能があるのでばれにくい度は高い小型カメラです。