小型カメラの隠し方と隠すのが簡単なおすすめ機種一覧

小型カメラの隠し方。実際に小型カメラの購入をしようと思った方も、購入した方も“ばれない”ように隠す方法をどうしたらいいのか?と思ったことはありませんか。

ここでは小型カメラのばれない隠し方を実際のカメラを使って写真付きで解説しています。また隠しやすい機種についておすすめも紹介。これから小型カメラの購入を検討している方、問題や悩みを抱えていて「証拠動画」を手に入れたい方は参考にして下さい。

 

小型カメラは隠すタイプと隠さないタイプがある

小型カメラはいろいろなサイズの隠しカメラが販売されています。1つ目は生活雑貨に超小型のカメラレンズを仕込ませたタイプ。2つ目は筐体が超小型の隠しカメラとこの2つのタイプに分類されます。

タイプはこの2つ
  1. 隠す必要のない小型カメラ
  2. 隠す必要のある小型カメラ
1つ目の小型カメラはすでに超小型カメラのレンズを身の回りにある生活用品に隠しているのでわざわざ隠す必要がないカメラです。例えば置き時計型カメラ、掛け時計型カメラ、火災報知器型カメラ、モバイルバッテリー型カメラなどです。

2つ目の超小型カメラは隠して使う必要があるカメラです。

 

小型カメラの隠し方「実際に隠してみた事例」

小型カメラの隠し方はちょっとした工夫をすることで、小型カメラ(スパイカメラ)のもつ性能を最大限に引き出すことができます。隠すことが上手くできれば盗撮も簡単にできます。その方法を実機を使って紹介していきます。
※ここで言う盗撮とは悩み事を抱える方が「証拠」となる動画撮ることです。

ではシチュエーション別に小型カメラの“ばれない隠し方”を考えていきたいと思います。

今回はこのWi-Fi内臓、暗視撮影が可能な赤外線LED付きカメラを隠して実際に撮影をしてみたいと思います。この小型カメラにはネットワーク接続、スマホ接続機能がありスマホで操作・動画保存が出来る超小型カメラです。
カメラサイズは35mm×30mm×10mm。マグネット付きのマウントが付属していますが、今回は外して使います。本体は価格なり(3,000円ほど)のチープな作りですが実際はなかなか使えるカメラです。

隠す目的で開発された超小型カメラを実際に隠してみたので画像を見てみよう。テーブルの上にハンカチタオルを折りたたんで無造作に置く。その中に小型カメラを隠す。これは初めて小型カメラを使う方でも簡単にできる隠し方でビギナーにおすすめです。

画像は隠しているイメージを確認してもらうためにわざとハンカチタオルの隙間を広くして、小型カメラが見えるようにしています。(実践では隙間をもっと狭くすればもっと目立たなくなる)

それでもよく見ないとカメラがあると気付けないレベル。

 

では次は拡大した画像を確認してみよう。この小型カメラは赤外線ライトが付いているので真っ暗の部屋でも撮ることができる。本体の中央の小さな穴がカメラレンズ。左右が赤外線LED。ちなみにこの赤外線LEDは暗くなると自動点灯しますが肉眼では見えません。

スパイ助手
ぱっと見ただけじゃカメラがあるなんて気づかないわ。

 

どうでしょうか、近寄って確認するとしっかりと小型カメラがあるのが見えますね。この小型カメラの半分程度の大きさのものも販売されています。ハンカチタオルが黒系ならもっと目立ちません。

このカメラはWi-Fiが内臓されているのでスマホで操作もできるし、動画保存も可能。離れた場所から小型カメラの映像を監視することもできる優れもの。これをたたんだ洗濯物や、衣服の間に入れて置けばほぼ気付くことはできません。

 

小型カメラで撮影している動画のキャプチャ画像

これは実際に専用アプリをダウンロードしてスマホで操作しているキャプチャ画像。観葉植物の隙間に隠して撮ったので葉っぱの一部分が左側に写っています。

 

