ネットワークカメラのおすすめ9選! 子供・ペットの見守り【2021年】

安心のある暮らしに年々需要が伸びているネットワークカメラ。遠隔地にいてもスマホやPCで自宅の状況がリアルタイムで確認できる人気のカメラ。

ネットワークカメラは防犯だけでなく介護、こどもやペットの見守りカメラとしても人気がある。最新のカメラ機能では動くものを自動追尾する機能を搭載したもの、デザインでは親しみやすいロボット型の見守りカメラもあれば、まんまるのかわいいカメラなど、いろいろあってどれにしようか迷う方も多いと思います。ここでは用途別にネットワークカメラの選び方とおすすめを紹介しています。

これから購入を検討している方は参考にしてみてください。

 

ネットワークカメラとは

ネットワークカメラはインターネットに接続してパソコンはもちろんですが、スマホ、タブレット端末からでも簡単に、撮っている映像をリアルタイムで見ることが出来るカメラ。

ネットワークカメラにはコンピューターが内臓されているため、パソコンを必要とせずネットワークカメラだけで動作させることができる。またカメラ自体に振り分けられたIPアドレスでインターネットに接続できるのでパソコンに接続する必要がなく、スマホがあればネットワーク経由で遠く離れた場所、近く問わずリアルタイムの映像で自宅の様子が見れることができます。

スパイ博士
パソコンは不要でもインターネット環境は必要だよ。無線LANをカメラ本体に接続するだけで使えるから初期設定等が苦手なビギナーでも簡単に使えるよ。

最近ではネットワークカメラで家庭の様子を確認する方が多いのでホームカメラとも呼ばれる。

家の中はもちろんですが、敷地内の駐車場の監視も可能です。例えば近所への買い物に出かけている間もお留守番をしている小さな子供のようすを見ることでき、忙しい主婦の悩みを解決してくれる。監視カメラにも見守りカメラにもなるカメラは家庭の見はり番。使うと分かりますがもっと早く購入しておけばよかっと思えるくらい便利なアイテム。

 

ネットワークカメラの選び方

ネットワークカメラはさまざまなカメラが販売されているので、いくつかのポイントを押さえて選ぼう。監視、見守り、防犯、使う目的によっておすすめが違うので参考にしてみてください。

 

カメラの機能を知る

後で後悔しないために購入前に知っておきたい、機種によっていろいろな機能があるのでまずはどのような便利機能があるのか見ていきましょう。

ネットワークカメラの便利機能
  • 自動追尾(対象物を自動で追尾してくれる)
  • 赤外線LED(夜や真っ暗の場所でも撮影ができる)
  • パン・チルト首振り機能(カメラの角度がスマホなどで遠隔操作ができる)
  • 会話機能(リアルタイムで呼びかけや双方で会話ができる)
  • 動体検知機能(動きを検知したら録画を開始)
  • 移動型(移動ができるロボット型ネットワークカメラ)
  • 天井設置(天井にも取り付けることが出来る)

使う用途にもよりますが、後であの機能が付いているものが欲しかったと後悔することのないように、あらかじめ必要と思う機能が付いたものを選ぶようにしよう。

 

カメラレンズについて

カメラのレンズには撮れる範囲があり、レンズの画角によって違ってきます。例えば部屋に設置したネットワークカメラでより広範囲を撮りたいなら広角レンズがおすすめ。子供の表情などをしっかり撮りたい場合は画角の狭いカメラが有効。固定式のカメラレンズの場合画角は注意したいポイント。

今のカメラは高性能になっているので画角を気にする固定式よりもパン、チルトがスマホで遠隔操作ができるカメラや自動追尾機能を搭載したカメラを選択すれば、レンズの画角はそれほど気にすることもなく対応することができます。ズームもスマホで遠隔操作ができるカメラがおすすめ。

 

カメラの画素数について

カメラの画素数はこどもやペットを鮮明に映したいなら200万画素以上がおすすめ。画素数が多いほどより鮮明で細かな映像を得ることができる。

ただし高画質になるほどデータ量が多くなるので通信状況によりますが、リアルタイムの映像にタイムラグが発生することもあります。同様にSDカードなどのメモリに保存する場合も高画質になるほどデータ(動画)の保存できる時間が少なることを知っておきましょう。

 

フレームレート(FPS)

フレームレートは数値が小さいほどカクカクした映像になり、数字が大きくなるほど動きが滑らかな映像になります。スペック表に記載されていない機種も多くあるのでそれほど気にするこはありません。

