小型360度カメラおすすめ!人気の6機種を徹底比較!【2020年】

360度が撮影できるカメラには全天球と半天球がある。ここでは全方位が撮影できる全天球型カメラとも呼ばれる360度カメラの人気モデル4社6機種を徹底比較。

比較するのはこの360度カメラ
  • GoPro MAX
  • Insta360 ONE R
  • KANDAO QooCam 8K
  • RICOH THETA Z1
  • RICOH THETA SC2
  • Insta360 GO
GoPro
MAX
Insta360
ONE R
KANDAO
QooCam 8K
GoPro(MAX) Insta 360 KANDA QooCam 8K
RICOH
THETA Z1
RICOH
THETA SC2
Insta360
GO
ricoh theta z1 RICOH THETA SC2 Insta 360 one
スパイ博士
360度カメラの選び方には以下の3つのポイントがある。
・アクションカメラ
・高画質
・ビギナー向け
何を重視して360度カメラを選びたいのかを決める。
アウトドア派やバイク、マウンテンバイク、ロードバイクに取り付けて過酷に使うならアクションカメラのGoPro MAXとInsta360 Rがおすすめ。とことん綺麗な高画質にこだわるならQooCam 8KとTHETA Z1。360度カメラ選びで後悔しないように詳しく解説していくよ

4社から発売されている6機種を比較。絶大な人気を誇るGoPro MAX。誰もが認める360度カメラの先駆メーカーInsta360から最新のONE Rを含む2機種。
KANDAOからは6機種の中で最も高解像度のQooCam 8K。国内メーカーからはリコー社製フラッグシップモデルTHETA Z1とスタンダードモデルのTHETA SC2。

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360度カメラの性能&画質比較表

(2020年版)4社から発売されている話題の360度カメラ6機種を比較。
まずは発売日・価格・動画・静止画の画質(解像度)とフレームレート(FPS)を比較してみよう。

GoPro
MAX
Insta360
ONE R
KANDAO
QooCam 8K
機種 GoPro(MAX) Insta 360 KANDA QooCam 8K
発売日 2019年10月 2020年2月 2019年9月
価格
(税抜)
61,000円 ツイン版
54,000円
61,000円
動画 360°ビデオ
5.6K/30fps
HEROモード
2K/60fps
ツイン版
5.7K/30fps
4K/60fps
8K/30fps
4K/120fps
静止画 18MP 18MP
6080 x 3040
29MP
7680×3840
RICOH
THETA Z1
RICOH
THETA SC2
Insta360
GO
機種 ricoh theta z1 RICOH THETA SC2 Insta 360 one
発売日 2019年5月 2019年12月 2019年9月
価格
(税抜)
11,7500円 33,455円 22,000円
動画 4K/29.97fps
2K/29.97fps
4K/29.97fps
2K/29.97fps
2720x2720
/25fps
静止画 23MP
6720×3360
14MP
5376×2688
9MP
3040x3040
スパイ博士
価格はハイスペック高性能機で5万~6万円台。なかなかいい値段だけど全天球の360度カメラは本体に2つのカメラレンズとセンサーが付いているからその分価格も高めなんだよ。THETA Z1は10万超えだけど1インチの大型センサーで異次元れべるの画質、性能を備えた完成度の高いハイスペック機種だぞ。夜景や星を撮りたいならおすすめの機種
スパイ助手
THETA SC2は3万円台でリーズナブルね。入門機ならこの価格くらい購入しやすいかも

比較する6機種はどれも人気のあるメーカーの360度カメラで話題の最新機種はもちろん、高性能モデルとスタンダードモデル、超小型サイズの全天球カメラの3タイプ6機種を比較。

気になる360°カメラをクリック
下記リンクをクリックで見たい機種へジャンプします。

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360度カメラの性能&サイズ、重量比較表

大人気のGoPro MAX、高解像度のQooCam 8K、レンズの組み換えができる斬新アイデアのInsta 360 ONE R、RICOHからは1インチセンサーの最高画質を実現したTHETA Z1とリーズナブルな価格のRICOH THETA SC2、手のひらに収まるサイズのInsta 360 GOの4社6機種の360度カメラを徹底比較。