価格は安いが4台のカメラに対応。このように4画面にできるので同時に4カメラの映像をスマホ1つで見ることが可能。数千円の小型カメラにしてはかなり使える。

スパイ博士
3,000円ほどのカメラにしては十分なレベル。画質には若干不満があるものの価格で考えたら良質レベル
ではここからは家の中で隠しやすい場所、目立たない場所に実際に小型カメラを隠してみたので見ていきましょう。

 

自宅&自分部屋の場合

小型カメラを自宅&自分の部屋で使う場合、どうしても必要な会話内容の証拠記録、防犯の目的、浮気の疑いがあるときの動画撮影、留守中の自宅内や部屋の様子などの撮影記録に使うことが多いでしょう。
またワンルームやアパートなど一人暮らしをする方、特に女性の場合不安も多く留守の間に誰か侵入しているのでは?と気になることもあるでしょう。実際にそのような実例はあるので、真実を知ることで安心も手に入れることができます。

それでは自宅や自分の部屋での小型カメラの隠し方を考えて行きましょう。

 

・テレビ、オーディオなどの家電を利用して隠す

リビングや自分部屋にはテレビボード、ブルーレイレコーダー、オーディオ、PCなどいろいろな家電製品があります。家電やその周辺を利用した小型カメラの隠し方事例を見ていきましょう。

スパイ助手
液晶テレビの付近に隠すのはおすすめできないよ。テレビを見ているときに視線に入りやすいからばれやすい確率が高いからね。

 

テーブルの上にミラーレス一眼レフカメラを置いてその横に小型カメラを置いただけですが、筐体が黒い一眼レフカメラと黒い小型カメラが同化して意外とばれない気がしませんか。

 

近寄るとこんな感じで小型カメラがあるのがよく分ります。

 

これはキッチンに設置の冷蔵庫へ隠した例です。冷蔵庫の上部に小型カメラを置いてただけですが、近くに行かないと気付くことが出来ないレベルです。

 

これはプリンターの中に超小型カメラを隠してみました。プリンターが白でもあまり目立たないので、筐体が黒なら全くばれないレベルではないかと思います。


スパイ助手
家電は隠せるところがたくさんあって絶好の隠しポイントだね。

・家具などを利用して

部屋にはいろいろな家具、飾りものの小物などがあります。カーテンレール、カーテン、布団、テーブル、観葉植物など低い位置から高い位置まで隠せる場所はたくさんあります。ぬいぐるみの足元や隙間も隠すのに適した場所です。

これはカーテンレール上部に小型カメラを置いただけですが、位置が高いこともあり全くと言っていいほど目立ちません。

 

観葉植物を置いているご家庭ならここも絶好の隠し場所です。画像を見ても小型カメラがどこにあるか全く見えません。しかし接近してよく見ると隠した小型カメラがあるのが分ります。

 

どうでしょうか。近くによると見えますが、遠くからだと観葉植物の葉に隠れて見えないのでいい隠し場所です。

 

女性の部屋ならぬいぐるみに隠すのもありです。おしりの部分に小型カメラを置いただけですが、離れたらほぼ気付けません。

近くに行くと小型カメラがあるのが分ります。ぬいぐるみは簡単に隠せるポイントでおすすめです。

スパイ博士
どうだったかな?ここで紹介した小型カメラの隠し方はどれも簡単な方法。目立たない場所に置くだけでこれだけの隠し方が出来る
小型カメラを隠す場合、家具や家電を利用することで大きなメリットがあります。今回隠した超小型カメラは大きさが35mm×30mm×10mmのものを使いました。これよりもっともっと小さな超小型カメラもあります。

手でつまんで持つという感覚のカメラなら隠し場所もたくさんあります。ちょっと他のものを併用すれば初心者でも隠し方は簡単です。

 

