バッテリーのリーディングブランドAnkerのポータブル電源「PowerHouse」シリーズは
・リン酸鉄リチウムイオン電池搭載し
一般的なポータブル電源に比べ6倍の長寿命を実現しています。さらに充放電を3,000回繰り返しても新品時の容量をなんと80~90%以上も維持。
・自然放電は3ヶ月で約7~8%
・ソーラーチャージャー対応
・急速充電器なら約2時間30分で満充電
などポイントを抑えた仕様さすがバッテリーのリーディングブランドAnker。
ポータルブル電源が1つあれば
・キャンプ
・車中泊
・アウトドア
・災害対策
などあらゆる場所、機器の充電や給電に「持ち運べる電源」として使うことができます。
スマホやノートPCへの給電はもちろんですが、大容量になると電子レンジや小型の冷蔵庫、電気毛布などあらゆる機器に対応します。
Ankerのポータブル電源は
・Power Station
・PowerHouse
の2つのタイプがありデザインや容量も違うのでどれがいいのか分からないという人も多いのではないでしょうか。
この記事ではAnkerの最新ポータブル電源の選び方とおすすめ11選を徹底比較しています。
- 人気Ankerモバイルバッテリーはコチラの比較記事がおすすめです。
- Ankerポータブル電源の特徴
- Ankerポータブル電源の選び方
- Portable Power Station と PowerHouse の違い
- Ankerポータブル電源の比較
- Ankerポータブル電源のおすすめランキング
- おすすめランキング① Anker 535 Portable Power Station (512Wh)
- おすすめランキング② Anker 521 Portable Power Station
- おすすめランキング③ Anker 757 Portable Power Station
- おすすめランキング④ Anker PowerHouse II 400
- おすすめランキング⑤ Anker 767 Portable Power Station + 拡張760
- おすすめランキング⑥ Anker 555 Portable Power Station 1024Wh
- おすすめランキング⑦ Anker PowerHouse 90 ポータブル電源
- Anker ポータブル電源のおすすめ11選を比較!のまとめ
Ankerポータブル電源の特徴
Ankerのポータブル電源の特徴は「防災推奨品」マークを取得、各字自体にも選ばれる高品質&信頼のバッテリーです。
どのような特徴があるのか紹介していきます。
一目で分かる見やすいディスプレイ表示
大きな液晶ディスプレイを搭載しているので残り時間が一目で分かるディスプレイがアンカーポータブル電源の特徴です。
電化製品への給電可能な時間、デバイスへの充電ができる残り時間を表示。また本体の充電時には満充電ができるまでの推定時間や必要な情報が確認できます。
使用中の電化製品にあとどれくらい給電ができるのか残り時間が分かるので、必要に応じてピンポイントで給電するなど使い分けることもできます。
バッテリーの寿命
ポータブル電源を長く使うにはバッテリーの寿命も確認して購入したいですね。
Ankerのポータブル電源は安全性が高く高品質なセルを採用した「リン酸鉄リチウムイオン電池」で一般的なポータブル電源の約6倍長寿命。
充放電を3,000回繰り返した後でも初期容量の80%以上を維持するロングランバッテリーです。
決して安くないポータブル電源を長く使いたいならAnkerがおすすめです。
安心の純正弦波ACポートを採用
波形の形状には以下の3種類があります。
・正弦波
・修正正弦波
・矩形波
Ankerのポータブル電源のAC出力ポートは「正弦波」を採用しています。正弦波は「純正弦波」とも呼ばれています。
家庭用のAC電源から流れている電流は上記の中の「正弦波」です。
なのでAnkerのポータブル電源は家庭で電化製品をつないで使うACコンセントと同じように電子レンジ、ミニ冷蔵庫、扇風機、電気毛布などを安心して使うことができます。
ちなみに「修正弦波」・「矩形波」は使える家電が限られているので一般的な家電製品で使うと故障してしまうことがあります。
「正弦波」を採用するAnker製品なら安心だね。
Ankerポータブル電源の選び方
ポータブル電源は利用目的によって容量を選ぶのがポイントです。容量によって価格帯が大きく違うので無駄な出費をしたくない人は選び方を参考にしてみて下さい。
他にも
・出力の大きさ
・出力ポート数
・本体サイズや重量(持ち運び性)
・災害時に役立つ機能
などしっかりとチェックしていきましょう。
ポータブル電源の容量
ポータブル電源の容量は「Wh」で表記されます。なじみのあるモバイルバッテリーの容量は「mAh」で表記。
例えばキャンプでポータブル電源を使う場合の目安は
・1泊のキャンプで500Wh
・2泊の場合なら1000Wh
