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CIO (シーアイオー)充電器のおすすめ12選を徹底比較!NovaPort 世界最小最軽量で人気!

CIOの充電器NovaPort シリーズは小さい・軽い・薄いそして傷がつきにくい筐体デザイン。

次世代半導体GaN(窒化ガリウム)を搭載、発熱を抑えつつ小型化を実現。

こんにちはタクマです!
CIO 充電器の特徴
  • 世界最小最軽量クラス
  • 世界最薄クラス
  • 持ち運び性に特化
  • 2台、3台の同時急速充電ができる
  • NovaPortシリーズは傷がつきにくいシボ加工
  • 30W / 45W / 65W / 100W / 140Wから選べる
  • 1 / 2/ 3 / 4ポートから選べる
  • 接続ポートを気にしない電力の振り分けを自動で行う
  • 日本の会社なので安心して使える

持ち運び性の良い同クラスで

・世界最小最軽量
・世界世界最薄

のUSB PD PPS対応急速充電器をラインナップ。45WクラスでもMacBookやノートPCの充電が可能です。

高コスパで人気のAnker充電器と同等の性能ながらさらに価格を抑えたCIOの充電器。

本記事では斬新なアイデアで製品化するCIOの急速充電器の選び方やデバイス別におすすめの充電器を比較していきます。

タクマ
タクマ

僕も使っているCIOの急速充電器のおすすめも紹介。

CIOとは|どこの国のメーカー

会社名株式会社 CIO
代表取締役中橋 翔大
資本金1000万円
設立2017年1月11日
所在地〒570-0053 大阪府守口市高瀬町1丁目5‐21 2F
TEL06-7710-6732
事業内容デジタル製品の企画・開発・販売

今やAmazonや楽天で販売される充電器やモバイルバッテリーの多くのメーカーは中国の企業ですが、NovaPort シリーズを販売する株式会社CIOは日本の企業です。

デジタル製品、ガジェット周辺の機器を企画・開発・販売をするブランドとしてAmazonや楽天でも人気です。

CIOの特徴は企画・開発・販売を行いますが、ファブレス経営のため自社での製造は行っていません。

充電器やモバイルバッテリーの製造は提携先の工場で行っています。その工場先は「Made in CHINA」です。

なんだ結局中国製やん。

とツッコミが入るかもしれませんが、品質管理や商品サポートは日本のメーカー株式会社CIOが行っているので安心です。

CIO 充電器の種類と比較

NovaPort DUO & TRIO

本記事ではCIOの充電器NovaPortsシリーズ(小型・軽量・薄い)に焦点をあてて製品の比較や紹介をしていきます。

CIO NovaPortsシリーズは12種のラインナップ展開。

「Type-C」のみを搭載した充電器、「Type-C + Type-A」の両方を搭載した充電器があります。

出力別搭載ポート比較表

機種NovaPort SLIMNovaPort QUADNovaPort TRIONovaPort TRIONovaPort DUONovaPort SOLO
ポート数243321
搭載ポートUSB-C×2USB-C×3
USB-A×1
USB-C×3USB-C×2
USB-A×1
USB-C×2USB-C×1
30W
45W
65W
67W
100W
140W