本体のサイズ、重量からワイヤレス、レンズ、防水性能など。

 

GoPro MAX VS Insta 360 ONE R 比較

アクションカメラで絶大な人気のGoProから登場した360度カメラのMAXと360度カメラではプロ用も販売している人気のInsta 360シリーズの最新機種のONE Rを比較。

スパイ助手
360度のアクションカメラで選ぶならこの2機種がおすすめ

高性能機種のこの2台は360度が撮れるアクションカメラ。ロードバイク、エンジン付きバイクに取り付けても使えるだけでなく、防水性、防塵もバッチリで海、川にも山でも使えるGoPro MAXとInsta360 ONE R。

スパイ博士
どちらもアクションカメラとしての完成度は高く360度カメラはもちろん、シングルカメラとしても撮影ができる2機種。気になる2つの360度カメラを徹底比較するぞ
Insta360 ONE Rはシングルカメラとして使うには360度モジュール+4Kカメラもしくは1インチモジュールが付いたパッケージのみ
機種コード GoPo
MAX
Insta 360
ONE R
機種 GoPro(MAX) Insta 360
MAX  ONE R
価格(税抜) 61,000円 ツイン版
54,000円
発売日 2019年10月25日 2020年2月
本体サイズ 69×64×24 mm 72mm x 48mm x 43 mm
動画サイズ 5.6K/30fps 5.7K/30fps
センサー --- ---
F値 --- F2.0
防水性能 5m 5m
静止画画質 撮影時18MP、ステッチ後16.6MP 6080 x 3040
手ブレ補正 MAX HyperSmooth FlowState
Wi-Fi
Bluetooth
バッテリー - 1190mAh
作動時間 35分~115分 70分
重量 154g 130.5g
GoPro MAX及びInsta360 ONE Rについては360度カメラのスペックのみ

基本スペックでは解像度、フレームレート、防水性能共にほぼ互角。どちらも魅力的な機種だけに知れば知るほど選ぶのが難しくなる。同じような基本スペックを持つ360度カメラだが、それぞれに違った魅力を満載したカメラの性能や出来ることを見ていこう。

スパイ助手
サイズはONE Rの方がコンパクトでスマートな印象ね。横幅はMAXよりも少し大きいけど。高さで言えばONE Rが低い。幅はMAXの方が薄いね
スパイ博士
この2機種はどちらも人気のメーカーだよね。GoProはアクションカメラで知名度も高く、性能はお墨付き。Instaは360度カメラではいくつものラインナップを持つ信頼のメーカー

 

GoPro MAXの特徴

GoPro MAXは人気の360度カメラ。GoProの代名詞と言えば抜群の耐久性。とにかく丈夫で防水性能、防塵性能に優れたアクションカメラとの認識が定着したカメラです。

HEROモードと360°モードを撮影状況に応じて使い分けができるカメラです。

 

HEROモード 360°モード
従来のGoPo HERO7や8と
同様の撮影ができるモード
360°で撮影ができるモード。
カメラの存在を気にする必要
がなく撮影を楽しめる。

GoPro HEROシリーズと同様のシングルカメラモードと360°カメラの3カメラが1つになったのがMAXです。シングルカメラでは撮れないカメラアングルが360°カメラの魅力です。

 

GoPro MAXは画質とマイク性能が優秀です。

 

GoPro MAXの防水性能

HEROシリーズでは水深10mであったが、MAXは水深5mの防水。海や川でも抜群の耐久性を誇る MAXなら安心して使える。

GoPro MAXの主な機能
  • Max HyperSmooth
  • Max SuperView
  • 再フレーム
  • PowerPano
  • 360度オーディオ
  • Max Time Warp
GoPro MAX 360度カメラの公式YouTube動画

スパイ博士
GoPro MAXはアクションカメラとしての完成度が高く単なる360度カメラとしてではなく、最も優れたアクションカメラに+360度カメラで最強
【CHDHZ201FW】

