激しいシーン海や山でも使えるアクションカメラ。
アウトドアはもちろん、最近ではバイクでの走行シーンやきれいな景色を撮るモトブログの撮影にも使われる。
そんなアクションカメラはいろいろあるけど
・何が違うの?
・どれがおすすめ!
と迷う人も多いと思います。
この記事では、水に濡れても、埃があがっても気にしない。どんなシーンでも活躍する人気のアクションカメラを徹底比較。
おすすめも紹介していきます。
最新のアクションカメラは以下の3機種
- DJI OSMO ACTION 4
発売日:2023年8月2日 - Insta 360 GO 3
発売日:2023年6月27日
この9機種のアクションカメラを比較していきます。
画像 | |||||||||
機種 | GoPro HERO 11 | GoPro HERO 11 Mini | GoPro MAX | DJI OSMO Action 4 | DJI OSMO Action 3 | DJI ACTION 2 | Insta 360 ONE R | Insta 360 X3 | Insta 360 GO 3 |
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- 人気のGoProシリーズ
GoPo HERO11/HERO11 MINI vs MAX - DJIシリーズ
DJI OSMO Action 4 vs Action 3 vs Action 2 - Insta360シリーズ
Insta360 ONE R vs ONE X2 vs GO 3
- アクションカメラの防水性能
「防水性能&水中撮影比較」
アクションカメラのGoProを買う前にレンタルで試してみたい方はこちらの記事を参考にしてみて下さい。
アクションカメラ、GoProなどを試してから購入したい方は「家電やカメラのサブスクサービスの比較」の記事も参考にしてみてください。
- ヘッドに装備する軽量アクションカメラ「ORDRO EP8」4Kの記事もおすすめです。
- アクションカメラとは
- アクションカメラの選び方
- アクションカメラできれい&迫力のある動画4K/5Kを撮る
- アクションカメラで長時間の撮影をするならここをチェック
- アクションカメラのマウントをチェック
- アクションカメラをバイクに取り付けて使う
- アクションカメラの防水性能&水中撮影比較
- アクションカメラの比較
- アクションカメラのおすすめ人気モデル8選
- アクションカメラおすすめ① ゴープロ / GoPro HERO 11 Black
- アクションカメラおすすめ② ゴープロ / GoPro HERO 11 Black Mini
- アクションカメラおすすめ③ ディー・ジェイ・アイ / DJI OSMO ACTION 4
- アクションカメラおすすめ④ ゴープロ / GoPro MAX 360度カメラ
- アクションカメラおすすめ⑤ ディー・ジェイ・アイ / DJI OSMO ACTION 3
- アクションカメラおすすめ⑥ ディー・ジェイ・アイ / DJI ACTION 2
- アクションカメラおすすめ⑦ インスタ Insta 360 ONE R
- アクションカメラおすすめ⑧ インスタ Insta 360 X 3
- アクションカメラおすすめ⑨ インスタ Insta 360 GO 3
- 水中も撮れるアクションカメラのおすすめ8選の比較!のまとめ
アクションカメラとは
アクションカメラはウェアラブルカメラとも呼ばれ、身につけてあらゆるシーンでタフに使えるカメラ。
小型、軽量で専用マウントを使い、自転車やオートバイに取り付けて走行シーンの撮影動画をSNSやYouTubeにアップする人が増えています。
また冬山では
・スキー
・スノーボード
海では
・海水浴シーン
・趣味のサーフィン
・スキューバダイビング
でハンズフリー撮影により迫力のある動画を撮ることができます。
もともと防水性能にも優れているアクションカメラはマリンスポーツにもおすすめ。
価格は数千円~人気の最新アクションカメラで40,000~70,000円ほど、型落ちなら高性能でももっと安く購入することができます。
アクションカメラを買う前にレンタルで試したい方は「アクションカメラのレンタルおすすめ5社を比較」の記事がおすすめです。
アクションカメラとビデオカメラの違い
一般的なよくあるビデオカメラは手で持つ、もしくは三脚や一脚を使い撮影をします。
アクションカメラは付属のマウントやサードパーティ製のアクセサリーを使い、身体に固定したり
・ヘルメット
・自転車
・オートバイ
・スケボー
などあらゆるモノや場所に取りつけて撮影ができるカメラ。また耐衝撃に優れ、タフなビデオカメラとして人気があります。
さらに
・防水性能
・防塵機能
に優れているので一般的なビデオカメラでは撮影ができない
・水中でのダイビング
・過酷な登山
・ホコリのまうモトクロス
でも撮影ができるため、普段目にすることができない迫力のあるシーンや、きれいなシーンを撮影することができます。
同じ趣味を持つ仲間で、動きのあるシーンを撮影し、lineで共有したり、YouTubeやSNSに投稿して楽しむ方におすすすめ。