USB Type-Aを搭載する充電器は出力65Wと100Wのみ。

CIO 充電器 NovaPortシリーズを選ぶメリット

CIOの充電器を使うメリットは

・充電時間を短縮できる
・小型・軽量・薄型で持ち運び性に優れる

純正電源アダプターをCIO充電器に替えるメリット

かさばる純正AC電源アダプター

ノートパソコン純正の電源アダプターはどこのメーカー製も「デカイ」の一言です。

こんなデカイのカバンに入れて持ち運びたくないのが本音。

タクマ
タクマ

自宅でつなぎっぱなしで使うのなら何の問題もないけどね。

13インチノートPC+小型TRIO65W+DUO45W

出張で使う13インチのノートPCとCIOの絡まないシリコン製の「SILICONE USB-C to USB-C PD100W」充電ケーブルです。

僕が使う2つの充電器

CIO NovaPort TRIO 65W
CIO NovaPort DUO 45W

はどちらもコンパクトで持ち運び性は抜群。出張や外出時に持ち運びするデバイスで使い分けています。

純正のAC電源アダプターと比較するとCIOの充電器はとてもコンパクトでスッキリします。

ノートPCメーカー純正のアダプターサイズは大きく、AC電源コードも太く長いのでカバンに入れたくないですね。

タクマ
タクマ

ご覧の通りパンパンでストレスになります。

CIOの充電器とCIOのUSB PD対応の充電コードに変更するとカバンの中はスッキリです。充電器は内ポケットに余裕で入ってしまいます。

タクマ
タクマ

このメリットは大きいね。

外出先で小型の充電器とやわらかくて絡まないシリコンケーブルを使っているとスマートです。

CIO 充電器の選び方

CIOの充電器はガジェットに合ったポートの種類、ポート数、最大出力に対応したNovaPortシリーズは5つのラインナップ構成で販売されています。

また2台、3台のガジェットを同時に急速充電をしたい。そんな要望にもこたえてくれます。

ここでは充電器の選び方を以下3つのパターンで紹介していきます。

・充電器のタイプ
・搭載ポートの種類
・最大出力

充電器のタイプを選ぶ

CIO NovaPortシリーズは5つのタイプから選ぶことができます。

搭載ポート数と特徴をまとめてみました。

タイプ搭載ポート数特徴
NovaPort SLIM2ポート薄型 / 軽量
NovaPort SOLO1ポート小型 / 軽量
NovaPort DUO2ポート小型 / 軽量
NovaPort TRIO3ポート小型 / 軽量
NovaPort QUAD4ポート小型 / 軽量

あなたが使うガジェットの種類と台数に応じて充電器のタイプを選びましょう。

タクマ
タクマ

例えばiPhoneの充電しかしないよという人は1ポートの30W「NovaPort SOLO」で十分だよ。

iPhoneとMacBook Airの充電を同時に急速充電をしたいそんな人には「NovaPort DUO」がおすすめです。

このように使うデバイスで考えて購入すると無駄な出費を抑え必要最低限の充電器を選ぶことができます。

搭載ポートの種類を選ぶ

充電器を購入するときはガジェットに対応した搭載ポートを確認しましょう。

充電器側のポートには2つの種類があります。

ポートUSB Type-CUSB Type-A

近年ではほとんどのデバイスにUSB Type-Cポートが搭載されるようになってきました。いずれ世界共通で統一される日が来ると思います。

すでに欧州連合(EU)では2024年末までにEU内で発売となるスマホやタブレット端末、カメラなどの製品へ「USB Type-C」の搭載の法案を可決、義務化されます。
ノートパソコンも2026年には対象となります。

これにより「USB Type-C」の統一化が世界で進むと思われます。

Apple社のデバイスもiPadなどUSB-C化が進んでいますが、iPhone 14では今だにLightningポートが搭載されています。そんな中、次期モデルのiPhone 15ではUSB-Cが搭載されるのがほぼ確定と言われています。

いずれにせよ「USB-C」への統一化は充電ケーブルを複数持ち歩く必要がなくなりType-Cが1本あれば対応できるので我々ユーザーにはメリットしかありません。

USB-CでiPhone + USB-Aでガラケー充電

ただ現状では使うガジェットor人によっては「USB-Aポート」が必要となる場面も多々あります。

僕もまだ「USB-Aポート」が必要なので3ポートを搭載する「CIO NovaPort TRIO 65W」を使っています。

最大出力

充電器を選ぶときに迷うのが最大出力です。以下のデバイス対応表を目安に必要な出力の充電器を選びましょう。

最大出力急速充電ができるデバイスの目安
20Wスマホ / iPhone
タブレット / iPad Air
30W小型PD対応ノートパソコン
タブレット / iPad Pro
MacBook Air 13インチ
45W13インチクラスのPD対応ノートPC
MacBook Air 13・15インチ
65WPD対応ノートPC(Macbook、Windows PC等)
MacBook Pro 13・14インチ
100WPD対応ノートPC(Macbook、Windows PC等)
MacBook Pro 14インチ
140WPD対応ノートPC(Macbook、Windows PC等)
MacBook Pro 16インチ