 

Insta 360 ONE Rの特徴

Insta360 ONE Rには3つのモジュールがあり、7つのパッケージの中から選べる構成である。自分でカスタマイズして選ぶこともできるので親切だ。アクセサリーも必要なものが選べる。

360度レンズだけでなく4Kレンズや1インチのレンズも組み換え可能な革新的と言えるアクションカメラです。

パッケージ内容は以下
  • 360度版
  • ツイン版
  • トリオ版
  • 1インチ版
  • エキスパート版
  • トリオ版
  • ドローン版
  • 4K版

360度版はデュアルレンズモジュールのみとなり、ツイン版では360度デュアルモジュールと4K広角モジュールの両方が付属し、価格もお得な設定となっている。
トリオ版では360度デュアルモジュールと4K広角モジュール+1インチ広角モジュール5.3Kがセットとなる。あとでモジュールのみ追加購入をすることもできる。

モジュールは以下の3タイプ。

モジュール F値 解像度 FPS
Insta 360
360度
F2.0 5.7K 5760x2880
/30fps
5760x2880
/24fps
5760x2880
/25fps
3840x1920
/50fps
3840x1920
/30fps
3008x1504
/100fps
Insta 360
4K
F2.8 4K 4000x3000
/30fps
3840x2160
/60fps
2720x1530
/100fps
1920x1080
/200fps
KANDA QooCam 8K
1インチ
F3.2 5.3K 5312x2988
/30fps
3840x2160
/60fps
2720x1530
/60fps
1920x1080
/120fps
パッケージ内容
  • コア
  • バッテリーベース
  • マウントブブラケット
  • レンズキャップ(360度モジュールのみ)

上記の同梱品+以下のモジュールがセットとなる。

おすすめ モジュール 内容 価格
(税抜)
4K版 4K広角 36,000円
360度版 360度版 50,000円
ツイン版 4K広角/360度 54,000円
1インチ版 1インチ広角 62,000円
ドローン版 360度スプリット 62,000円
エキスパート版 1インチ広角
/360度
86,000円
トリオ版 1インチ広角
/4K広角/360度
90,000円
スパイ助手
Insta360 ONE Rの魅力は360度カメラだけでなく4Kモジュールも1インチセンサー最高画質のモジュールも選択できるし、トリオ版なら取り換えて用途に合わせて使えるのがいいわね。
スパイ博士
いろいろなパッケージから選べるのは高ポイント。個人的にはドローン版が気になる

ドローン版は360度スプリットレンズモジュールを採用。スプリットレンズは2つに分かれる360度カメラレンズで分割したレンズをドローンの上と下に取り付けることでドローン自身が写り込んでしまう欠点を解決した完璧な空中カメラ。

 

ツイン版の構成は以下の画像で見てみよう。360度カメラ5.7Kも4K動画も楽しみたい方には断然おすすめ。1番人気のお得パッケージ。

モジュールを取り換えれば3つのカメラが使える。360度カメラのみ購入して、後から1インチセンサーの高画質カメラが欲しくなれば、モジュール単体を別途購入することも可能。拡張性は抜群だ。

 

Insta360 ONE Rの防水性能

モジュールを外して組み換えができるケースは、なんとIPX8の防水規格5mの防水性能を備えているのはスゴイと感じる。防水機能だけでなく衝撃を吸収する厳選素材で強靭なボディの頑丈設計。

主な機能
  • スタープラスモード
  • 見えない自撮り棒
  • 方向追跡
  • ディープトラッキング
  • ハイパープラス
  • バレットタイム2.0
  • 編集ラボ
  • タイムシフト
  • オートフレーム
  • FLASHCUTスマート編集

 

スターラプスモードがスゴイ

Insta360 ONE Rにはスターラプスモード機能があり、自動で露出(明るさ)を調整、星の軌跡をタイムラプスで追いかけるため星が円を描く動画を誰にでも簡単に撮ることができる。

 

スパイ助手
星が回転する動画は綺麗でステキ。Insta360 ONE Rを使えば私でも撮れるわね

 