通常製品化されているものであればよほど粗悪品でない限り、自然な動きに設定されているのであまり気にする必要はないでしょう。フレームレートについての詳細はこちらのページもご覧ください。

フレームレート(fps)とは/30fps VS 60fps映像比較

2020年6月17日

 

ネットワークカメラを使う用途は

ネットワークカメラを使う目的が明確ならカメラの機種も選びやすくなります。先に紹介した必要な機能を装備したカメラの中からさらにデザインもこだわりたいですね。

ずっと使うものだから、例えば赤ちゃんや小さな子供の見守りがメインなら、部屋に置いていても親しみの持てるロボット型のネットワークカメラや丸みを基調としたカメラなら愛らしくておすすめ。

カメラで見られている感も少なくリビングなどへの設置には特におすすめです。ロボット型以外にも丸みを持たせたデザインのものや、一見カメラには見えないものなどいろいろなタイプがあります。

またペットがカメラにいたずらするか心配なご家庭には天井や壁に設置できるタイプがおすすめ。

駐車場等の監視目的ならカメラで見ているぞ的なデザインのネットワークカメラがおすすめ。監視カメラを設置しているだけでも防犯効果があります。

スパイ助手
駐車場に設置して車のイタズラ監視に使うカメラなら、音声で威嚇できるタイプがおすすめだよ。声でこらっと一喝すれば効果は抜群。

 

ネットワークカメラを使うメリット

子育てや介護は目を離せないことが多く大変です。しかしずっと見ていることができないのが現状です。見守りカメラがあれば離れた場所からスマホで様子が確認できるから家族の負担が軽減できます。

違う部屋でほっと一息ついている時でもスマホやタブレット端末で様子を見ながらのような使い方もできるのが見守りカメラ。

育児や高齢者の介護だけでなく、ペットの様子や防犯にも使えるとあって見守りカメラの需要は年々拡大しています。言い換えれば家族のサポートをしてくれるカメラです。

そんな見守りカメラの人気モデルを機種別に性能・画質・設置方法・コスパなど分かりやすく紹介していきます。

家庭用防犯カメラのおすすめ!屋外取り付け人気20選【2021年】

2020年6月8日

 

子供の見守りにおすすめのネットワークカメラ

赤ちゃんや小さなお子さんを優しく見守ってくれるカメラのおすすめを紹介していきます。

パナソニックスマ@ホームとSecuSTATIONの比較

信頼性の高いスマ@ホームとSecuSTATIONの違いを比較してみよう。

価格は実勢価格(2021年7月調べ)

パナソニックスマ@ホーム SecuSTATION
機種
発売日 ---年 ---年
実勢価格 22,018円 5,799円
サイズ 133×98×98 mm 460g 65×65×105 mm 340g
メモリ ーーGB 128GB対応
動画  1080P フルHD 1080P フルHD
画素数 200万画素 265万画素
Wi-Fi
パンチルト
自動追尾
双方向会話
動体検知機能
取り付け場所 置く 置く/天井
ナイトモード(赤外線) 〇/自動 〇/自動
動体検知機能
警報アラーム ×
温度センサー ×
対応OS IOS/Android IOS/Android
【自動追尾 タイムラプス搭載 ベビーカメラ KX-HBC200-W】
スマ@ホーム ベビーカメラのおすすめポイント

安心のパナソニック製のベビーカメラ。キレイな画質で可愛い赤ちゃんの見守り。見守りの1日の映像を10倍速で短時間で楽しみながら家族で見ることができます。パナソニックのベビーカメラは赤ちゃんが動いたら動作センサー、泣いたら音センサー、設定温度から外れたら温度センサーがそれぞれ感知してスマホに知らせてくれる機能を搭載。

赤ちゃんの動きを感知して自動追尾もしてくれるベビーカメラは赤ちゃんとママの安心見守りカメラです。価格は高めですが商品レビューでも評価の高いカメラです。

  • 200万画素
  • ナイトモード自動赤外線LED点灯
  • フルHD
  • 自動追尾機能
  • 首振り機能
  • 動体検知機能
  • 音センサー
  • 温度センサー
  • 会話機能
  • 録画機能

 

【自動追尾機能を搭載したネットワークカメラ】
SecuSTATIONのおすすめポイント

動く子供やペットを自動追尾、カメラが左右に動く最新の機能を搭載。もちろんスマホからの遠隔操作でパンチルト操作も可能。離れていても子供と会話もできるので安心です。家が留守の時は動体検知機能をONにしておけば動きを感知したら録画を開始とスマホにお知らせ。他にも充実した装備で手ごろな価格。