Anker PowerHouse 90の「87.6Wh」~大容量767 Portable Power Station「2048Wh」までラインナップ。
比較表で確認してみましょう。
機種 | 767 | 760 | 757 | 555 | 700 | 535 | 400 | 300 | 521 | 200 | 90 |
容量 (Wh) | 2048 | 2048 | 1229 | 1024 | 701 | 512 | 389 | 288 | 256 | 213 | 87.6 |
価格は299,900円~19,990円と容量(Wh)で大きな違いがあります。使うシーンで容量を選ぶことで無駄な出費を抑えることができます。
出力の大きさ
ポータブル電源は機種によって定格出力「最大出力」が異なります。
家電製品には「消費電力」がありますが、ポータブル電源に接続した家電製品の「消費電力」がポータブル電源の出力を超えてしまうと必要な給電が行えず家電製品は停止してしまいます。
家電製品を例にしてみると一般的な電子レンジが200W~700Wくらいです。
Anker 757 Portable Power Station (PowerHouse 1229Wh)なら1229Whの容量と1,500Wの高出力で電子レンジなら約1時間運転をされるだけの給電ができます。
Anker 521 Portable Power Station (PowerHouse 256Wh)では256Whの容量と最大200の出力なので電子レンジには対応できません。
接続するもっとも消費電力が大きい家電製品に見合った定格出力のポータブル電源を選ぶようにしましょう。
ACコンセント差込口・ポートタイプ・ポート数
ポータブル電源の出力ポートには
・AC
・シガーソケット
・USB-C
・USB-A
が搭載されていますが、ポート数は機種によって様々です。電化製品を使うにはAC出力ポートが必要です。
スマホやタブレット、ノートPCなどデバイスにはUSB-C・USB-A出力ポートが必要です。同時に複数の電化製品やデバイスへ給電する場合はより多くの容量(Wh)と多くのポートが必要になってきます。
キャンプや車中泊など何人くらいでどのような電化製品を使うのか?iPhoneやスマホなど同時にどれだけ充電したいかなどある程度想定してできるだけ容量が大きいモデルを選ぶのがおすすめです。
- USB-Cポートを搭載したAnker急速充電器の比較はコチラがおすすめ。
本体サイズや重量(持ち運び性)
ポータブル電源は容量が大きくなるほどサイズが大きく重量も重くなります。
Ankerのポータブル電源でもっとも重い機種は30.5kgもあります。1人では重くて持ち運びも大変です。
でも安心してください大容量機種は抱えて運ぶことはできませんが、旅行カバンのようにキャスターと伸縮できるハンドルが付いている機種「Anker 767 Portable Power Station」ならどのようなシーンでも楽に移動ができます。
でも足場の悪い場所の移動は厳しいよ。
他には2人で持てるように左右にハンドルグリップが付いた機種「757 Portable Power Station」やグリップ付きで持ち運び性も考えられたデザインになっています。
容量が256WhのAnker 521 Portableなら3.7kgで女性でも持ち運べる重量です。
バッテリーを搭載するポータブル電源は思っている以上に重いので実際に使う時はこんな想定もしておきましょう。
自宅から約20kgのポータブル電源、キャスターなしで運搬用グリップのみ付属の「Anker 757 Portable Power Station 1229Wh)」を車に乗せて現地駐車場まで運ぶ。ポータブル電源を車から降ろしてキャンプ地まで2人で左右のグリップを持ち歩いて運ぶ。
・持ち運ぶ手段
・どのような場所で使うのか
・持ち運ぶルートや距離
ソーラーパネル対応
大容量のポータブル電源でもバッテリーがなくなってしまったら電化製品を動かすこともスマホなどへの充電もできません。
そんな電源のない環境でも「ソーラパネル」があればポータブル電源に充電することができます。
長時間の利用が前提ならソーラーパネル対応の機種を選びましょう。
パススルー充電対応
パススルー充電はポータブル電源本体の充電をしながら、他の機器をつないで充電ができるので本体の充電が完了するのを待つことなく利用できます。
ただし充電する機器の消費電力が、給電量を超える場合は接続機器への給電が優先されます。
災害時に役立つ機能
もしもの時の備えにポータブル電源は家庭に1台ある助かるアイテムです。災害時にこそ本当に役立つ。
インフラが停止するような災害時は電源の確保ができるだけであらゆる場面で思っている以上に助かることがあります。
普段はキャンプや車中泊などで使い、万が一の災害時にも使えるポータブル電源は
・非常食
・非常水
と同様に備えておきたい災害グッズの1アイテムに入ります。
