GoProの比較|HERO7とHERO8の違いが簡単に分る+MAXも

アクションカム、ウエラブルカメラと言えばGoPro。こう思っても間違いがないほどGoPoのネーミングが定着している。この手のカメラをよく知らないビギナーの方でもそのネーミングを聞けばだいたいどのようなカメラか知っている人が多いのがGoProのすごいところ。

購入しようと思っていろいろとGoProについて検索したけど情報量が多すぎてよく分らない、そんなあなたにこのページでは現在販売されているHERO8 BlackとHERO7 Blackの2点に絞って比較をしていきます。

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GoPro(ゴープロ)とは・・・アクションカメラ

GoProってよく聞くけど実際使ったことがなくてもインスタなんかでGoProで撮影した動画をよく見ることがあるのではないでしょうか。

アクションカメラ=GoProと思っているビギナーの方もいると思います。それだけこのGoProのネーミングはアクションカメラ業界で浸透していると言えます。人気のある証拠ですね。

アクションカメラは、ウエラブルカメラと呼ばれることもあります。陸上では激しいスポーツ、自転車やバイクでもヘルメットに付けて撮影する人もいます。バイクの大きな振動でもビクともしない頑丈さが人気の1つです。

頑丈さも人気ですが、防水性が水深10mまで耐えられるのも魅力です。陸上だけでなく、川でも海でも大活躍です。GoProは最新機種では2019年10月に発売されたHERO8 Blackと臨場感あふれる 360 度映像が撮影ができるMAXがあります。

Gopro現行機種(公式HP掲載商品)
  • HERO8 Bluck
  • HERO7 Black
  • HERO7 SILVER
  • MAX

HERO7 SILVERは旧製品になる予定です。

HERO7 シリーズは2018年9月20日に3つのモデルが発売されました。価格は発売当時

  • HERO7 Bluck  49,500円(税抜き) 最上位
  • HERO7 Silver  38,500円(税抜き) 中位
  • HERO7 White  29,500円(税抜き) 兼価版

HERO7 BluckとSilverが4K動画に対し、兼価版のWhiteではFull HD動画。このように機能に応じた価格差があります。

 

過去モデルでは以下。

GoPro歴代(販売終了)
  • HERO7 WHITE
  • Fusion
  • HERO6 Black
  • HERO5 Black
  • HERO5 Session
  • HERO

GoPro HERO7 Black VS HERO8 Blackの性能&価格比較一覧

公式サイトで取り扱われているHERO7 Black最新機種のHERO8 Blackを比較。

機種コード GoPro
HERO7 Black
GoPro
HERO8 Black
機種 GoPro HERO7 Black GoPro HERO8 Black
HERO7 HERO8
公式サイト価格(税抜) 40,800円 50,800円
発売日 2018年9月17日 2019年10月25日
動画サイズ 4K/60FPS 4K/60FPS
防水性能 10m 10m
静止画画質 12MP(スーパーフォトHDR) 12MP(スーパーフォト高性能HDR)
手ブレ補正 HyperSmooth HyperSmooth 2.0
Wi-Fi+Bluetooth
タッチディスプレイ/ズーム
タイムワープ TimeWorp TimeWorp 2.0
音声コントロール
LiveBurst ×
位置情報取得GPS
スパイ助手
スペックを見るだけだとHERO7HERO8では大きな違いはないよねっ。手ブレ補正がHyperSmooth→HyperSmooth2に進化したのが私でも分る。
スパイ博士
タイムワープを忘れていないかい。HERO7のTimeWorpからHERO8ではTimeWorp 2.0にバージョンアップされているぞ。

 

HyperSmoothとHyperSmooth2.0の違い

GoPro HEROシリーズ。細かなスペックを見ると他にも違いがありますが大きな点ではあまり違いを感じられませんがHERO7で搭載されたHyperSmooth(ハイパースムーズ)HERO8では、HyperSmooth2.0(ハイパースムーズ2.0)にバージョンアップされた。

強力な手ブレ補正HyperSmoothをひっさげ2018年に登場したHERO7は当時衝撃的であった。

この機能を開発したチームが目指したのがブレた映像の撲滅、そしてこのHyperSmoothが登場した。HyperSmoothは動きをリアル タイムで予測し分析し、最適な幅の安定化マージンを決定。それにより被写体を捉え続けたまま不必要なブレを排除できる仕組み。ジンバル並みの安定化機能がGoProが開発した手ブレ補正。HERO7 Blackが撮る人の動きを予測してブレを補正、それをさらに進化させたのがHERO8 BlackのHyperSmooth2.0。

HERO8ではこのHyperSmoothがさらに進化してバージョン2.0となった。大きな変更点はHERO7のHyperSmoothはスローモーションモード(高FPS)では時にオンにできない設定となっていたが、HERO8ではどのフレームレートでもHyperSmooth使用できるようになった。

フレームレート(fps)とは/30fps VS 60fps映像比較

2020年6月17日

 