スマホやiPhoneだけ充電ができたらいいよという人には「最大出力が20W」あれば急速充電ができます。

CIOのNovaPortシリーズは30Wからで1ポートなら3千円台と価格を抑えて購入ができます。

MacBook Pro 14インチとiPad Proを同時充電したい人には「最大出力100W」または「最大出力140W」の充電器がおすすめです。

CIO充電器最大出力の140Wの充電器を購入しておけば上記表に記載のデバイスは全て対応可能となりますが

・無駄な出費を抑えたい
・できるだけ小型の充電器を使いたい

という場合には「あなたが使いたいデバイスに対応」した最大出力の充電器を選ぶといいですね。

僕が持ち運びで使うガジェット(13インチノートPC・iPad Air・iPhone 12 mini)なら単ポート使用時の最大出力が45Wあれば十分なので

CIO NovaPort TRIO 65W
CIO NovaPort DUO 45W

この2機種を購入してシーンによって使い分けています。

実際にNovaPortDUO 45Wは小型で軽くて持ち運び性は抜群です。

タクマ

45Wと65Wの充電器があれば持ち運ぶデバイスでならほとんど対応できるよ

100W以上の充電器は旅行や出先で家族みんなのデバイスを同時充電や、オフィスのような環境で使う場合におすすめです。

注意点は最大出力に対応した「USB PD充電ケーブル」を使う必要があります。

CIO 充電器の機能

CIOの充電器は最先端の部品を使い製造されています。

そんなCIO充電器の機能を紹介していきます。

GaN(窒化ガリウム)

GaN(窒化ガリウム)イメージ

GaN(窒化ガリウム)はシリコン(ケイ素)使わない次世代の半導体として充電器に採用されるようになり注目されています。

その特徴は

・熱伝導率が大きく、放熱性に優れている
・熱くなりにくいため筐体を小型化できる
・高速充電ができる

急速充電器にはGaN(窒化ガリウム)は最適な半導体と言えます。

USB PDとPPS対応

NovaPort TRIO 65WのPDO

現在Amazonや楽天で販売される多くの充電器はUSB PD(Power Delivery)対応品です。

また同様にiPhoneやスマホ、MacBookなどノートPCなどのガジェットもUSB PDを搭載するようになってきました。

USB PDの特徴は最大240Wまでの電力を高速および効率的に行うことができる規格。

従来の充電器との比較ではUSB PD規格は約3倍速く急速充電ができるので

・スマホ
・タブレット
・ノートPC

など現代社会ではなくては生活できないレベルまで浸透したガジェットを短時間で充電させることは重要です。

スマホ決済が当たり前の現代でバッテリー切れなんてありえないことですね。

そんな重要視されるUSB PDにはオプションとして追加されたPPS(Programmable Power Supply)と呼ばれる技術があります。

CIOの充電器にも使われるPPSは、電圧(V)や電流(mA)を変化させて流すことができる技術です。

現状ではまだ対応する製品がすくないももの機器に対応した最適な電力を自動でコントロールして供給を行うことで無駄なエネルギーを発生させない仕組みで充電器とデバイスの発熱を抑えることができます。

注意点としては

・充電器
・デバイス
・充電ケーブル

この3つの製品が全てUSB PD対応であることが条件です。

Nova Intelligence(電力自動振り分け機能)

CIOの充電器は充電するガジェットに合わせて電力を自動でコントロールするため、どのポートに接続しても機器に合わせた最適充電をしてくれます。

タクマ
タクマ

充電時に接続するポートを気にしなくていいんだよね

単ポート充電時はポートを気にすることなく、また同時充電でもいつでも快適な充電を約束してくれるのがNova Intelligence(電力自動振り分け機能)です。

NovaSafety搭載

充電器を利用するときに不安になるのが発熱による「発火」です。

事例は少ないものの有名メーカー製でも充電中の「発火」が報告されています。

CIOの充電器は「NovaSafety」を搭載し「製品の温度」を常に監視しています。製品に高負荷がかかると「NovaSafety」機能が電力を自動でコントロールします。