防災製品等推奨品マークの取得
防災分野でAnkerのポータブル充電器は
・製品の安全性
・機能性
・利便性
で有益性が認められた製品として「防災推奨」マークを取得。各字自体でも採用されるAnkerのポータブル電源は安全性・信頼性が高く評価され各字自体でも災害時などの緊急時に活用されています。
Portable Power Station と PowerHouse の違い
Ankerのポータブル電源は2つのタイプ
・Portable Power Station
・PowerHouse
が販売されています。
大きな違いはデザイン。残量などが分かるディスプレイはPowerHouseの方が情報量が多いのが特徴です。
Portable Power Station
Ankerポータブル電源の比較
機種 | 767 Portable Power Station | 760 Portable Power Station | 757 Portable Power Station | 555 Portable Power Station | 535 Portable Power Station | 521 Portable Power Station | PowerHouse II 700 | PowerHouse II 400 | PowerHouse II 300 | PowerHouse 200 | PowerHouse 90 |
実勢価格 | 299,900円 | 189,900円 | 169,900円 | 149,900円 | 64,900円 | 29,900円 | 87,990円 | 49,900円 | 47,990円 | 29,800円 | 19,990円 |
サイズ | 約52.5 x 39.5 x 25cm | 約443 x 238 x 268mm | 約46.3 x 28.8 x 23.7cm | 約35 x 29.5 x 18.8cm | 約292 x 251 x 188mm | 約216 × 211 × 144mm | 約300 x 185 x 204mm | 約255 × 148 × 139mm | 約255 x 148 x 139mm | 約190 x 138 x 118mm | 約201 x 120 x 31mm |
重量 | 約30.5kg | 約20.7kg | 約19.9kg | 約13.1kg | 約7.6kg | 約3.7kg | 約8.2kg | 約4.62kg | 約4.2kg | 約2.7kg | 約845g |
容量 (Wh) | 2048 | 2048 | 1229 | 1024 | 512 | 256 | 701 | 388.8 | 288 | 213 | 87.6 |
容量(mAh) | 640,000 | 640,000 | 384,000 | 320,000 | 160,000 | 80,000 | 192,000 | 108,000 | 80,000 | 57,600 | 24,000 |
搭載ポート | AC×6 USB-C×3 USB-A×2 シガー2 | 767 Portableと接続 | AC×6 USB-C×2 USB-A×4 シガー1 | AC×6 USB-C×3 USB-A×2 シガー1 | AC×4 USB-C×1 USB-A×3 シガー1 | AC×2 USB-C×1 USB-A×2 シガー1 | AC×2 USB-C×2 USB-A×4 シガー1 | AC×1 USB-C×1 USB-A×3 シガー1 | AC×1 USB-C×1 USB-A×3 シガー1 | AC×1 USB-C×1 USB-A×2 シガー1 | AC×1 USB-C×1 USB-A×2 |
Ankerのポータブル電源全機種を比較。容量も価格も幅広くラインナップ。どれがいいのか悩む人も多いと思います。
容量が大きいと価格が高くなります。ちょうどよい容量はどれなのか使える家電などおすすめポイントを参考にしてみて下さい。
Ankerポータブル電源のおすすめランキング
Ankerのポータブル電源は11機種がラインナップ。利用する目的に応じてバッテリー容量を選ぶことができますが、種類が多すぎて悩む人も多いと思います。
Gajemono編集部が独自のおすすめを
・価格
・バッテリー容量
・搭載ポート
などでバランスの良い機種をランキング形式で紹介していきます。
おすすめランキング① Anker 535 Portable Power Station (512Wh)
- 1泊のキャンプや車中泊におすすめ
- 小型冷蔵庫 / 小型炊飯器OK
- 高コスパ6万円台で購入できる
Anker 535 Portable Power Station は
・512Wh
・160,000mAh
ポートは
・ACコンセント×4
・USB-Cポート×1
・USB-Aポート×3
・シガーソケット×1
9ポート搭載で合計出力は最大716Wと十分な給電能力があります。