  • 265万画素
  • 夜間モード搭載
  • 自動追尾
  • 1080P
  • WiFi対応
  • 双方向音声
  • 天井取り付け可能

 

ロボット型カメラとWansviewの比較

かわいいロボットの形をした見守りカメラとラウンド型がかわいいカメラの違いを比較してみよう。

価格は実勢価格(2021年7月調べ)

ロボット型カメラ Wansview
機種
発売日 ---年 ---年
実勢価格 9,800円 4,999円
サイズ 230×120×100 mm 311g 136×120×92 mm 400g
メモリ 64GB対応 128GB対応
動画  1080P フルHD 1080P フルHD
画素数 200万画素 200万画素
Wi-Fi
パンチルト
自動追尾 × ×
双方向会話
動体検知機能
取り付け場所 置く 置く/天井
ナイトモード(赤外線) 〇/自動 〇/自動
動体検知機能
警報アラーム
温度センサー × ×
対応OS IOS/Android IOS/Android
【お洒落で可愛いロボット型ホームネットワーク見守りWi-Fi防犯カメラ】
ロボット型カメラのおすすめポイント

見た目の愛らしい姿が人気のロボット型カメラは高性能。パノラママビュー左右355度、上下45度にスマホで操作ができる。高画質200万画素、夜も撮れる赤外線。充実した機能と愛嬌のあるデザインで低価格、コスパ抜群の見守りカメラです。

  • 200万画素
  • 動体検知機能
  • アラーム通知機能
  • サイレンアラーム機能
  • 赤外線機能
  • 1080P

 

 

【双方向音声 暗視撮影 録画可能】
Wansviewのおすすめポイント

パンチルトを搭載したカメラはズームにも対応。全てスマホで遠隔操作が可能。置くだけでなく天井に取り付けることも出来る。充実した機能を搭載したネットワークカメラは天井装備セットも付属する。この機能で4,000円台。コスパ抜群でおすすめ。

天井に設置すると部屋の広範囲をカバーできるのでおすすめの取り付け方法です。

  • 200万画素
  • 4倍デジタルズーム
  • 双方向音声(会話機能)
  • 暗視撮影(目に見えない赤外線LED)
  • 1080P
  • 動体検知機能&警報通信
  • 一つの画面で4カメラ対応

 

EZVIZとLittlfの比較

アレクサ対応のEZVIZと2台セットのLittlefを比較してみよう。

価格は実勢価格(2021年7月調べ)

EZVIZ littlelf2台セット
機種
発売日 ---年 ---年
実勢価格 5,999円 4,999円
サイズ 88×88×119 mm 510g 136×120×92 mm 400g
メモリ 256GB対応 128GB対応
動画  1080P フルHD 1080P フルHD
画素数 265万画素 200万画素
Wi-Fi
パンチルト
自動追尾 ×
双方向会話
動体検知機能
取り付け場所 置く 置く/壁/天井
ナイトモード(赤外線) 〇/自動 〇/自動
動体検知機能
警報アラーム ×
温度センサー × ×
対応OS IOS/Android IOS/Android
【防犯カメラ 自動追跡 Wi-Fi 見守り】
EZVIZのおすすめポイント

EZVIZの最大の特徴はアレクサ対応。手が離せないときはAmazonが開発したアレクサに話しかけるだけでカメラを起動してくれるので、アレクサを使っている方におすすめのネットワークカメラです。アレクサカメラ見せてと言えばカメラ映像を映してくれるので忙しい方に最適。

このカメラの特徴は動体検知機能を搭載し、自動追跡もしてくれる優れた性能を持つカメラ。パン、チルトにも対応しスマホで簡単に首振り操作が可能です。

充実した装備でお手頃価格で満足度の高いネットワークカメラ。

  • 265万画素
  • 動体検知機能
  • 自動追跡
  • 双方向会話
  • 夜間対応
  • Wi-Fi接続対応
  • 1080P
  • microSDカード256GB対応

 

 

【wifiカメラ 屋内 ベビーモニター 超広角 動作検知 暗視機能強化 双方向音声】
littlelfのおすすめポイント

littlelfは130°の広角レンズを搭載されているので広範囲を取ることができるネットワークカメラです。2台セットのカメラは置いて使うのはもちろんですが、壁にも天井にも取り付けができるタイプ。