Insta360 ONE Rは消える自撮り棒がおすすめ

Insta360 ONE Rにはバレットタイム撮影キットがオプションで選べる。これは単なる自撮り棒ではない。自動的に撮影した動画から自撮り棒が消える。これを使えばあり得ない動画も撮れてしまうのだ。

スパイ助手
自撮り棒が消えて見えなくなるなんて不思議。棒が見えないを利用したあり得ない面白動画が撮れそうね。

FLASHCUTスマート編集

ONE Rはアプリも優秀。FlashCutスマート編集は、AIが自動で編集してくれる完成度の高い専用アプリ。撮った映像はAIが編集(撮影時間、映像テーマ、クオリティを自動分析)映画風の動画も簡単、すぐにSNSにシェアができます。

 

Insta360はSNSでシェアすることを考えているメーカーでアプリでの編集機能が素晴らしい。SNSにシェアをする頻度が高いユーザーにおすすめのONE R。

【ONE R本体 + 5.3K/1インチ広角撮影モジュール(国内正規品)】
【バレットタイムセット(120cm自撮り棒、バレットタイムハンドル兼三脚)、SDカード【国内正規品】(SD 128GB)】

 

KANDAO QooCam 8K VS RICOH THETA Z1 比較

スパイ博士
高画質ならこの2機種がおすすめ。解像度だけならQooCamだが、1インチイメージセンサーのTHETA Z1は異次元レベルの高画質だぞ

QooCamはなんと8Kが撮れる超高解像度の360度カメラ。対するRICHO THETA Z1は1インチ型裏面照射型CMOSイメージセンサー搭載したリコーのフラッグシップモデル。

VRカメラを得意とするKANDAOのQooCamは世界最小のタッチスクリーンが付いた8K 360度カメラ。

スパイ助手
どちらの機種も高画質の高性能機種なんだね
機種コード KANDAO
QooCam 8K
RICOH
THETA Z1
機種 KANDA QooCam 8K ricoh theta z1
QooCam  THETA Z1
価格(税抜) 61,000円 11,7500円
発売日 2019年9月 2019年5月
本体サイズ 145×57×33 mm 132.5×48×29.7 mm
動画サイズ 8K/30fps
4K/120fps
4K/29.97fps
2K/29.97fps
センサー 1/1.7 1インチ
F値 F2.0 F2.1, 3.5, 5.6
防水性能 - -
静止画画質 7680×3840 6720x3360
手ブレ補正 6軸IMU 手振れ補正
Wi-Fi
Bluetooth -
バッテリー 3000mAh -
作動時間 90分 60分
重量 245g 182g

基本スペックで見ると何と言ってもKANDAOのQooCamの8Kに目が行く。8K/30FPSとなっているが、4K/120FPSと超滑らかな映像も実現している。

RICOH THETA Z1の解像度は4Kとなっているが、1インチのセンサーで高画質を実現している。夜景や薄暗い室内での撮影にも強くノイズ低減性能を発揮している。 解像度だけで見るとQooCamの8Kと比較すると物足りなさを感じてしまうが、高価格な分THETA Z1は異次元の高画質と言える
8Kの高解像度は抜群に綺麗な映像、どちらも最後まで購入の比較対象に入れておきたい機種である。

 

KANDAOのQooCam 8Kの特徴

小型の360度カメラの中では8Kで360度カメラとしては最高品質と言えるQooCam。この手のカメラはファームウェアの更新を何度も繰り返し問題点を改善していく形になるので現時点では不安定な部分や、問題点もいくらかはあると思われるが、後々改善されていく。

QooCamはコンシューマ向けでは唯一の8Kが撮れる360度カメラ。8K/30FPS、さらに4K/120FPSで撮影することができる。4Kライブストリーミング配信もできる。1/1.7インチセンサーを搭載し画素数は20MP(2000万画素)

サイズはGoPo MAXやInsta360 ONE Rと比較するとかなり大きいと感じるサイズ。ただそんなことは気にならないほどQooCamの8K高画質は期待感満載の機種。