もう一つの違いはビデオカメラにはズーム機能があるけど、アクションカメラにはほとんどの機種でズーム機能がないので注意したいですね。
例えば、運動会でアクションカメラを使い撮影時に、子供が走るシーンをズームして撮りたいと思っても不可能となります。
チェックポイント
アクションカメラの特徴である広角レンズはズーム機能とは関係なく広範囲が撮れるレンズです。
ズームを必要とするシーンでは、アクションカメラは向かないことを憶えておきましょう。
僕もカメラに詳しくないときは、ズーム機能はどんなカメラでもあると思ってたよ。
アクションカメラの選び方
アクションカメラでどのような撮影をしたいのか、何を撮影したいのかで機種選びが違ってきます。
趣味仲間とのアクティビティを共有する目的でも利用されることも多く、利用シーンにも左右されます。
ではどのようにして選べばいいのか以下の5つのポイントを確認。
- 撮影シーン
- 装備方法
- 機能
- 画角
- 解像度
それぞれ詳しく解説していきます。
アクションカメラの撮影シーン
アクションカメラの多くはさまざまなアクティビティで使えるガジェットですが、何を撮りたいのか、どのような場所で撮影するのかあるていど決めておきたいですね。
登山やモトクロスで使うなら、急な雨やほこりの侵入に強い、防水・防塵機能は重視したいポイントです。
防水性能と水中で撮れる防水ハウジング
海水浴やマリンスポーツ、ダイビング、サーフィンで撮影するなら防水性能は最も重視したいですね。
ここで紹介しているアクションカメラの防水性能では
- 5m
・GoPro MAX
・Insta 360 ONE R - 10m
・GoPro 11/11 MINI
・DJI ACTION2 - 11m
・Insta 360 ONE X2 - 16m
・DJI OSMO ACTION 3
と機種によって違いがあるので、使うシーンに対応した防水機能が備わったアクションカメラを選びましょう。
本体に防水機能があるタイプと防水機能がないもののハウジングで防水をするタイプがあります。
ダイビングをするなら潜水深度にも注意しましょう。
もともと5m~10m程度の防水性能と耐久性を備えている機種でもハウジングを取り付けることで、水深30m~60mまでの防水に対応する機種があります。
ダイビングをする人はこのような機種を選びましょう。
この防水ハウジングはGoPro純正品。これを取り付けるだけで水深60mまで対応できる。
ハウジングをつけることで、激しいアクティビティにも対応できるので、カメラを保護する意味でも、傷が付きやすい場面や、汚れが付きやすい場面で使うのもおすすめです。
ダイビングをしない場面でも、カメラを傷や汚れから守りたいなら、ハウジングをつけて使うのがおすすめだよ。
アクションカメラの装備方法をチェックする
アクションカメラは手放しで撮影することが主な撮影方法となり、車載カメラとして乗り物への固定、ヘルメットに装着、体へつける、サーフィンやスキーに固定して撮影できるのが大きなメリットです。
これらの取り付けをサポートする道具を
- 「アタッチメント」や「マウント」
といいます。アクションカメラ用のアクセサリーはいろいろなタイプが販売されています。
マウントにはさまざまな部分に固定できるようなっています。純正もあれば、人気のメーカーのアクションカメラならサードパーティ製のマウントも多く販売されています。
どのような撮影シーンで使うかで、必要なマウント、装備方法に対応したアクションカメラを選びましょう。
アクションカメラのマウント・アタッチメントの種類
アクションカメラのアタッチメント・マウントはどのようなタイプがあるのか見ていきましょう。
サードパーティ製品もたくさん販売されているので僕が気になるモノを紹介していきます。
バイクのヘルメット用の顎マウントと帽子マウント。
ヘルメットに取り付けるタイプは人気のマウント。
走行中の臨場感のある撮影ができるだけでなく、走っているキレイな景色、迫力のある走行シーンまで自分目線で撮れるVlog撮影に人気。
僕はバイクでツーリングが趣味だからヘルメットに付けて使っているよ。
バイクならヘルメットだけでなく、ハンドルに付けるマウントもおすすめです。
帽子マウントはスポーツシーンにおすすめ。
サイクリングやジョギング、ゴルフやテニスなど、普段撮影することができないシーンを手放しで撮影ができます。
ショルダーストラップマウントとアームマウント。
対応機種はマウントによりますが、写真のショルダーストラップは、人気のGoProはもちろんですが、他にも
・OSMO ACTION
・Sony Action Cam
・Insta360
など多くの互換性があります。
リュックサックに取り付けて使うバックパックマウントは
・荷物を背負うシーン
・登山やハイキング
・スキー
・サイクリング
などで手放しでの撮影におすすめ。
アームマウントは利用シーンは使う人次第のアイテム。
ここで紹介したマウントやアタッチメントはほんの一部です。
いろいろなマウントやアタッチメントを付け替えて多彩な撮影ができるのがアクションカメラの魅力。