超広角レンズとデジタルズームで広範囲をカバーでき、また相互会話にも対応、リアルタイムの映像と会話ができるカメラです。

1つのアプリで2台のカメラを登録できるので、一つは子供部屋、一つはリビングへ設置してスマホで両方の画像をリアルタイムで確認することもできます。

  • 200万画素
  • 動体検知
  • 相互音声
  • ナイトビュー機能

 

 ペットの見守りにおすすめのネットワークカメラ

ペットがイタズラしても大丈夫な見守りカメラ。ebo イーボは猫と遊ぶ、猫専用ペットカメラ。AI搭載のPRO版と通常版があります。どちらのタイプも最新機能を搭載したかしこいペット見守りロボットカメラ。

ebo Proとebo SEの比較

猫の見守りカメラのebo イーボ ProとSEの違いを比較してみよう。

価格は実勢価格(2021年7月調べ)

ebo SE イーボ(標準版) ebo pro イーボプロ
機種 DJI pocket2 OSMO POCKET
発売日 2020年 2020年
実勢価格 14,990円 29,500円
サイズ 76×76×70 mm 223g 76×76×70 mm 223g
内臓メモリ 16GB 32GB
バッテリー 7.6V 1100mAh 120min 7.6V 1100mAh 120min
Wi-Fi 2.4 20m 2.4 20m
CPU ARM@ 800mHz ARM A7@ 900mHz Dual
移動速度 1.6m/s 1.6m/s
カメラ 1080P/30fps 1080P/30fps
リモート画像 720P/30fps 720P/30fps
センサー ジェスチャー、TOF、赤外線 ジェスチャー、TOF、赤外線
充電器 600mA MAX 600mA MAX
スマート首輪(別売り) 6軸角度、加速センサー 6軸角度、加速センサー
AI機能 なし 猫認識、自動撮影、自動編集
自動走行 スケジュール設定、自動走行 スケジュール設定、自動走行
セキュリティー Eboに同時接続はスマホ1台 Eboに同時接続はスマホ1台
対応OS IOS/Android IOS/Android

 

【まるで生きているように動くロボットカメラ、スマホで操作が出来る。】
ebo Pro イーボプロのおすすめポイント

ebo Pro イーボプロはペットの見守りように開発された専用カメラです。大切なペットをじっと見守るだけではありません。イーボプロはアプリをダウンロードすることで、どこからでもスマホで操作ができる優れもの。動かしてペットと遊ばせることが出来たり、自動走行までできちゃうカメラ。

別売りのスマート首輪を活用すると大切な猫地ちゃんの健康管理かで出来るんだ。AI搭載で猫認識をして自動撮影もする最先端をいくネットワークカメラ。

  • スマートセンサー搭載
  • 1080P HDカメラ
  • 自動で充電スタンドへ帰還
  • AI搭載

 

【スマートペットロボット 見守りカメラ 声掛けマイク】
ebo SE イーボのおすすめポイント

強化された足回りで段差もラクラク乗り越え。オートパイロット機能で自動でペットと遊ぶことが出来る最新のペットカメラ。カメラの映像を見ながら会話も可能。充電も自動帰還で安心。

  • スマートセンサー搭載
  • 1080P HDカメラ
  • 自動で充電スタンドへ帰還

 

スマ@ホーム ペットカメラおすすめポイント

動作、音、温度3つの変化を感知してスマホに知らせてくれるパナソニックのペット専用カメラ。ペットのイタズラにも対応の転倒防止構造で安心の見守りカメラ。

ペットの行動を一週間35秒にまとめたダイジェスト機能を搭載で大切な日常の様子を見ることができる。パナソニックならではの充実した機能と信頼性抜群のペットカメラ。

  • 200万画素
  • 暗視機能
  • 通話機能
  • 転倒防止構造

 

記事まとめ

ネットワークカメラはいろいろな機能を搭載して家庭の安全を見守ってくれる便利なカメラです。需要の高いカメラだけにその販売されているカメラの数はとても多く、価格も数千円~数万円と差が大きいのも特徴です。

需要が高いモノは必ず粗悪品も存在します。残念ながら安かろう悪かろうの商品もありますので、価格だけにとらわれずに気になった製品の商品レビューも参考にして予算と相談して必要なネットワークカメラを選びましょう。

動体検知機能や夜間も撮れる赤外線LEDカメラや、会話が出来るもの、警報アラームもいざという時にあれば役立つこともあるのでないよりある方がいいですね。

駐車場など屋外に取り付ける防犯目的の場合、音声機能付きはいざと言う場面で声で威嚇することもできるため、ぜひ装備を確認しておきたい。見守りができるカメラがあるだけで、外出も安心してできるようになるのでぜひ活用してみましょう。