 

QooCam 8Kの防水性能

本体には防水機能がないのが残念な点ではあるが、アクセサリーのダイビングケースを使えば防水対応は可能。

 

QooCam 8Kの主な機能
  • 魔法のように自撮り棒を消す機能を搭載
  • RAW+モード
  • 10-bitの動画撮影
  • AI Slow Motion
  • SmartClip
  • ハイパーラプス
  • Vlog Live

魔法のように自撮り棒を消す機能を搭載

まるで魔法?不思議なことに自撮り棒が消えている。バイクに乗る人の左手に注目。これを使えばあり得ない動画が撮れる。

スパイ助手
自撮り棒が消えるなんて不思議ね。上手く撮影できれば第三者が撮っているような動画を自分で撮ることもできるし、あり得ないようなアングルからの撮影も可能ね。

 

ハイパープラス

まるで時間旅行しているかのような時間をワープする動画。2倍から32倍速まで加速した動画を楽しめる。手ブレ補正がしっかりしたQooCam 8Kだからこそ実現できる機能。

スパイ博士
何十倍速で短時間でワープ旅行を楽しんでいるかのような機能は、あって当然のようになってきた機能の1つ。自分の旅行体験をまとめて短時間で見るのにもいい。
【デザインアワード2020受賞2.4インチタッチスクリーン】

 

RICHO THETA Z1の特徴

THETA Z1はRICHOシリーズのフラッグシップモデル。今回比較する中で一番高額な360度カメラは10万超え。1インチ大型センサー、本体の素材、機能、画質どれをとっても最高の360度カメラである。

Z1は記録できるだけのカメラではなく、表現できるカメラ。

 

本体はマグネシウム合金

Z1の本体には軽量&耐久性の高い素材として有名なマグネシウム合金を採用。さすがフラッグシップモデルだけに妥協がない。高級感と堅牢性を意識したモノ作りはあすがである。

シボ塗装が見た目も手に取った感触も良い感じに仕上がっている。

 

バッテリーレベルが分る有機ELパネル

THETAシリーズでは初となる、電池残量や撮影モード、撮影残り枚数、F値、ISO感度値が即わかる表示パネルが付きより使いやすくなった。

 

金属製の三脚ネジ

耐久性を重視したモノ作りがされたZ1は、三脚ネジ穴にも妥協がない。より過酷な状況下での使用にも耐える設計だ。

 

RICHO THETA Zの防水性能

本体での防水性能はなし。

 

RICHO THETA Z1の主な機能
  • 1.0型裏面照射型CMOSイメージセンサー搭載
  • RAW(DNG)での保存が可能
  • 4chマイク搭載
  • 360度ライブストリーミングが4Kに対応
  • 専用編集アプリ「THETA+」
  • OSにAndroid™ベースのシステムを採用

1.0型センサー大型センサー

高精細な綺麗な画像にこだわったリコーのフラッグシップモデルは新レンズユニットと1インチ大型イメージセンサーと高品位な写真編集を行うための記録形式であるRAWを備えている。センサーサイズの大型化によりISO感度6400を実現した高感度のZ1なら星も驚くほどきれいに撮れる。

鮮やかな映像と4chマイクによるクリアな音で最高品質の360度カメラを実現したのがZ1。

 

専用編集アプリ「THETA+」

スマホやiPhoneにアプリをダウンロードするのと同じように、THETA Z1にリコーまたは他が開発したプラグインをインストールすれば新しい機能を追加することができる。自分だけのTHETA Z1を手に入れることができる。

YouTube変換用アプリなどい様々なアプリがある。

【1.0型裏面照射型CMOSセンサー搭載 23MP高解像静止画 手ブレ補正機能搭載】

 