このような安全機能が実装されているとより安心して使うことができます。

折りたたみプラグ

折りたたみプラグの拡大画像

NovaPortシリーズは持ち運び性を考えて全ての充電器に「折りたたみ式」プラグが採用されています。

カバンに充電器を入れたときに中でプラグが引っかかることもないです。

プラグを出す、収納の動作は片手でもスムーズ行えます。

キズ防止シボ加工

シボ加工の拡大

NovaPortシリーズの特徴の1つ、シボ加工はキズの防止ですが僕はこのデザインが気に入っています。

写真で見るより手に持つと良さが分かります。

CIOのキラリと光るセンスの良いロゴマークとシボ加工されたシンプルなデザインがベスト。

CIO NovaPortとキヤノン EOS R6の外装比較

一眼レフやミラーレスカメラのボディに採用される革シボ風の加工が施されたCIO充電器NovaPortシリーズの表面をキヤノン EOS R6と比較してみました。

よく似た加工がされていますね。

ポート面のシボ加工拡大

シボ加工は凹凸がさほどないものの多少は滑り止め効果があるように感じます。

CIO (シーアイオー)充電器のおすすめ12選

ここではCIOの充電器 NovaPortシリーズをデバイス別(iPhoneやiPad、MacBook、スマホ、PD対応ノートPC)におすすめを紹介していきます。

NovaPort TRIO 65W

おすすめデバイス
  • PD対応ノートPC(Macbook、Windows PC等)
  • MacBook Pro 13・14インチ

「NovaPort TRIO 65W」は3ポートの充電器でUSB-CだけでなくUSB-Aポートを搭載しています。

Type-Aポートも搭載しMicroUSBケーブル、USB-A to USB-Cケーブルも使えるのでガラケーや一世代前のカメラやデバイスの充電にも対応しています。

充電できる機器が多いので一つは持っておきたい充電器です。

「NovaPort TRIO 65W」は僕も使っていますが使い勝手はとてもよく、最大出力が65Wとは思えないサイズと重量で人気。

同クラスで「世界最小クラス」の充電器です。

商品名NovaPort TRIO 65W
型番CIO-G65W2C1A-N
最大出力最大出力65W
搭載ポート数3ポート
搭載ポートUSB-C × 2
USB-A × 1
サイズ約59 x 43 x 28mm
重量約92g

NovaPort DUO 45W

おすすめデバイス
  • 13インチクラスのPD対応ノートPC
  • MacBook Air 13・15インチ

「NovaPort DUO 45W」はとにかく小さくて軽い。

USB-Cポートを2つ搭載する実用度の高い充電器です。このサイズでMacBook Airの急速充電ができるのがスゴイの一言です。

サイズ感を知ってもらうためにApplewatchのシリーズ6の40mmと比較してみました。

DUO 45WとApplewatchのサイズ比較

どうですか?CIO NovaPort DUO 45Wの方が一回り程度大きいくらいのサイズ感ですね。

DUO 30Wとサイズ、重量はほとんど同じです。

商品名CIO NovaPort DUO 45W
型番CIO-G45W2C
最大出力最大出力45W
搭載ポート数2ポート
搭載ポートUSB-C × 2
サイズ約45x36x29mm
重量約78g

CIO NovaPort SLIM 45W

出典:CIO公式
おすすめデバイス
  • 13インチクラスのPD対応ノートPC
  • MacBook Air 13・15インチ

「CIO NovaPort SLIM 45W」は同クラスで「世界最薄13mm」のUSB-Cを2ポート搭載する充電器です。

出典:CIO公式

メリットはカバンにに入れるときも薄型なのでバッグの中が膨らんだりしないので持ち運び性は抜群です。

出典:CIO公式

NovaPort SLIM 45Wは薄型でコンセントによってはプラグを挿しこむことができないデメリットがあります。

壁に埋め込まれたコンセントに挿すことはできますが、電源タップのようにコンセントとコンセントの間が狭い場所では挿すことができないことがあるので「デメリット」を理解して購入しましょう。