535 Portable Power Stationは「512Wh」の容量で
・小型冷蔵庫
・小型炊飯器
・扇風機
・液晶テレビ
・電気毛布
など電化製品が利用できます。パススルー充電にも対応しているので本体を充電しながら給電ができるので便利です。
またソーラーチャージャーにも対応しています。
1泊のキャンプや車中泊で使いたい人向け6万円台で購入できる高コスパのポータブル電源です。
保証期間 | 最大5年 18ヶ月 (Anker会員登録後)+42ヶ月 |
サイズ | 約292 x 251 x 188mm |
重量 | 約7.6kg |
バッテリー容量 | 160,000mAh / 512Wh |
AC 出力 | 500W |
最短充電時間 | 約3.4時間 |
出力ポート数 | 9 |
バッテリーセル寿命 (充放電サイクル数) | 3000回以上 |
電子部品寿命 | 50,000時間 |
GaN搭載 | ー |
拡張バッテリー対応 | ー |
おすすめランキング② Anker 521 Portable Power Station
- 小型でもハイパワー
- 初心者の人にもおすすめ
- 2万円台で購入できる
Anker 521 Portable Power Stationは
・256Wh
・80,000mAh
小型でもLEDライトを搭載し、視認性のよい液晶ディスプレイでバッテリー残量も一目で確認ができます。
電源がない場所でもソーラ給電「Anker PowerSolar 3-Port 100W」に対応しています。
ポートは
・ACコンセント×2
・USB-Cポート×1
・USB-Aポート×2
・シガーソケット×1
の6ポートを搭載。
家電は
・扇風機
・電気毛布
・小型冷蔵庫
・テレビ
・小型炊飯器
などをつないで給電が可能。ポータブル電源では小型ですが、ソロキャンプや二人程度のキャンプなら対応ができます。
保証期間 | 最大5年 18ヶ月 (Anker会員登録後)+42ヶ月 |
サイズ | 約216 x 211 x 144 mm |
重量 | 約3.7kg |
バッテリー容量 | 80,000mAh / 256Wh |
AC 出力 | 200W |
最短充電時間 | 約2.5時間 |
出力ポート数 | 6 |
バッテリーセル寿命 (充放電サイクル数) | 3000回以上 |
電子部品寿命 | ー |
GaN搭載 | ー |
拡張バッテリー対応 | ー |
おすすめランキング③ Anker 757 Portable Power Station
- 1泊以上のキャンプにおすすめ
- 電子レンジもOK
Anker 757 Portable Power Stationは
・1229Wh
・384,000mAh
で1,500Wの高出力で電子レンジも動かせるハイパワー。
この大容量ポータブル電源本体を80%の充電にかかる時間はわずか1時間。バッテリーのAnkerだからできる急速充電技術。
繋いで使える電化製品は
・電子レンジ
・電気ケトル
・ドライヤー
と消費電力量の大きい家電も余裕のポータブル電源です。ちなみにiPhone 13なら約79回も満充電できるスゴさ。
自動車にも使用される頑丈なアルミニウムフレーム構造で頑丈、落下などの衝撃にも強い高耐久・耐衝撃フレームを採用。
持ち運びしやすいダブルグリップで二人での運搬がしやすい設計。運搬のしやすさも追求したAnkerデザイン。
高額なポータブル電源も安心して買うことができる「最大5年保証」。万が一の不具合発生時も安心です。
保証期間 | 最大5年 18ヶ月 (Anker会員登録後)+42ヶ月 |
サイズ | 約46.3 x 28.8 x 23.7cm |
重量 | 約19.9kg |
バッテリー容量 | 1229Wh |
AC 出力 | 1500W |
最短充電時間 | 約1.5時間 |
出力ポート数 | 13 |
バッテリーセル寿命 (充放電サイクル数) | 約3000回以上 |
電子部品寿命 | 50,000時間 |
GaN搭載 | ー |
拡張バッテリー対応 | ー |
おすすめランキング④ Anker PowerHouse II 400
- バランスのとれた1台
- ソーラー充電対応
- 高耐久
- 50cmから落下テストクリア
Anker PowerHouse II 400はバッテリーの状況が一目で分かるディスプレイを搭載。バッテリーの残量だけでなく入力、出力の状況や本体が満充電になる時間などの情報を表示。
389Whの容量で
・小型冷蔵庫
・中型テレビ
・扇風機
などの家電製品への給電ができるパワー。
万が一の災害に備えにもおすすめ。バッテリーの自然消費は半年間でわずか16%で長期保管に適したポータブル電源です。
持ち運びしやすいハンドル、価格帯、サイズ、重量、バッテリー容量でバランスのとれた1台です。
保証期間 | 最大2年 18ヶ月 (Anker会員登録後)+6ヶ月 |
サイズ | 約 255 × 148 × 139mm |
