SOUNDPEATSから快適に装着できるオープンイヤー型CCイヤーカフ イヤホンが発売されたのでレビューをしていきます。
オープンイヤーイヤホンと言えば発売から爆売れしたGoFree2。僕も使っていますが耳が痛くならない着けているののを忘れてしまうイヤホンです。
ただGoFree2は耳に掛けるタイプなのでメガネを使う僕にはテンプルと干渉して少し、フィット感が劣る点がありました。
弱点を解消したPearlClip Proはイヤーカフタイプなのでメガネを掛ける人にも装着できる超快適な着け心地を実現したワイヤレスイヤホンです。
GoFree2との比較もしながらCCイヤーカフイヤホンのレビューしていきます。
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本記事のCCイヤーカフイヤホンはSOUNDPEATS様より製品提供をいただき記事作成していますが僕個人の使用感を忖度なくレビューしています。
CCイヤーカフ イヤホン 特徴
最近話題のオープンイヤー型ワイヤレスイヤホンは
・耳が痛くならない
・耳を塞がない
・音楽を楽しみながら外音が聞ける
そんなイヤホンを求める人が増え各メーカーから類似商品が数多く販売されるようになってきました。
オープンイヤー型イヤホンは一度使うとその快適性から従来のカナル型イヤホンには戻れなくなるほどです。
結論を先に言ってしまいますが。
快適性を重視したCCイヤーカフ イヤホンはオープンイヤーでは完全型と言えるワイヤレスイヤホンです。
メガネを掛ける僕にはメガネのテンプルと干渉せずに使えること、さらにシリコン素材で肌に優しく着けていることを忘れる装着感なのに全く外れない安心感。
大げさではなく、素直に素晴らしいと感じました。
ここポイント高いですよ!
音質も想像以上で「ながらイヤホン」としては完成度が高く、7,000円台で購入できる点はSOUNDPEATSのなせる技です。
オープンイヤーワイヤレスイヤホンは音質が悪い印象を持つ人も多いと思いますが、技術の進歩ですね。
カナル型イヤホンと比較するとさすがに音質は劣りますが、2~3万円するイヤーカフイヤホンと比較しても劣ることのない高音質。
いやもうワイヤレスイヤホンはこれで十分でしょ。
SOUNDPEATS PearlClip Pro スペック・仕様
商品名 | PearlClip Pro(CCイヤーカフイヤホン) |
発売日 | 2024年11月25日 |
サイズ | 片側:31.34×14.69×29.05mm 充電ケース:72.21×24.15×45.53mm |
重量 | 片側 約5g 充電ケース 約47.34g |
ドライバー方式 | 12mm デュアルマグネットダイナミックドライバー |
本体操作 | タッチ操作 |
素材 | 肌に触れる部分:シリコン ニッケルチタン形状記憶合金 |
通話用ノイズキャンセリング(ENC) | 〇(AI駆使) |
左右チャンネル自動適応 | 〇 |
マルチポイント | 〇 |
ダイナミックEQ | 〇 |
ゲームモード | 〇(0.06s) |
Bluetooth規格 | Bluetooth 5.4対応 |
再生周波数帯域 | 20Hz-20KHz |
対応コーデック | AAC、SBC |
防水性能 | IPX5 |
最大再生時間 | 単体:6時間 充電ケース併用:24時間 |
充電時間 | イヤホン:約32分 充電ケース:約106分 |
急速充電 | 〇 |
充電ポート | USB Type-C |
付属品 | イヤホン本体、充電ケース、Type-C充電ケーブル、取扱説明書、アプリガイドカード |
パッケージ表側
パッケージ裏側
開封をしていきます。
箱を開けるとイヤホンのケースが中央に入っていました。シンプルなパッケージングがいいですね。
箱から全ての同梱物を出してみました。今回はカワイイPEATS君のステッカーも入っていました。
外観デザイン
CCイヤーカフ イヤホンは従来の耳掛けタイプのオープンイヤー型イヤホンと比較すると本体が小型で充電ケースも小ぶりなので持ち運び性にも優れています。
充電ケース、イヤホンの外観・デザインの特徴を紹介していきます。
充電ケース
カナル型イヤホンのケースと同じような形状でイヤホンの種類にもよりますがサイズも同じくらいで持ち運び性は良好です。
充電ケースのカラーはブラック、少しブルーがかった綺麗な発色で、表面はツルツルとっしています。
オープンイヤー型イヤホンで好評だったGoFree2の充電ケースとカナル型イヤホンのEngine4の充電ケースを比較してみました。
耳掛けタイプのオープンイヤーGoFree2は本体に合わせて充電ケースのサイズも大きめ。
CCイヤーカフイヤホンのPearlClip Proはカナル型イヤホンの充電ケースのサイズと同じくらいで持ち運び性に優れています。
