火災報知器型カメラの比較。天井に取り付けるタイプは、ほぼ誰も気づくことができないカモフラージュ性が最大の武器です。そんな火災報知器の型をしたカメラの性能、デザイン、画質、録画時間などを徹底比較。
使い勝手を大きく左右する気になるスペックを掲載。このページを見れば必要な情報が全て確認できます。火災報知器型カメラを比較してあなたに最適の1台を選択しましょう。
火災報知器型カメラの性能&価格比較一覧
知っていきたい火災報知器型カメラの使い方
火災報知器型カメラの本体構造から使い方までスパイダーズXの公式YouTube動画で見てみよう。
なるほどよくできているなと思いませんでしたか。このM-910は本物の金型を使って成形された本体なので、実物のように見えるのが特徴です。
火災報知器型カメラの比較重点ポイント
天井に取り付ける火災報知器型は、頻繁に取り外すこは負担になります。比較する時に1番のポイントとなるのが録画時間です。長時間に対応していなければどんなに画質がよくて高性能でも、その個体の魅力は半減してしまいます。
例えば、天井にカメラをセット、録画を開始して1時間でバッテリーが切れたらどうでしょう?1時間よりも10時間の長時間録画に対応している方が遥かに使えるアイテムですよね。バッテリーでは長時間に対応していない機種でも外部電源(AC電源)に対応していれば24時間以上監視することができます。
また動体検知機能を併用すれば、必要な時(物体に動きがあった時)だけ撮影を開始してくれるモードは大変便利で、バッテリーの無駄な消費を抑えてくれる役目も持っています。
暗視補正機能は閉店後の店舗などの薄暗い場所を監視する時に役立ちます。このようにポイントを抑えて比較することで「あなたにとって最高のアイテム」を手に入れることができます。必要な機能があるかないか、あなたが求めるスペックを比較して最良の1台を選びましょう。