重量 | 約4.6kg |
バッテリー容量 | 108,000mAh / 389Wh |
AC 出力 | 300W (瞬間最大 600W) |
最短充電時間 | 約4時間 |
出力ポート数 | 8 |
バッテリーセル寿命 (充放電サイクル数) | 約3000回以上 |
電子部品寿命 | ー |
GaN搭載 | ー |
拡張バッテリー対応 | ー |
おすすめランキング⑤ Anker 767 Portable Power Station + 拡張760
767に搭載バッテリー拡張対応
Anker 767 Portable Power Stationは世界で初めてGaN (窒化ガリウム) を搭載し高効率と超寿命を実現した最高峰のポータブル電源。
・2048Whの超大容量と2000Wの高出力のハイパワー。
767を購入後に容量不足を感じたらバッテリーの拡張も可能。
760 Portable Power Station (2048Wh) をドッキングしてバッテリー(767)とバッテリー(760)を接続することができます。接続後の容量はなんと4096Wh。
購入後にバッテリー容量で後悔したくない人におすすめの最強モデル。
767は2000Wの超高出力で
・電子レンジ
・電気ケトル
・ドライヤー
などハイワットでもほとんどの家電が使えるハイパワー。
大容量モデルは重くて持ち運び性に問題がありますが、767は直径12cmの大径キャスターとハンドル付きで移動も楽に行えます。
段差のある悪路でも移動ができるので駐車場からキャンプ地までの移動や災害時でも安心して使うことができます。
保証期間 | 最大5年 |
サイズ | 約52.5 x 39.5 x 25cm |
重量 | 約30.5kg |
バッテリー容量 | 2048Wh |
AC 出力 | 2000W |
最短充電時間 | 約2時間 |
出力ポート数 | 13 |
バッテリーセル寿命 (充放電サイクル数) | 約3000回以上 |
電子部品寿命 | 50,000時間 |
GaN搭載 | ✅ |
拡張バッテリー対応 | ✅ |
おすすめランキング⑥ Anker 555 Portable Power Station 1024Wh
- 1024Whの大容量
Anker 555 Portable Power Stationは12ポートを搭載する大容量ポータブル電源です。ソーラー充電にも対応、さらに「省電力モード」を搭載した最新モデル。
待機が続く場合は自動で出力が電源オフ。無駄なバッテリーの消費を抑えることができます。
利用できる電化製品は
・小型冷蔵庫
・小型炊飯器
・電気毛布
・電子レンジ
などが使用できます。
大容量、高性能でリーズナブルな価格帯を実現した高コスパモデル。
保証期間 | 最大5年 18ヶ月 (Anker会員登録後)+42ヶ月 |
サイズ | 約350 x 295 x 188mm |
重量 | 約13.1kg |
バッテリー容量 | 1024Wh / 320,000mAh |
AC 出力 | 1000W |
最短充電時間 | 約4.1時間 |
出力ポート数 | 12 |
バッテリーセル寿命 (充放電サイクル数) | 約3000回以上 |
電子部品寿命 | 50,000時間 |
GaN搭載 | ー |
拡張バッテリー対応 | ー |
おすすめランキング⑦ Anker PowerHouse 90 ポータブル電源
- リュックに入れて持ち運べる
このサイズで電化製品
・小型冷蔵庫
・扇風機
・電気毛布
・テレビ
への充電が仕様が可能です。
保証期間 | 最大2年 18ヶ月 (Anker会員登録後)+6ヶ月 |
サイズ | 約201 x 120 x 31mm |
重量 | 約845g |
バッテリー容量 | 約24,000mAh(87.6Wh) |
AC 出力 | 160W |
最短充電時間 | 約3時間 |
出力ポート数 | 4 |
バッテリーセル寿命 (充放電サイクル数) | ー |
電子部品寿命 | ー |
GaN搭載 | ー |
拡張バッテリー対応 | ー |
Anker ポータブル電源のおすすめ11選を比較!のまとめ
バッテリーのリーディングブランドAnkerのポータブル電源のおすすめモデルを紹介しました。
停電や万が一の災害時にも使えるのでご家庭に1台置いておくと助かるアイテムです。自然放電は機種によりますが約6ヶ月放置で放電はわずか16%。
災害時などいざ使おうと思った時にバッテリー切れだった。そんなことがないのがAnkerポータブル電源。
ポータブル電源は
・ソロキャン
・キャンプ
・車中泊
など使う人数や、使いたい電化製品に対応したワット数に対応した機種を選びましょう。
趣味のキャンプだけでなく自宅外でAC電源のない場所での工具などの使用にも適しています。
一般的なポータブル電源比で6倍長持ち長期保証で安心して使えるAnker製品。これから購入を検討している人はぜひチェックしてみて下さい。