イヤホン本体
ケースの蓋を開けるとイヤホン本体が収納されています。
このイヤホン、シリコン部分の中央をつまむので僕が使ってきたワイヤレスイヤホンで過去1番出し入れがしやすいですね。こういう点もポイント高いです。
ここがポイント
カナル型イヤホンを電車や新幹線でイヤホンを装着する際に滑らせて何度か落としたことがあるんですが、持ちやすいCCイヤーカフイヤホンならそのような心配もなさそうですね。
出し入れしやすいデザイン。
デザインがおしゃれですね。
イヤホンのデザインがアルファベットの「C」に見えるので商品名は「CCイヤーカフイヤホン」。
絶妙なデザインとサイズ感、アクセサリー感覚のイヤーカフイヤホン。柔らかいシリコン素材の肌に優しい質感、飾りパネルにはキレイな塗装がされ高クオリティ。
シリコン素材の内部にはニッケルチタン形状記憶合金が内臓ってなんか文字にするとカッコイイですね。
後ろ側には充電端子が内臓されています。
充電端子側の内側に滑り止めと思われる溝が3本あります。
前側の飾りパネルにはサウンドホールがあります。挟んだときにこの部分が耳の内側になるように装置します。
正しいつけ方については後ほど紹介していくよ。
通常のイヤホンのように耳穴に入れないのによくこれで音が綺麗に聴こえるなと不思議になります。
CCイヤーカフイヤホンPearlClipとGoFree2のケースとイヤホンを比較してみました。
比較するとけっこう大きさが違いますね。GoFree2の方が二回りくらいサイズが大きいですね。
サイズ感が全く違うので僕はこの2つを使い分けるとしたら
GoFree2は自宅やスポーツジムなどでの利用。
CCイヤーカフイヤホンPearlClipはおしゃれなアクセサリーのようなデザインで通勤や通学での利用。
CCイヤーカフイヤホンの完全度高すぎる!からこっち頻度がupするな
CCイヤーカフイヤホンのつけ心地
装着感のレビュー。
オープンイヤー型イヤホンは耳穴への異物感や圧迫感、長時間着けることでの痛みなどが苦手な人が快適に使えるように開発された次世代ワイヤレスイヤホンです。
SOUNDPEATSが膨大な耳形状のデータを基に開発されたPearlClip Proの着けやすさ、着け心地、ずれたり落ちたりしないかメガネとの相性などもチェックをしていきます。
柔らかいシリコン素材は本体の約70%に使われ肌への負担を軽減。
シリコン素材の中にはニッケルチタン形状記憶合金が内蔵され、片手で簡単に広げることができるだけでなく、元の状態に戻る優れた素材を採用しています。
重量
こちらも同じジャンルのオープンイヤー型イヤホンという事で、GoFree2とCCイヤーカフイヤホンPearlClip Proを比較していきます。
重量の比較、メーカー公表値がGoFree2が約9gなのに対してPearlClip Proは約5gと超軽量です。
GoFree2でも着けているのを忘れてしまう軽さですが、PearlClip Proはさらに軽くて快適。
実際にデジタルスケールで計量してみました。
GoFree2は17.9gでした。片耳で8.95gという結果でした。
ではPearlClip Proも計量していきます。
PearlClip Proは12.1gで片耳で6.05gでした。あれ?メーカー公表値より1.05g重いな。まぁデジタルスケールの誤差もあるので参考程度にお願いします。
装着した感想
オープンイヤー型のイヤホンでもっとも重要視されるつけ心地をレビュー。
ここがポイント
装着時の注意点。
CCイヤーカフイヤホンを耳へ装着するときは画像中央の角度が最適です。上すぎ、下すぎにならないように調整してください。
音質にも影響するので正しい位置での装着がおすすめ。
ここがポイント
片手で簡単に装着でき、着けた際の挟んでいる感もなく5gと軽量なので、着けていないかのような装着感なのにズレや落ちそうな心配が全くありません。
GoFree2では少し不安な装着感があったもののCCイヤーカフイヤホンにはそういった不安は皆無です。
装着感が自然すぎて「つけてたんだ」「つけているのを忘れてた」。そんなこともしばしば、それほど軽くて体の一部になったかのようなワイヤレスイヤホンです。
つけているのを忘れてそのままお風呂に入ってしまいそうになる軽さ!いや実際につけているのを忘れてたよ。
シンプルなデザインでアクセサリー感覚で使えるワイヤレスイヤホンがいいですね。
メガネとの相性
オープンイヤー型イヤホンを使う際に僕が最も気になるのがメガネとの相性です。
普段からメガネを掛ける僕はGoFree2を着けているのを忘れてしまう装着感で気に入って使っていますが、テンプルが太いメガネとは干渉して少々相性が悪いデメリットがありました。