隠せる超小型カメラのおすすめ

ここで紹介しているカメラはとにかくサイズが小さい。それでいて高性能な超小型カメラです。価格もリーズナブルでおすすめです。

【赤外線 動体検知 360度回転ブラケット付き】
【1080P高画質/録音監視カメラ/赤外線 動体検知】
【WiFi対応防犯監視カメラ 動体検知暗視機能】
【Wifi対応 赤外線暗視 広角140°】
【WIFI超小型カメラ ネットワークカメラ iPhone/Android対応】
【赤外線 128GB対応】

 

ワンルームの部屋や自宅のリビングなら、テレビ、PC、オーディオの裏側にこそっと隠しておくだけでほぼ見えません。家電製品が黒なら黒い小型カメラを使う。白い色なら白い小型カメラを使い背景と同化させ見えにくくするのがコツです。

スパイ博士
ここで小型カメラの基盤ユニットで自作する方法を紹介するよ。部屋でも使えるハンカチを使った方法、ここでも製品(カメラレンズ部分)と同色系のものを使うことでばれない度がアップするのでYouTube動画をよく見てほしい

このように同色系を利用することでカメラレンズの存在、ばれない度が格段にupします。

もっと高度な技で小型カメラを隠したい方はこちら↓の記事がおすすめ

基盤ユニットUT-124/オプション
【4K H.265 256GB対応】
【UT-124専用 広角4Kレンズ 視野角90° 長さ約90mm】
【UT-124専用 リモコン】
基盤ユニットUT-122/オプション
【 暗視補正 128GB】
【UT-122専用 長さ約140mm フレキシブル標準レンズ】

家の中の家電製品には隠し場所がたくさんあります。テレビ、PC、プリンターなどその電化製品の形状を上手く利用することで隠したときのカモフラージュ性はグンをアップします。
この方法は寝室でも同様です。意外と隠し場所が少ないように思いがちですが、工夫をすればいくらでも隠す場所はあるはずです。他にもタンス、鏡台、ベッドの宮棚、エアコンなどがあります。

小型カメラを隠すことで得られるメリットはAC電源からの常時給電ができること。小型カメラの多くはACアダプターを使える(中には不対応のものもあります)のでこれを使うことで24時間以上の常時録画を可能とします。

スパイ助手
でも1つだけ注意してね。カメラはうまく隠したけど電源用のコードが見えていたら台無しになるよ。だから気を抜かずにACコードもしっかりと隠してね。

ACアダプターのコードは小型カメラを隠すときと同じように家電製品などの裏側に隠せば全く見えません。小型カメラに搭載のバッテリーだけでは録画の稼働時間が少なすぎると言う方におすすめの撮影方法です。

トイデジのように小さめの小型カメラではバッテリーでの連続録画時間が60分~80分(超小型でこの稼働時間は優秀です。)なのでこれでは足りないと言う方にACアダプターとの併用は上手く隠した、見えない、ばれにくい小型カメラの性能を最大限に引き出すことができるおすすめの方法です。

 

店舗&会社の場合

小型カメラは本格的な監視カメラと比較するととても安くリーズナブルです。店舗や会社でも低予算で監視カメラを取り付けたい、そんな方におすすめです。しかも小型カメラなら、見せる監視カメラと違い、隠して撮影する方法なので違った目線での動画を撮影することができるメリットがあります。

店舗や会社では掛け時計型カメラや置時計型カメラ扱いやすくおすすめです。しかし細かな特定の場所を撮影したい場合は小型のものを使うことでピンポイントで撮りたい所、場所を撮影することができます。

店舗でピンポイントに特定した場所を撮りたいならどこにでも挟んで使えるクリップ型ビデオカメラ、が扱い自作ができる基盤ユニットがおすすめです。陳列棚や商品案内の掲示物などに紛れ込ますことも可能です。