GoPro用のマウントやアタッチメントは他社製のアクションカメラとも互換性があります。(対応機種のみ)
- GoPro人気のアタッチメントやマウントはコチラの記事も参考にしてね。
アクションカメラの機能をチェック
アクションカメラにさまざまな機能があります。その性能は機種によって違うので必要な性能があるか、ないかよく確認しましょう。
- 手ブレ補正
- ディスプレイ
- Wi-Fi機能
手ブレ補正
揺れのある激しいシーンの撮影には手ぶれ補正が必須。アクションカメラには、3軸ジンバルのような強力なブレ補正はありませんが、電子式や光学式の手ブレ補正機能があります。
「光学式」のブレ補正は、レンズ位置を動かすことで手ブレを補正してくれます。画像の劣化がなく薄暗い場所での撮影にも強いのが特徴です。
性能はいいですが、構造が複雑なため、小型のカメラには対応できないデメリットがあります。
「電子式」のブレ補正は、画像の劣化があり、薄暗い場所での撮影に弱い。デメリットしかないように思えますが、電子式は構造が簡素化されているので、カメラ本体のサイズを小さくできるメリットがあります。
薄暗い場所ではアクションカメラ用の3軸ジンバルがおすすめです。
ディスプレイ
液晶ディスプレイが搭載されたアクションカメラでは「タッチパネル」で操作ができる機種があります。スマホで使い慣れているタッチパネルと同様に直感的な操作が可能となり、使いやすいのが特徴。
また液晶ディスプレイを前後ダブルで搭載しているアクションカメラは自撮りも簡単にできます。
例えばバイクで走行しながら、自分視点にカメラを切り替えるこことできるので面白いシーンの動画を撮ることが可能です。
自撮りをするのが好きな僕はデュアルディスプレイがいいな。広角レンズだからカメラが近くても背景も撮れるね。
Wi-Fi機能
最近のガジェットではWi-Fi機能は必須と言えるほど装備されていますが、全てではありません。
Wi-Fi機能があれば、専用アプリをスマホへダウンロードすることで、スマホによる遠隔撮影から動画の編集、SNSへの投稿、シェアまで一連のやりたいことが簡単にできてしまう。
友達とすぐに共有したい、SNSに投稿したい方はWi-Fi機能のあるなしを必ず確認しましょう。
撮ったらすぐにインスタに投稿したい人は、Wi-Fi絶対必要だね。
アクションカメラできれい&迫力のある動画4K/5Kを撮る
アクションカメラを選ぶならダイナミックな映像が撮れるモノがおすすめ。
以下の機能を確認してよりきれいでより迫力のある映像を撮りたいですね。
きれいな映像は解像度に注目。4K、5Kも
以前は
フルHD「1980×1080ピクセル」
が主流でしたが、最近のアクションカメラは、解像度も4Kが一般的になってきました。
4Kとなると解像度は
「3840×2160ピクセル」
でより高精細な映像を撮影することができます。
4K対応のテレビがあるなら4Kで撮影してダイナミックな自然の映像を堪能したいですね。
フルHDでも十分きれいな映像に見えますが
4KはフルHDの約4倍の高精細な映像
なので、どれだけきれいなのか想像ができます。
さらに5Kや6Kの高解像度のアクションカメラが登場し、この手のガジェットの高画質化が加速しています。
ここで1つ注意しておきたいのが解像度が大きくなるほど動画ファイルのデータが大きくなるのでSDカードなどの記録媒体はより大容量のものが必要になってきます。
SDカードの選び方やおすすめは以下の記事がおすすめです。
画角にも注目、広範囲撮影なら広角レンズ
画角は意外と見落としがちになりますが、ズーム機能のないアクションカメラでは広角レンズ100°以上の画角のものが多いですね。
焦点距離が短く画角が広いのでより広範囲が撮影できるレンズ。
画角はレンズが撮影できる範囲のこと。実際にファインダーを覗いて映る範囲、モニターなら映っている範囲が画角だよ。
ちなみに人の両目で見る視野角は約180°~200°と言われているので「150°以上の広角レンズを搭載しているアクションカメラ」なら、より人が見る光景に近い撮影が可能となります。
画角が大きいメリットは被写体の遠近感が強調され、ピンボケしにくいのが特徴。
・自然の風景
・夜景
などダイナミックな撮影に向いているので、広角レンズは、アクションカメラにはぴったりなレンズと言えます。
しかし広角レンズも、さらに上をいく
・超広角レンズ
になると撮った映像に歪みが出てしまいます。これを面白い映像と感じるのか、使えないと感じるのかは撮る人のセンスによるところとなります。
超広角レンズは癖のあるレンズだけどアングル次第ですが、とても迫力のある映像が撮れるよ。
360度が撮れるアクションカメラも
アクションカメラは広角レンズでより広範囲の撮影ができますが360°の画角で撮影ができる
・全天球
・全方位
が撮れるアクションカメラがあります。
撮影者も含め、全てが撮れるので自分が見ていない風景も映像に収めることができます。
アクションカメラ+360度カメラ
でさらに迫力のある面白い映像を撮ることがでるのでおすすめ。
360度カメラについてはこちらの記事もおすすめです。
>>360度カメラの人気モデルを比較!おすすめ6選+バイク用も!