商品名CIO NovaPort SLIM 45W
型番CIO-G45W2C-S
最大出力最大出力45W
搭載ポート数2ポート
搭載ポートUSB-C × 2
サイズ約72.5×43.8×13mm
重量約65g

NovaPort DUO 30W

出典:CIO公式
おすすめポイント
  • 小型PD対応ノートパソコン
  • iPad Pro
  • MacBook Air 13インチ

「NovaPort DUO 30W」はiPhoneやスマホ、タブレットの同時充電におすすめです。

最大出力は30Wですが単ポートなら13インチのMacBookやモバイルノートPCの充電にも対応します。

価格も安価で購入しやすい充電器です。

商品名NovaPort DUO 30W
型番CIO-G30W2C
最大出力最大出力30W
搭載ポート数2ポート
搭載ポートUSB-C × 2
サイズ約46x36x29mm
重量約78g

NovaPort TRIO 67W

出典:CIO公式
おすすめデバイス
  • PD対応ノートPC(Macbook、Windows PC等)
  • MacBook Pro 13・14インチ

「NovaPort TRIO 67W」はUSB-Cを3ポート搭載する充電器。

iPhoneを2台+ノートPCを1台=3台を同時充電することも可能です。

14インチクラスのMacBook ProやPD対応のノートPCの充電にも対応しています。

商品名NovaPort TRIO 67W
型番CIO-G67W3C
最大出力最大出力67W
搭載ポート数3ポート
搭載ポートUSB-C × 3
サイズ約59 × 43 × 28mm
重量約115g

NovaPort TRIO 140W

出典:CIO公式
おすすめデバイス
  • PD対応ノートPC(Macbook、Windows PC等)
  • MacBook Pro 16インチ

「NovaPort TRIO 140W」はNovaPortシリーズでもっとも最大出力が大きい充電器です。

TRIO 140Wを1つ持って入ればiPhoneからハイスペックパソコンのMacBook Pro 16インチまで幅広いデバイスの急速充電に対応しています。

TRIO 140Wなら会議などで3台のMacBook AirなどPD対応ノートPCを同時急速充電をすることも可能です。

サイズはさほど大きくなりませんが、221gと65W充電器の2倍になるので手持つとずっしり感があります。

商品名NovaPort TRIO 140W
型番CIO-G140W3C
最大出力最大出力140W
搭載ポート数3ポート
搭載ポートUSB-C × 3
サイズ約63×69×29.5mm
重量約221g

CIO (シーアイオー)充電器のおすすめ12選を徹底比較!NovaPortのまとめ

CIO(シーアイオー)の充電器の比較とおすすめを紹介しました。

充電器はAmazonや楽天でとにかく多くのメーカー製が販売されていますが、どれにするか迷ったらCIOの充電器がおすすめです。

CIOの製品のメリットは日本企業ならではの厳しい品質管理。

僕はCIOの充電器を出張時に必ず持って行くリストに追加しました。使ってみてとにかく気に入りました。

メリット
デメリット
  • 最小最軽量クラス
  • NovaIntelligenceを搭載
  • PPS対応
  • シボ加工でキズ防止
  • 折りたたみ式プラグ
  • 持ちやすい筐体
  • 安全機能搭載で安心
  • 長時間の充電は熱をもつ
  • SLIMは電源タップでは隣のコンセントプラグと干渉する場合あり

充電器を選ぶポイントを再確認。

CIO NovaPortshを選ぶポイント
  • iPhone・スマホだけなら30Wで十分
  • 13インチクラスのMacBook AirなどノートPCなら45Wで十分
  • 3つのデバイスを同時充電するなら65Wがおすすめ
  • USB-Aポートが必要ならTRIOQUADの2択
  • 16インチクラスのMacBook ProなどノートPCなら140W

僕がおすすめするCIOの充電器は「CIO NovaPort TRIO 65W」と「CIO NovaPort DUO 45W」この2つ。

タクマ

持ち運ぶデバイスならこの2つどちらかで対応OK。

GaN(窒化ガリウム)搭載の充電器は小型であることがメリットです。

必要以上に大きな出力を搭載した充電器を無駄に購入するよりも、使うデバイスに対応した出力の機種を選ぶことをおすすめします。




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