RICOH THETA SC2 VS Insta 360 GO 比較

この2機種はサイズで言えば全く違う機種。RICOH THETA SC2は使いやすさとデザイン性を追求した気軽に楽しめるがコンセプトの360°カメラです。

Insta360 GOは他の360度カメラとは違う手のひらに収まる超小型の360度カメラです。ミニサイズで他の機種とは違う使い方もできる面白いカメラ。

機種コード RICOH
THETA SC2
Insta 360
GO
機種 RICOH THETA SC2 Insta 360 one
THETA SC2   GO
価格(税抜) 33,455円 22,000円
発売日 2019年12月 2019年9月
本体サイズ 130.6×45.2×22.9 mm 49.4×21.4×14.85 mm
動画サイズ 4K/29.97fps 2720x2720/25fps
センサー 1/2.3 ---
F値 F2.0 F2.1
防水性能 - IPX4/生活防水
静止画画質 5376x2688 3040x3040
手ブレ補正 6軸ジャイロスコープ FlowState(6軸ジャイロスコープ)
Wi-Fi -
Bluetooth
バッテリー - -
作動時間 60分 60分
重量 104g 18.3g

THETA SC2は選べるカラーが4色で、幅広い年齢層を意識したモノづくりがされた360度カメラです。GOは人気のInsta360から発売された最も小型の360度カメラ。この2つはコンセプトが違うため比較対象にはならないがそれぞれの画質、性能などを見ていこう。

 

RICOH THETA SC2の特徴


使いやすいを追及したTHETA SC2はRICOH製の中では、中間に位置するスタンダードモデルの360度カメラです。起動からわずか1.5秒で撮影ができるから撮りたい瞬間を逃さないのが魅力。
誰もが使いやすいRICOH SC2は、デザインもシンプルで癖がなく360度カメラの入門用としてビギナーにもおすすめです。

特化した機能はないがその分価格もリーズナブル。

スパイ助手
いろいろと複雑な機能があると使い方が分らない。そんな方も多いと思う。操作が簡単で360度の撮影が手軽できるTHETA SC2は女性にもおすすめだよ

THETA SC2の防水性能

残念ながら防水機能はないので、水があるところでの使用には注意が必要。

  • オート撮影
  • HDR合成
  • THETA+
【手振れ補正機能搭載 4K動画 進化したHDR合成機能】

 

Insta360 GOの特徴

わずか20gの360度カメラなのに高性能。Insta360のFlowState6軸ブレ補正を内臓。超小型でもブレない動画が撮れる。

スパイ博士
このザイズでこの機能はさすがInsta360。超小型でも本格的な360度のアクションカメラと言えるぞ

 

Insta360 GOの防水性能

IPX4の生活防水仕様なので水しぶき程度はOKということになる。水を直接掛けるのはNG。

Insta360 GOの主な機能
  • AI編集
  • ハイパーラプス
  • スプラッシュ防止
  • どこにでも固定可能
  • バレルロール
  • スローモーション

Insta360 GOの主な機能が分る公式動画。

Insta360 GOはハンズフリー撮影ができるアクセサリー。これを使えばあらゆる場所に取り付けて撮影ができる。

Insta360 GO

スパイ助手
小さいInsta360 GOのハローキティ Editionが可愛すぎる~
【全天球スポーツカメラ FlowState 手ブレ補正 スプラッシュ防止】

 

360度カメラ高画質&高性能おすすめはこの4機種

4メーカーの6機種を比較してきました。その中でも最新高性能&高画質の機種がやはり気になる。どれを選んでも間違いはないが、この4機種はどれも所持したいと思うのが正直なところ。
それぞれに違う特徴を持つこの4機種。どの機種にするか迷っている方、360度カメラの選び方としては使う目的別に絞っていくのがいい。

どれが買い?高性能&高解像度360°カメラ
  • GoPo MAX
  • Insta360 ONE R
  • KANDAO QooCam 8K
  • RICOH THETA Z1

解像度で選ぶならKANDAO QooCam 8Kがおすすめ。夜景も星も綺麗に撮りたいなら大型1インチセンサーを搭載したTHETA Z1。

気を使うことなくカメラを遊びに使いたい方、持ち運びや扱いやすい重量とサイズ感で選ぶならGoPo MAXとInsta360 ONE R。自撮り棒やマウントに付けて撮影することが多くなる360度カメラでは重量も比較に入れたい。