その点、耳に挟んで装着するイヤーカフイヤホンはメガネを装着していても関係なく装着できるため、メガネ、サングラス、マスクを着用していても快適です。
それでいて落ちないワイヤレスイヤホンは最強。
SOUNDPEATS アプリ(PeatsAudio)を使う
SOUNDPEATSのアプリを公式サイトからダウンロードします。
「PeatsAudio」で検索。
このアプリにSOUNDPEATSのイヤホンの登録すると様々な設定が可能となり、自分だけのオリジナル音源を設定することもできます。
デバイス追加とペアリング
デバイスの追加
ペアリングは簡単です。
デバイスの追加をタップして、充電ケースの蓋を開いて、片側のイヤホンを取り出せばあとは機器の自動検索をアプリが行いペアリングが完了します。
お好きな色を選択して登録すれば完了です。
僕はブラックを選択。オープンイヤーイヤホンのGoFree2も登録しているので2機種が表示されています。
プリセットイコライザー
初心者の方、音質の設定がよく分からないと言う人におすすめのモード。細かな設定をしなくても好みのパターンを選択するだけ。
プリセットされた9つのイコライザー設定
- SOUNDPEATSクラシック
- 高音域の強調
- 低音を強く
- 低音を弱く
- ロック
- ポップ
- 電子音
- フォークソング
- クラシック
実際のアプリ画面、展開をタップするとプリセット9種類のイコライザーが出現します。
選んで聞き比べて好みの音質に設定するだけで難しい操作は不要です。
低音を強く、高音域の強調など音楽に合わせて変更が可能です。
カスタマイズイコライザー
こちらは音質にこだわる中級者以上向けの設定モードです。
中級者以上の人はカスタマイズイコライザーで好みの周波数に変更、中音より、低音より、高音よりの設定ができます。
とは言っても簡易的なイコライザーなので設定できるのは8段階、初心者の人も試してみてほしいカスタムイコライザーです。
簡易的とは言えそこそこ音質が変わるので嬉しい機能です。
使ってみたレビュー
ここからはCCイヤーカフイヤホンとスマホをペアリングして実際に使って操作性や音質等のレビューをしていきます。
Type-Cポート|充電
付属のUSB-TypeCケーブルを充電ケースのType Cポートに接続して充電をします。
急速充電対応
10分の充電でなんと2時間の再生が可能。充電を忘れていても出かける前の準備中に充電をしておけばOK。
Type-C充電ケーブルは付属していますが、近年のスマホやカメラ等はほとんどの機器やデバイスでType-Cケーブルが使われているので、普段から使っているケーブルでもOK。
付属の充電ケーブルはUSB-A to USB-C ケーブルなので充電機器側はType-Aポートが必要になるので手持ちの充電器にUSB-Aポートがない場合はスマホ等で使っているUSB-C to USB-C ケーブルで充電ができます。
充電中はLEDライトが点滅。
タッチ操作
タッチ操作の感度や使用感についてのレビュー。
以下の操作はデフォルトですがコントロールはアプリでカスタムをすることもできます。タッチでの操作が4項目、コントロールは7項目と少ないので覚えやすく使い勝手は良好です。
左のイヤホン | 右のイヤホン | |
1タップ | 音量を下げる | 音量を上げる |
ダブルタップ | 再生 / 一時停止 | 再生 / 一時停止 |
トリプルタップ | ゲームモード | 音声アシスタント |
1.5秒長押し | 前の曲 | 次の曲 |
アプリのコントロールカスタムは簡単です。
画像では左のイヤホンをタップして設定画面を表示しています。変更後もデフォルトに戻すのはワンタップでできます。
操作性に関してはコツが必要。
慣れれば問題ありませんが、イヤホン本体のサイズが小さいので最初はうまくいかないことがあります。
タッチ感度は良好、思いのままに反応して操作が可能です。
音質
オープンイヤータイプのイヤホンもここまで来たかという音質。
12mmの大口径ダイナミックドライバーをデュアル搭載しているので音量を上げるとパワフルな臨場感のあるサウンド。(音量を中以上にしたとき)
オープンイヤーイヤホンの弱点をダイナミックEQによって重低音強化。(ダイナミックEQをONの場合)
イヤーカフイヤホン市場は右肩上がりの需要で2千円台から3万円台まで幅広い価格帯で販売されています。高額になればそれなりの高価な素材が使われています。
しかしどれだけ高価な素材を使ってもオープンイヤー型は「ながらイヤホン」という位置づけは変わりません。
本気で高音質を求めるならカナル型を選ぶでしょう。
2万、3万円するイヤーカフイヤホンも同じ。
ここがポイント
その点CCイヤーカフイヤホンは8千円以下の価格ながら、優れたデザイン性、肌への負担が少ない素材、そして音にとことんこだわる人でなければ十分なクリア音質が楽しめるイヤホンです。