速い動きはフレームレートで決まる
滑らかな動きの動画にはフレームレートの関係は外せません。
フレームレートはFPSで表記され
1秒間に何コマ記録
が可能かでその映像の動きが左右されます。
アクションカメラのスペックを確認するとこのような表記「4K/60FPS」を目にすると思います。
4Kは解像度、60FPSは1秒間に60コマのフレーム数が記録されるということになります。
フレームレートについてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事も参考にしてね。
アクションカメラで長時間の撮影をするならここをチェック
サイクリングやバイクでツーリングの場合、バッテリーの駆動時間にも注目したいですね。
長距離ツーリングなら長時間の撮影をすることが多くなると思います。連続の駆動時間はとても重要となります。
駆動時間
長時間の撮影をするシーンが想定できるなら、駆動時間が長いアクションカメラがおすすめ。
フル充電でどれだけの連続撮影が可能なのかスペック表で確認しましょう。
バッテリー
さらに長時間に対応する場合は、予備バッテリーを持っておくことをおすすめします。モバイルバッテリーでの充電が可能なモデルもあるのでチェックしておこう。
見落としがちになるのが充電が完了する時間。これは短い方がいいので確認しておきたい。
予備バッテリーが使えるのは、バッテリーが取り外しが可能な機種になるから憶えておいて。
アクションカメラのマウントをチェック
ウェアラブルカメラは多彩なアタッチメントやウントが使えることが最大のメリット。
そのマウントの種類は機種によって違います。
人気モデルになると、純正品だけでも多くのアクセサリーやマウントがありますが、さらに社外品も数えきれないくらいのマウントが販売されているので選ぶのが楽しくなります。
多趣味の人なら、1つのアクションカメラにいくつものマウントを使いこなす方もいると思います。
・海や山
・サーフィン
・スキー
・バイク
・モータースポーツ
など、ありとあらゆるジャンルに対応したアクセサリーがあります。
見ているだけでも楽しくなる数々のマウントを使った撮影は、臨場感のあるダイナミックな映像を記録できる楽しさがあります。
アクションカメラをバイクに取り付けて使う
バイクでアクションカメラを使うなら、購入したいカメラに必要なマウントのオプションまたは、車載キットがあるか確認しましょう。
・ハンドル
・ヘルメット
・バイク車体
などに対応した機種があります。
人気モデルになると純正だけでなく、社外品のマウントも多数販売されているので、カメラ性能だけでなく、ウェアラブルカメラのハンズフリー撮影を最大限に活かせる「マウント」にも注目したいですね。
バイクにアクションカメラを取り付けての走行シーンはカメラ取り付ける場所によって、迫力のあるシーンを撮れるのでおすすめ。
僕はヘルメットマウントでGoProを取り付けているよ。
バイク向けアクションカメラは「アクションカメラバイクにおすすめ3選を比較!モトブログ撮影」も見てね。
アクションカメラの防水性能&水中撮影比較
アクションカメラは海や川で撮影するシーンも多いですね。特に海でダイビングをするならそれなりの防水性能が必要となります。
プールや川での水中撮影なら本体の防水性能で問題ありませんが、海で10m以上潜るなら、別売りのハウジングが必要となります。
アクションカメラの防水性能比較一覧表
アクションカメラ8機種の防水性能を比較しています。
水遊び程度なら本体防水性能で十分ですが、潜水するならハウジング装備は必須です。
イメージ 画像 | |||||||||
機種名 | GoPro HERO 11 | GoPro HERO 11 Mini | GoPro MAX | DJI OSMO ACTION 4 | DJI OSMO ACTION 3 | DJI ACTION 2 | Insta 360 ONE R | Insta 360 X 3 | Insta 360 GO 3 |
本体 防水性能 | 10m | 10m | 5m | 18m | 16m | 10m | 5m | 11m | 5m |
ハウジング 装備 | 水深60m | 水深60m | 水深60m | 水深40m | 水深60m | 水深60m | 水深50m | 水深60m | |
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アクションカメラの性能の一つ、防塵・防水機能は特に重要。
どの機種も5m以上の本体防水性能があります。ハウジングも純正品もあれば、サードパーティ製も多くのメーカーから販売されています。
防水カバーなしの本体のみで最強は「DJI OSMO ACTION 4」の水深18mです。
ハウジングを装備するとどのアクションカメラも水深40~60mまで潜ることができます。
防水ハウジングはすごいね。
ハウジングはサードパーティ製で1,000円台~購入できるものが販売されています。
アクションカメラの比較
最新の人気アクションカメラの
・性能
・解像度
・静止画画質
・防水性能
・駆動時間
などを徹底比較しています。
価格は調査時の実勢価格のため変動します。2022年7月9日調査