基盤ユニットUT-124/オプション
【4K H.265 256GB対応】
【UT-124専用 広角4Kレンズ 視野角90° 長さ約90mm】
【UT-124専用 リモコン】

 

自動車内の場合

自動車内で小型カメラを使うことがあるの?と思いますが、実際は自動車にはいろいろな人を乗せ、いろいろな場面に遭遇します。トラブルに巻き込まれることもあれば、自動車内で重要な会話をすることもあります。狭い自動車の室内はいわば密室でもる。小型カメラを隠す?少し不可能にも感じますが、実際はどうでしょう。考えて行きたいと思います。

自動車内は運転席、助手席のある前方と後部座席のある後方に分かれています。自動車にはスポーツカー、セダン系、ワゴン系などその形状でも室内の広さは大きく変わります。

自動車内で小型カメラを隠す場合、できるだけ小型のものが隠しやすくおすすめです。トイデジ、ミントケース型カメラ、ボタン型カメラなどが隠しやすいカメラです。

隠し場所はヘッドレストの間、シートの間、コンソールボックスやフロント側の小物入れなどたくさんあります。自動車内の前側、後ろ側のどちらを撮影するのかでも違ってきます。

もう一つ自動車内で撮影に適した小型カメラがこちらティッシュボックス型カメラです。もともと自宅用に便利なカメラとして販売されていますが、自動車内でもティッシュを使う方は多いと思います。これなら隠す必要がないので初心者の方、小型カメラを使う方におすすめです。

スパイ博士
なかなか使えるカメラだったけど現在販売されていないんだよね。テッシュボックス型カメラは意外にばれにくくて便利なんだけどね。ないなら基盤ユニットで自作するのも簡単でおすすめだよ。

 

隠さない小型カメラのおすすめ

小型カメラの種類は多種多様で大型の外観を持つ掛け時計型カメラや、中型程度の置き時計型カメラ、HDD型カメラ、電源タップ型カメラ、充電器型カメラなどがあります。

中型の隠しやすい小型カメラ

【電源タップ型カメラ】
【置時計型カメラ】
【充電器型カメラ】

 

小型になると充電器型カメラや腕時計型カメラ、ペン型カメラ、メガネ型カメラがあります。これらの小型カメラはどれも超小型のレンズが仕込まれて小型カメラを隠して使う必要がないよに作られたものです。しかし使い方、場面によっては隠して使う必要があります。

小型の隠しやすい小型カメラ

【ペン型カメラ】
【腕時計型カメラ】
【メガネ型カメラ】

 

ルームシェアや親と同居など自分の部屋に誰か入っている?と感じる。誰か侵入している形跡がある。このようなことは疑い出したらキリがありませんが、一度気になりだしたら「現実」を知らない限りすっきりしません。

市販の小型カメラを隠して使う方法と、自分で小型カメラを自作して隠す方法もあります。自作の場合小型のカメラレンズを隠す場所を自分で考えられるので用途に応じて使えるだけでなく、ばれにくい隠しカメラを作ることが可能です。

 

まとめ

小型カメラは特殊なカメラです。普段撮影することのできない場面を動画に収めることができるビデオカメラは、一般的に見せて撮るカメラと違い“ばれない”ように撮影する必要があるカメラです。隠して撮影するのが前提のカメラですが、各都道府県迷惑防止条例に抵触するような盗撮(これは犯罪です)とは違い、主に不安に思うこと、悩んでいることを解決するため使われることが多いカメラです。また価格が安いので簡易監視カメラとしても使われます。

小型カメラの隠蔽性を高くするためには、そのまま使うよりも一工夫を取り入れ上手く隠すことで、より確実に、より安全に小型カメラを使うことができ「証拠」として使える動画を手に入れやすくなります。

特に深刻な悩みを抱える方は小型カメラ(スパイカメラ、隠しカメラ)の取り扱いには慎重になり万全の隠し方をマスターして撮影に挑んでいただきたいと思います。