16.2mmのダイナミックドラーバーを搭載するGoFree2との比較をしてみましたが、大口径ドライバーを搭載するGoFree2よりもCCイヤーカフ イヤホンの方が重低音効果が感じられました。
空間オーディオ効果と重低音効果でそれなりに臨場感のある音楽を楽しめるイヤホンに仕上がっています。
ド迫力のある重低音こそ出ませんが会話をしながら、外音を聴きながら、子育てや、家事、仕事などながらイヤホンとして十分な音質を実現していると感じました。
ながらイヤホンとしての評価
普段はながらイヤホンの特性を発揮するために音量を低め、音楽を本気で楽しみたいときは音量を上げれば多くの人が満足する音質を提供してくれるイヤホンです。
音漏れ
オープンイヤーイヤホンを使っていて気になるのが音漏れ。
PearlClip Proには音漏れを対策する技術が搭載されています。独自開発された内部構造とアルゴリズムにより音を耳穴へ届けつつ、音漏れを抑制。
公共の施設等でも安心して使えるイヤホンです。
実際に室内や自動車内で音漏れを確認してみました。
スマホの音量を5段階で評価
自動車内では走行音のせいもあり音量(3)で音漏れは近づかないと分からない程度ですが、テレビを付けているリビングで音量(3)では音漏れが若干気になります。
音量(2)では気になりません。
ただ「ながらイヤホン」として使う場合、音量が(3)になると音楽が大きすぎて外音が聞きとれません。
オープンイヤーイヤホンを快適に使う音量(2)なら音漏れ効果は十分です。
機能
CCイヤーカフイヤホンには快適に利用するための機能が搭載されています。それぞれどのようなことができるのか紹介していきます。
マルチポイント接続
2台の機器に同時接続できるマルチポイントはもはや必須の機能です。
このようにあなたが使う機器にBluetooth接続を1回しておけば、スムーズにストレスなく接続できるので便利な機能です。
AI通話用ノイズキャンセリング
環境音を気にすることなく通話が楽しめるAI通話用ノイズキャンセリング。
マイクやスピーカーに入るノイズをAIが自動でキャンセリング、周囲の生活音などの雑音をカットしてクリアな音声で会話が可能です。
周囲が騒がしい環境でも相手にクリアな音声を届けます。
空間オーディオ
CCイヤーカフイヤホンはオープンイヤーイヤホンながら「空間オーディオ」機能を搭載、特定の方向から聞こえる楽器の再現性など臨場感のある音響の特性を表現しています。
さまざまな楽器音などが左右、上下から聞こえる立体的な空間がハッキリと体感できます。
低遅延ゲームモード
ワイヤレスイヤホンを使ってゲームをする人にとって音と映像のズレは致命的です。
CCイヤーカフイヤホンには「低遅延ゲームモード」が搭載されているので、アプリもしくはタッチ操作でゲームモードに切り替えるだけで、遅延を最小限に抑えます。
CCイヤーカフイヤホンがおすすめな人
CCイヤーカフイヤホンは「ながら音楽を聴きたい人」におすすめです。
次世代のイヤホンとして注目されるCCイヤーカフイヤホンは全ての悩みやデメリットを解消した心地よいつけ装着感を提供する最強のオープンイヤー型イヤホンです。
ワイヤレスイヤホンでよくある「落とした」「片側なくした」。そんな心配もCCイヤーカフイヤホンならズレない、落ちないで安心です。
少なくとも僕はジョギングや、激しい運動をしてみましたがズレることなく安心して音楽を聴きながらスポーツを楽しむことができました。
CCイヤーカフイヤホン PearlClip Proのまとめ
CCイヤーカフイヤホンのレビューをお届けしました。
オープンイヤー型イヤホンとカナル型イヤホンをシーンによって使い分けていますが、最近ではオープンイヤーイヤホンの出番が確実に多くなっています。
今回CCイヤーカフイヤホンを使ってみて、さらにオープンイヤーイヤホンの使用頻度が高くなりそうです。
一番の理由は長時間の利用でも耳への負担が少ないことですね。快適性は何にも代えがたい部分があります。
つけているのを忘れるということが大きなポイント。それだけ耳に不快さがないという事です。
カナル型イヤホンを使っていて耳への負担を感じたことがある人、イヤホンを紛失することが多い人、音楽に夢中になって注意をされたことがある人。
こんな人にもおすすめです。
ワイヤレスイヤホンに音質だけを求める人のはおすすめはできませんが、他を全て満たすCCイヤーカフイヤホンは1つ持っておきたいアイテム間違いなしです。
5%OFFクーポンコード:SPCCPPRM078
Amazon商品ページのクーポンと併用でさらに5%OFF。
期間: 11月29日(金)0時から12月31日(火)23時59分まで
着け心地だけで買う価値のあるイヤホンだよ。