基本スペック比較【GoPro MAX VS HERO9/10 Black】
アクションカメラでは最も人気のあるGoProは知名度も性能も間違いがないと言える人気ガジェットです。
イメージ 画像 | 機種名 | 評価 | 実勢価格 | 発売日 | 本体サイズ | 動画解像度/FPS | 360度ビデオ/FPS | 静止画画質 | 画角 | ディスプレイ | Wi-Fi | 本体防水/ハウジング | 駆動時間 | 重量 | 詳細へ |
GoPro HERO11 | NEW | 78,000円 | 2022年9月14日 | 71.0 x 55.0 x 33.6 mm | 5.3K/60fps 4K/120fps | 非対応 | 27MP | 155° | タッチ/カラー/デユアル | 対応 | 10m/水深60m | 154g | 詳細を見る | ||
GoPro HERO11 Mini | NEW | 58,000円 | 2022年10月25日 | 52.0 x 51.2 x 38 mm | 5.3K/60fps 4K/120fps | 非対応 | 27MP | 155° | ディスプレイなし | 対応 | 10m/水深60m | 133g | 詳細を見る | ||
GoPro MAX | (4.5 / 5.0) | 51,958円 | 2019年10月25日 | 64.0 x 69.0 x 25.0 mm | 1440p60fps / 1080p60fps | 6K/30fps | 360度写真:18MP 写真:5.5MP | 360° | タッチ/カラー | 対応 | 5m/水深60m | 約78分(5.6K/30) | 154g | 詳細を見る |
アクションカメラでは人気のGoPoから3機種を比較。
どれも購入して間違いのない人気のアクションカメラ。多彩なマウントを使いたいなら、この3機種で決まり。
純正のマウントのラインナップだけでなく、他社から発売されるサードパーティ製品マウントもとにかく多く選べる種類が豊富です。
購入後も飽きずに楽しめるウェアラブルカメラと言えばGoPro。
本体の防水性能は
・5m~10m
この手のカメラでは普通。しかし潜水ハウジングなら60mまでOK。用途に応じて選べる。
GoProをもっと詳しく知りたい方はGoProシリーズの比較を参考にしてね。
- GoPro HERO11 Blackの進化実機レビューはこちらの記事がおすすめです。
基本スペック比較【OSMO ACTION 3 VS DJI ACTION2】
DJIは世界的に有名で
・ジンバルカメラ
・ドローン
など数多くの高性能機を販売しているメーカーです。斬新なデザインや機能で人気。
イメージ 画像 | 機種名 | 評価 | 実勢価格 | 発売日 | 本体サイズ | 動画解像度/FPS | 360度ビデオ | 静止画画質 | 画角 | ディスプレイ | Wi-Fi | 本体防水/ ハウジング | 駆動時間 | 重量 | 詳細へ |
DJI OSMO ACTION 4 | NEW | 58,300円 | 2023年8月2日 | 70.5×44.2×32.8 mm | 4K/120fps | 非対応 | ー | 155° | タッチ/カラー デュアル | 対応 | 18m/60m | 160分 (1080/24fps) | 145 g | 詳細を見る | |
DJI OSMO ACTION 3 | (4.5 / 5.0) | 47,300円 | 2022年9月14日 | 70.5×44.2×32.8 mm | 4K/120fps | 非対応 | 12MP | 155° | タッチ/カラー デュアル | 対応 | 16m/40m | 160分 (1080/30fps) | 145g | 詳細を見る | |
DJI ACTION 2 Power コンボ | (4.5 / 5.0) | Power コンボ 49,500円 Dual-Screen コンボ 63,800円 | 2021年10月28 | カメラユニット 39x39 x 22.3mm タッチ画面 モジュール 39×41.6×24.6mm | 4K/120fps | 非対応 | 12MP | 155° | タッチ/カラー デュアルorパワーコンボ | 対応 | 10m/60m | 70分 (1080/30fps) | カメラユニット 56g タッチ画面 モジュール 64g | 詳細を見る |
- Osmo Action 3は1.5m
をクリアしています。
Osmo Action 3は耐衝撃性に優れています。
「Osmo Action 4」は
Action 3 とサイズや重量は同じですが、新設計された筐体は防水ハウジングなしで水深18mの防水性能を誇ります。
イメージセンサーは1/1.7インチ CMOSから1/1.3インチ CMOSへと大型化。
「Osmo Action 3」は
前モデルよりも価格が抑えられて発売されたDJIの最新アクションカメラは頑丈、使いやすさなど多くの進化点がありおすすめ。
「DJI Action 2」は
「撮る、遊ぶ、もっと自由に」のキャッチフレーズで登場。2つのタイプのコンボから選べる新しいアクションカメラ。