HyperSmooth2.0では
  • ブースト→最大の手ブレ補正
  • 高→HyperSmooth2.0
  • オン→HERO7のHyperSmooth
  • オフ

HERO8はブースト・高・オンの3つのレベルの安定化機能を搭載。どんな撮影にも最適に対応が、要はどのフレームレートでもHyperSmoothがオンにできる。

 

TimeWarpとTimeWarp2.0の違い

GoPro 7と8の違いにもう1つ進化した点がある。HERO7ではTimeWarpであったが、HERO8ではTimeWarp2.0にバージョンアップされた。

TimeWarp2.0ではずっと動いていてもタイムプラスビデオが撮影できます。面白い場面では速度を落とし、またタップして早い速度に戻すこともできる。

TimeWarp2.0では
  1. 速度を自動選択ができる。
  2. TimeWarpの撮影中にボタンをタップすると等倍速で撮影できる。
  3. Protuneを選べるようになった。

TimeWarpにはなかった「自動」が選べるのは便利。2倍速から30倍速まで選ぶことができたTimeWarp、ビギナーの方では何倍速を選べばいいのか迷うことが多いのがこの機能の欠点でもあった。しかしHERO8のTimeWarp2.0では「自動」を選んでおけば撮影している動き、撮影シーンに基づいてGoProが自動的に速度を調整してくれ最高の動画撮影が簡単にできるようになった。

いまいちよく分らない人は「自動」を選択しておくと間違いがない。

YouTube動画はHERO7ではTimeWarp。


タイムワープとはそもそも何?簡単に説明すると現実で撮った映像よりも何倍も速い速度で動画を回すことが出来る機能。タイムワープを使えば時間の動きを表現したり、時間旅行をしているようなシーンも再現できる。

タイムをワープしているかのような世界を見せてくれるTimeWarpの撮影で注意しなければならないのが手ブレ。動画は手ブレがひどいととても見ずらいものになってしまします。20分で撮影した動画を5分に短縮した場合、手ブレがあるとより見ずらいものになってしまいます。

しかしGoPro HERO8はHyperSmooth2.0の最強の手ブレ補正とバージョンアップされたTimeWarp2.0でより完成度の高いGoProへと進化しました。

 

GoPro (ゴープロ)HEROシリーズならこんな動画が撮れる

こんなシーン撮影してみたいですね。こんなに激しいシーンでなくてもGoProは楽しめます。川や山でも海でも、オンロードでも何でもOK。安いアクションカメラを購入して後悔するよりも、絶大な人気を誇る信頼のGoProがおすすめです。

 

GoPro MAX

GoProのMAXはHEROシリーズとは別物。液晶モニターを搭載した360度カメラです。このアクションカメラは今まで撮れなかった360度の撮影ができるのでとにかくおもしろい。

最高のアクションカメラですね。インスタ映え間違いなしの映像が撮れます。

機種コード GoPro
MAX
NO Image
(---)
機種 GoPro(MAX) noimage
MAX  
価格(税抜) 61,000円
発売日 2019年10月25日
動画サイズ 5.6K/30FPS
防水性能 5m
静止画画質 撮影時18MP、ステッチ後16.6MP
手ブレ補正 MAX HyperSmooth
Wi-Fi+Bluetooth
タッチディスプレイ/ズーム ○/×
TimeWarp MAX TimeWarp
音声コントロール
Protune
位置情報取得GPS
【CHDHZ201FW】
スパイ博士
GoPro MAXは最強だね。とにかく360度カメラがいい。楽しめること間違いなしのアクションカメラ。

 

GoPro MAXを使えばこんな映像が撮れる

どうですか、この映像。GoPro MAXだから撮れる360度の迫力あるダイナミックない映像。撮影後に編集をすれば視点の変更も画角を変更することもできます。

編集ってビギナーには難しそうに感じますが、専用のアプリを使うことでスマホでも編集で簡単です。

 

この記事のまとめ

GoPro(ゴープロ)はHEROシリーズとMAXがありますが、毎年秋ごろに新商品が発売されるようです。当然新しい機種は性能が良くなったり、画質がよくなったり旧モデルよりも魅力的になったのは間違いない。

今回はGoPro 7と8をメインに比較しました。HERO7では3シリーズあった最上位・中位・兼価版とあったものがHERO8では最上位の位置付のBlackのみとなった。最上位が売れ筋であったと勝手な憶測を持ってしますが、要は自分がこの価格を出して満足できる商品を手にすることができればいいのだ。

当然、新機種の方が価格は高い。HERO7と8で言えば1万円ほどの価格差で、機能面での違いは記述した通りである。あなたが必要とする機能と価格を天秤にかけ旧タイプなのか新製品なのかを悩みつつ選ぶときが楽しい時でもある。

しかし新しいもの好きの方は迷わず最新商品を購入しましょう。私的には360度カメラのGoPro MAXもかなり魅力的である。