スパイ助手
アクションカメラを選んでカメラを過酷に使い倒す?それとも綺麗画質で景色や星空を撮る?
比較一覧でもう一度確認してみよう。

機種 解像度 防水 重量
GoPro MAX 5.6K/30fps 5m 154g
Insta360 ONE R 5.7K/30fps 5m 130.5g
KANDAO QooCam 8K 8K/30fps なし 245g
RICOH THETA Z1 4K/29.97fps なし 182g

QooCamは重量が他の3機種よりも約80~100gほど重い。自撮り棒をよく使う人はできるだけ軽量の方がいい。防水性能ではGoPo MAXとONE Rは5mの防水性能。QooCamとTHETA Z1はなし。海や川でよく使う人は防水ありがおすすめ。

スパイ博士
アクションカメラで選ぶ!拡張性ならInsta360 ONE R、安定性ならGoPo MAXだね
スパイ助手
綺麗な画像を撮りたい!ここは価格で安く抑えたらなQooCam 8K、品質重視ならTHETA Z1

どれか1つとなると選ぶのが難しいが、下の比較表を参考に価格やカメラのコンセプトで選ぶのもいい。

機種 360度
アクションカメラ
360度
高画質カメラ
価格
(税抜)
GoPro MAX 61,000円
Insta360 ONE R 54,000円
KANDAO QooCam 8K 61,000円
RICOH THETA Z1 11,7500円
【CHDHZ201FW】
【デザインアワード2020受賞2.4インチタッチスクリーン】
【1.0型裏面照射型CMOSセンサー搭載 23MP高解像静止画 手ブレ補正機能搭載】

 

360度カメラ!バイク乗りにおすすめ

アクションカメラ人気でバイクのヘルメットやロードバイクのハンドルに取り付けて撮影する方も多いこの手のガジェット。メーカーもアクションカメラをバイクに取り付ける専用マウントを付属させたパッケージを発売している。

GoProとInsata360 ONE Rはバイク専用のハンドルマウントも販売されている。

【(Insta360 ONE R ツイン版*1、バイクマウントバンドル*1、予備バッテリー*1)アクションカメラ 360度カメラ パノラマカメラ】
【(ONE R 360度版 x1、自撮り棒 x1、1x 32GB MicroSDカード x1、 バイクセット x1、360度デュアルレンズモジュール用レンズキャップ x1、マウントブラケット x1)アクションカメラ 360度カメラ】
【(Insta360 ONE R ツイン版*1、自撮り棒*1、バイクバンドル*1)アクションカメラ 360度カメラ パノラマカメラ スポーツカメラ 撮影ビデオ 写真 全天球 超広角 魚眼 レンズ VR動画】

 

360度カメラ(VRカメラ)とは

画角に関係なく360度の撮影できるカメラ。魚眼レンズとセンサーで360度の映像を可能にしたカメラで「全天球カメラ」もしくは「半天球カメラ」とも呼ばれている。

全天球と半天球の違い

360度カメラには全天球カメラと半天球カメラがある。360度カメラを選ぶ中でこの2つの違いについてぜひ知っておきましょう。

全天球カメラとは

下の画像で見ると全天球カメラの仕組みが簡単に理解できます。2つのレンズとセンサーで上下左右の全方位の空間を撮影し、画像や動画をデジタル処理によりつなぎ合わせ(スティッチ)360度の映像を可能にした全天球カメラとも呼ばれるカメラ。

出典:http://www.nikon-image.com/
・ニコン製の全天球カメラKeyMission 360の画像をお借りしています。

全天球カメラのここがポイント
  • 魚眼レンズが2枚
  • 360°の全方向が撮影できる
スパイ博士
全ての方向が撮れる全天球カメラは、写真や動画に入れたくない三脚等も入ってしまうデメリットがあるんだ。そのため機種によっては自撮り棒を使って全天球撮影した際に、自撮り棒が写ってもデジタル処理で消える360°カメラも販売されているんだよ