小さい筐体があらゆる撮影をサポートする新しいカタチ。
基本スペック比較【Insta 360 ONE X2 VS Insta 360 ONE R】
Insta 360は2015年の設立で、360度カメラ撮影ができるカメラに特化したメーカー。360度カメラではシェアNo.1を誇るフラッグシップカンパニー。
イメージ 画像 | 機種名 | 評価 | 実勢価格 | 発売日 | 本体サイズ | 動画解像度 | 360度ビデオ | 静止画画質 | 画角 | ディスプレイ | Wi-Fi | 本体防水/ ハウジング | 駆動時間 | 重量 | 詳細へ |
Insta 360 ONE R | (4.0 / 5.0) | ツイン版 53,000円 | 2020年2月 | 72mm × 48mm × 32.4mm | 4K/30fps | 5.7K/30fps | 12MP | 360° | タッチ/カラー | 対応 | 5m/60m | 70分 | 4K:121g/ 360:130.5g | 詳細を見る | |
Insta 360 X 3 | (4.5 / 5.0) | 68,000円 | 2022年 9月8日 | 46 × 114 × 33.1mm | 4K/30fps | 5.7K/30fps | 72MP | 360° | タッチ/カラー | 対応 | 10m/50m | 81分 | 180g | 詳細を見る | |
Insta 360 GO 3 | (4.5 / 5.0) | 60,500円 | 2023年6月27日 | 25.6 × 54.4 × 23.2 mm | 2.7K/30fps | 非対応 | 16:9(2560x1440) 1:1(2560x2560) 2.7:1(2938x1088) | 未確認 | 本体未搭載 アクションポッドに2.2インチのチルト式タッチスクリーンあり | 対応 | IPX8(5m防水) アクションポッドはIPX4 | 1080p 30fps: 45分 170分(アクションポッドあり) | 35.5g | 詳細を見る |
Insta360の2機種、とことん激しいシーンで使うならONE R、充実した機能で普段使いができる360°アクションカメラならONE X2。
形状が全く違うこの2機種、好みの筐体デザインで選ぶのもいいですね。
撮影がマウントメインなら「ONE R」
手に持っての撮影もしたいなら「ONE X2」がおすすめ。
モジュール交換型のONE Rか、交換できないタイプのONE X 2。
アクションカメラのおすすめ人気モデル8選
アクションカメラが初めての人必見。購入して後悔のない人気のアクションカメラ。
・広角カメラにするか
・全方位撮影の360度カメラ
どちらがほしい?
どっちも欲しいなら360度カメラがおすすめ。360度撮影と広角撮影ができる。
アクションカメラおすすめ① ゴープロ / GoPro HERO 11 Black
アクションカメラと言えば「GoPro」。
大人気のGoProの最新モデル2022年9月14日に発売のGoPro HERO11 Black。デュアルカラーモニターで自撮りができる。
アクションカメラとしての強靭なボディで激しい環境でも、水の中でもしっかり性能を発揮するHERO11は間違いなくNo.1のタフな相棒。
頭脳はGP2チップを搭載し、あらゆる点で最高のパフォーマンスを発揮。
前モデルHERO10とサイズやデザインは同じプロセッサーは「GP2」。より高性能になったGoPro HERO 11 Blackは過酷な環境で使える最高のアクションカメラです。
直感操作ができるタッチスクリーンがカラーデュアル。5.3K60fpsと4K120fpsは、他のどのモデルよりも滑らかな動画が撮れる。毎年NEWモデルが発売されるGoPro、長く使いたいならこの最新機種がおすすめ。
- デュアルカラー液晶搭載、自撮りもOK。多彩なマウントと強靭なボディ。どれにするか迷ったらこれで決まり。
評価 | 動画解像度/FPS | 静止画画質 |
(4.5 / 5.0) | 5.3K/60fps 4K/120fps | 27MP |
画角 | 本体防水/ハウジング | 重量 |
155° | 10m/水深60m | 154g |
アクションカメラおすすめ② ゴープロ / GoPro HERO 11 Black Mini
GoProシリーズに「HERO MINI」が登場。
筐体サイズが小さく軽くなったGoPro HERO11 Miniは
・ヘッドマウント
・ヘルメットマウント
など体へのマウントにおすすめ。
ポイントは内部性能については「GoPro11 HERO Black」と同じ。違うのはサイズとモニターがないこと。モニターが搭載されないためディスプレイを見ながらの撮影や自撮りには向かない。
その分余計な装備を排除してマウント撮影に特化させ価格もリーズナブルで買いやすくなった新シリーズ。
- ヘッドマウント・ヘルメットマウントで撮影する
評価 | 動画解像度/FPS | 静止画画質 |
(4.0 / 5.0) | 5.3K/60fps 4K/120fps | 27MP |
画角 | 本体防水/ハウジング | 重量 |
155° | 10m/ | 133g |
発売日は2022年10月24日。
アクションカメラおすすめ③ ディー・ジェイ・アイ / DJI OSMO ACTION 4
DJIのアクションカメラの4世代目。DJI OSMO ACTION 4 は2023年8月2日に発売。サイズや重量、筐体デザインはOSMO ACTION 3と同じ。
進化点は防水ケースなしで水深16m→18mに対応。
カメラのイメージセンサーが1/1.7インチ CMOS→1/1.3インチ CMOSに大型化され、さらに画質がup。
GoPro HERO 11 と同じ10-bit色深度により約10奥の色情報を記録。
- 海や川での撮影に最強アクションカメラ。
評価 | 動画解像度/FPS | 静止画画質 |
NEW 2023年8月2日発売 | 4K/120fps | ー |
画角 | 本体防水/ハウジング | 重量 |
155° | 18m/60m | 145g |
アクションカメラおすすめ④ ゴープロ / GoPro MAX 360度カメラ
GoProのアクションカメラは、HEROシリーズが有名で歴代進化をしてきましたが、このGoPro MAXは、今話題の全天球の撮影ができる360度カメラ。
HEROシリーズ譲りの優れた耐久性と5mの防水性能でハードなシチュエーションでも使用可能。
液晶モニターは背面のみ。直感的な操作ができるタッチスクリーン。
360°全天球の撮影時は6K 30fps。MAXは全方位の撮影ができる他、HEROモードでは通常の撮影もできる。そのときの解像度は2K 60fpsの動画撮影となる。
360度カメラも欲しいけど、普通の撮影もできるアクションカメラが必要な人におすすめ。
手ブレ補正は「Max HyperSmooth」、水平ロック機構により激しい動きでの撮影でもブレを最小限に抑えた動画を記録できる。
MAXは映像だけでなく音にもこだわり、6つのマイクを搭載した360度オーディオで最高のステレオサウンドを実現。
他にも360°モード、HETROモードそれぞれ「Max TimeWarp」によりスムーズなタイムラプスビデオを作成するこも可能にしている。
マウントが豊富、多趣味な人も満足できる360度が撮影できるアクションカメラ。
評価 | 動画解像度/FPS | 静止画画質 |
(4.5 / 5.0) | 2K/60fps 360度動画:6K/30fps | 360度写真:18MP 写真:5.5MP |
画角 | 本体防水/ハウジング | 重量 |
360° | 5m/水深60m | 154g |
アクションカメラおすすめ⑤ ディー・ジェイ・アイ / DJI OSMO ACTION 3
DJI OSMO ACTION 3は2022年9月14日発売。
2代目Action 2は合体ロボ的なマグネット脱着式で斬新なデザインでしたが、3世代目の「ACTION 3」は初代OSMO ACTIONのデザインと同じようなデザインになり登場。
取り付けは一瞬クイックリリース式で簡単に脱着が可能。縦向き撮影への切り替えも即できる。
アクションカメラで最強の本体のみで水深16m防水を実現。さらに耐寒性は-20°でも撮影ができる。
より頑丈なアクションカメラへと進化。デュアルモニターやレンズを保護するカバーには高強度のゴリガラスを採用よりハードな環境下でも耐えるアクションカメラへ進化。
より過酷な環境下で使えるようになった「ACTION 3」は4万円台から購入できるコスパ最強のアクションカメラです。
- 海でも冬山でも過酷な環境でも使いたい。コスパ最強のNEWモデル
評価 | 動画解像度/FPS | 静止画画質 |
NEW 2022年9月14日発売 | 4K/120FPS | 12MP |
画角 | 本体防水/ハウジング | 重量 |
155° | 16m/40m | 145g |
アクションカメラおすすめ⑥ ディー・ジェイ・アイ / DJI ACTION 2
DJIからコンパクトな筐体で軽いアクションカムが登場。
マグネットによる着脱式の機能でさまざまなアクセサリーへの交換がスムーズにできるアイデア溢れるカメラ。
4Kで120fpsのフレームレートで超滑らかな映像を手に入れることができる。超広角レンズは歪みが発生しやすいが、ACTION2はFOV155°でも歪みを低減。
HorizonSteadyによりどんな動きにも対応、激しいアクション撮影でも映像を水平に保つDJIの映像アルゴリズムは回転を常に補正を可能とする。
筐体は小さくてもアルミニウム合金製でチープさは全くなく、滑らかな仕上げはDJIのモノ作りのよさを感じることができます。
さらに衝撃に強く、防塵性に優れ、防水性は10mと堅牢な設計がされたAction 2。
他にも
・タイムラプス
・8倍スローモーション
・デジタルズーム
などの機能がある。
Action 2のカメラにフロントタッチモジュールを取り付けることでセルフィー撮影もできます。
フロントタッチモジュールを取り付けると駆動時間は160分の長時間に対応。
マトリックスステレオ機能などDJI Action 2はさまざまな場面で楽しめる新しいカタチのアクションカメラです。
新しい発想のアクションカメラでポケットサイズで超高性能なカメラ。簡単にモジュールを取り換えられる。自慢したいならこれ!