 

半天球カメラとは

半天球カメラは全天球とは違い1つのカメラレンズで撮影します。図解で見ると簡単に解る、水平方向360°の撮影と地球儀の上半分が撮れる360°カメラ。

出典:https://www.maspro.co.jp/
・コダックSP360 4Kの画像をお借りしています。

スパイ助手
全天球カメラと違い水平方向と上半分のみ撮れる360°カメラだから、自撮り棒や三脚の映り込みは気にする必要がないわね
半天球カメラのここがポイント
  • 魚眼レンズが1枚
  • 水平方向360°と地球儀の上半分の撮影ができる

360度カメラのメリット

バイクに乗り360度カメラを取り付けて前方を撮っていても同時に左右方向も、上下方向も全てが映像として記録されます。バイクで綺麗な景色を見ながら走ってきたルート、自分が見ていない景色はたくさんあります。そんな見ていない景色を後で見ることができるのが360度カメラの最大のメリットです。

撮った動画を専用アプリで編集することで360°VR動画を簡単に作成することができます。


【動画はInsta 360 ONE R】

 

360度カメラの取り扱いは注意が必要

全天球カメラは、画像で見て分るようにボディに2つのレンズがついています。一般的なシングルレンズのカメラや半天球カメラならレンズ面が触れないように置くことができますが、360度カメラは魚眼レンズで(球面)になっているうえに両面にレンズが付いています。

機種にもよりますが、置き方に気をつけなければレンズに傷をつける可能性が高いので、取り扱いには注意が必要。

スパイ助手
保護ケースやレンズを保護するカバーが付属している機種もあるよ。とにかくレンズに傷が付いたらカメラがダメになるから注意してね
スパイ博士
GoPro MAXとInsta360 ONE Rは、保護レンズキャップが付属しているから状況に合わせて透明カバー取り付けてレンズを保護しよう

 

360度カメラでインスタ映え!写真や動画はInstagramにシェア

 

 

360度カメラが人気となった理由の1つにSNSは外せません。特に写真や動画をメインに投稿して楽しむInstagramでは360度カメラの面白い写真、動画が何万件と投稿されています。

上から見た映像など普段目にすることができないシーンも撮影できるのでとにかく楽しめます。まさに映える。ほとんどの360度カメラでは専用アプリで編集もでき、簡単にSNSにシェアができる。

インスタ映えなら360度カメラがおすすめ。

スパイ助手
編集アプリはInsta360がいいみたいよ。AIが最適な編集を自動でしてくれるんだって。難しいことが苦手な人におすすめね

 

360度カメラならこんな動画が撮れる

360度カメラなら小さな惑星の上に人や車、木、家などが立っているようなイメージのリトルプラネットも動画を編集して簡単に作ることができます。他にもミラーボール、二画面などいろいろなことができます。

手ブレ補正を搭載したぶれない360度カメラで実際に撮られた動画を見ると感動的な美しさと、面白い動画に感動する。自撮り棒を使うことで空中からの撮影も、まるで第三者が撮っているかのような動画が撮れる。

リトプラネット動画。


【動画はQooCam 8K】

全天球カメラならVR編集でこんな動画も簡単作れる。撮るのがどんどん楽しくなる。

スパイ助手
面白すぎる^^丸い動画の中を立ってる人の姿が可愛い。いろいろなところに出かけて動画を撮りたくなるね

この記事のまとめ

全天球カメラで撮ればSNSに投稿したくなること間違いなし。写真も動画も編集するのがさらに楽しくなる。インスタ映え間違いなしの綺麗な風景写真や動画、工夫をすればとても面白いシーンが撮れるのが360度カメラ。

特にGoPro MAXとInsta 360 ONE Rはおすすめの機種。KANDAOのQooCamの8Kも外せない。この3機種はどれも高解像度で高性能。どれを購入しても後悔はないだろう。

Insta 360 GOはサブ機として手に入れてみてはどうだろう。ポケットに入れて持ち運ぶような手軽さがGOのいいところ。