評価 | 動画解像度/FPS | 静止画画質 |
(4.5 / 5.0) | 4K/120fps | 12MP |
画角 | 本体防水/ハウジング | 重量 |
155° | 10m/水深60m | カメラユニット 56g タッチ画面 モジュール 64g |
アクションカメラおすすめ⑦ インスタ Insta 360 ONE R
Insta360は360度カメラに特化したメーカーで、このONE Rはモジュール交換型で、ツイン版なら5.7Kの360度カメラと4Kの広角モジュールで2つの撮影が楽しめる。
1インチ版では1インチの大型センサーを搭載し、解像度5.3Kの高画質映像の撮影ができる。
ONE Rは強靭なアクションカメラ、衝撃吸収設計により頑丈なボディを実現し、防水性能は5mで雨の日も、プールでの撮影にも対応。
潜水ケースを使えば水深60mまで対応、ダイビングをする人も海の中で思う存分に撮影が楽しめる。ONE RのAquaVision機能をONにすると水中をより鮮やかな仕上がりにAIが自動で調整する。
GPSスマートリモコンや、Apple製品による制御にも対応、Apple watchがあればONE Rを手元で遠隔操作がきる。
FlowStateによる手ブレ補正技術で安定した滑らかな映像を実現。
モジュールが交換できる新しいカタチ。4Kも360度も1インチ高画質も楽しみたいならONE R
評価 | 動画解像度/FPS | 静止画画質 |
(4.0 / 5.0) | 4K/30fps 360度動画:5.7K/30fps | 12MP |
画角 | 本体防水/ハウジング | 重量 |
360° | 5m/60m | 4K:121g 360:130.5g |
アクションカメラおすすめ⑧ インスタ Insta 360 X 3
X3は全方位が撮れる360度カメラ。5.7Kの高解像度でフレームレートは30fps。このカメラの特徴は、2つあるレンズのうち、片側のレンズで通常の広角撮影ができるのも見逃せない。
ステディカムモードと名付けられた広角撮影は、視野角が150°でワイドな撮影が可能となっている。
Arashi Visionお得意の手ぶれ補正機能は水平状態をロックしてくれる「FlowState」を搭載、ハードな動きにも対応、スムーズな映像を撮れる。
X3は360°全天球の撮影には定評があり、高度な撮影テクニックが必要に見える動画が初心者でも簡単にできる機能、「バレットタイム3.0」や「フライスルー」はドローン風の撮影が楽しめる。
さらに2つのカメラ映像を1つの画面でみることができるマルチビューカメラにも。
画面は高輝度タッチスクリーンで直感的な操作が可能。
防水性能が10mで、潜水ケースを取り付ければ、ダイビングでも使える水深50mに対応。
バイク専用マウントでハンドルに取り付けてツーリングにもおすすめ。
カメラ1つであれもこれも撮れる、どこでも撮れる、欲張りさん向け
評価 | 動画解像度/FPS | 静止画画質 |
(4.5 / 5.0) | 360°:5.7K/30fps シングル:4K/30fps | 72MP |
画角 | 本体防水/ハウジング | 重量 |
360° | 10m/50m | 180g |
アクションカメラおすすめ⑨ インスタ Insta 360 GO 3
小さくても実力派。
軽い(35.5g)からどこにマウントしても全く気にならない世界最小のアクションカメラ。
手ブレ補正FlowStateを搭載しるので揺れや回転も除去、あらゆるシーンの撮影に対応するGO 3。
水平360°維持もしっかり搭載。
小さなGO 3の稼働は45分、アクションポッドで170分までロングな撮影に対応。アクションポッドには自撮りもできるフリップ式タッチスクリーンを搭載。
外してマウント、取り付けてモニター付きアクションカメラ。
あらゆるシーンで楽しめるGO 3。
軽くて35.5g、小さい世界最小のアクションカメラを使いたい人
評価 | 動画解像度/FPS | 静止画画質 |
(4.5 / 5.0) | 2.7K/30fps | 16:9(2560x1440) 1:1(2560x2560) 2.7:1(2938x1088) |
画角 | 本体防水/ハウジング | 重量 |
未確認 | 5m/60m | 35.5g |
水中も撮れるアクションカメラのおすすめ8選の比較!のまとめ
アクションカメラは
・ガンガン
・ガシガシ
使えるのが魅力です。
多少の傷もまぁいいっかと思える、そんなハードな使い方ができるのがいいですね。
1つ持っていれば、多趣味な人もマウントをあれこれ買っておけばさまざまな場面で使えて満足できるカメラです。
- 機能をよく確認する
- マウントの種類も重要
サードパーティ製品も確認 - 防水性能を確認しよう
潜水ならハウジングも - モニターを確認する
自撮りならデュアル
アクションカメラにはブレ補正機能が搭載されているけど、ジンバルを使えばさらに滑らか映像を撮ることもできます。
ガジェット好きなら、そんな使い方もありですね。
このカメラの楽しみの1つ、マウントをあれこれ揃えるとさらに楽しくなります。
仲間との趣味や家族のお出掛けシーンなど、あらゆる場面で迫力のある動画、普通のビデオカメラでは撮れない撮影を楽しみましょう。