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【2024年最新】SOUNDPEATS(サウンドピーツ)ワイヤレスイヤホンのおすすめ11選を比較!

SOUNDPEATS(サウンドピーツ)の完全ワイヤレスイヤホンは

・音質がいい
・再生時間が長い
・斬新
そしてなんといっても高コスパ。

使うシーンによって選べるノイズキャンセリング搭載から非搭載まで幅広く、室内使いから電車通勤・通学で毎日使える長時間再生イヤホンをラインナップ。

SOUNDPEATSは設立からイヤホンに一貫して開発・販売。

そんなメーカーだからできるマルチドライバーを搭載した音質重視のハイブリッド型や、アンダー1万円のイヤホンも高コスパで人気です。

コスパ大賞を何度も受賞するSOUNDPEATSはコスパ最強。

本記事ではSOUNDPEATSのワイヤレスイヤホンの選び方とおすすめ12モデルを徹底比較していきます。

こんにちはタクマです!
この記事がおすすめな人
  • SOUNDPEATSのイヤホンのおすすめが知りたい
  • SOUNDPEATSの比較表を見たい
  • ワイヤレスイヤホンの選び方を教えて
    ・スタンダード型 / ステック型
    ・カナル型 / インナーイヤー型
    ・ANCノイキャン / 通話ノイキャン
    ・ドライバーの種類
    ・マルチポイント搭載 / 非搭載
    ・防水性能
  • 自分に合うワイヤレスイヤホンを教えてほしい
    ・サイズ、音質、価格
  • 安くて音質がいいイヤホンがほしい

こんな感じでSOUNDPEATSの完全ワイヤレスイヤホンを紹介していきます。

装着タイプで選ぶ

SOUNDPEATS おすすめワイヤレスイヤホンの比較

モデル
機種GoFree2CAPSULE3 PRO+Opera 05Opera 03Air4 ProCAPSULE3 PROENGIN 4Air 4Air 4 LiteMINI HSMINI PRO HSAIR3 DELUXE HSAIR3 DELUXE
評価
(4.5 / 5.0)
(5.0 / 5.0)
(4.5 / 5.0)
(4.5 / 5.0)
(4.5 / 5.0)
(4.5 / 5.0)
(4.5 / 5.0)
(4.5 / 5.0)
(4.5 / 5.0)
(4.5 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
(4.5 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
実勢価格7,880円13,880円13,990円10,990円8,480円9,480円8,480円8,980円7,380円6,260円8,680円8,980円6,980円
装着型オープンイヤー型カナル型カナル型カナル型カナル型カナル型カナル型インナーイヤー型インナーイヤー型カナル型カナル型インナーイヤー型インナーイヤー型
マルチポイント
ドライバー16.2mmD2基 12mmDD MEMS3基:12mmDD AB2基:12mmDD AB13mm DD12mm DD2基:DDD13mm DD13mm DD6.1mm DD10mm DD14.2mm DD14.2mm DD
ノイキャン△通話中のみ△通話中のみ△通話中のみ
防水規格 IPX5 IPX4 IPX4 IPX4 IPX4IPX4IPX4IPX4IPX4IPX4IPX5IPX4IPX4
詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る

コスパで人気のSOUNDPEATSはアンダー1万円の完全ワイヤレスイヤホンを中心にラインナップしています。

特徴としてはハイレゾ認証、高音質コーデックLDACに対応、さらに3基のドライバーを搭載するハイブリッドタイプなど音質への追及を低価格で実現するメーカーです。

ロングな再生時間にも力を入れた製品を販売しています。

・イヤホン本体のみで8~9時間
・本体とケース込みなら20~50時間

と通勤や通学時の使用でもバッテリーの心配なく音楽を楽しむことができます。

SOUNDPEATS(サウンドピーツ)ワイヤレスイヤホンの選び方

装着イヤホンはOpera 05

ワイヤレスイヤホンは機種によって装着するタイプの違いサイズや重量、さらには音質を左右するイヤホンの心臓部となるドライバーなど自分に合うイヤホンを選ぶポイントがいくつかあります。

・イヤホンデザイン
・装着型
・ノイキャン
・ドライバー
・マルチポイント
・防水性能

ここでは失敗しないSOUNDPEATS(サウンドピーツ)ワイヤレスイヤホンの選び方を紹介していきます。

スタンダード型とステック型

ワイヤレスイヤホンのデザインは

・スタンダード型
・ステック型

2つのタイプがあります。

見た目ははっきり言って好みの問題です。

スタンダード型:ENGIN 4

僕はステック型が好きでしたが、最近では耳に装着したときの見た目はスタンダード型がいいなと思うようになりました。

ステック型 出典:SOUNDPEATS

そのうちまたステック型がいいなと思うようになる可能性もあります。

これは好みの問題なので人それぞれですが、耳へ装着のしやすさは「ステック型」。イヤホンを装着して目立たないのは「スタンダード型」です。

カナル型とインナーイヤー型どっちがいい

カナル型 / インナーイヤー型

ワイヤレスイヤホンの装着型には以下の2種類あります。

・カナル型
・インナーイヤー型

この2つの違いは耳への装着方法の違いです。

どちらもメリット・デメリットがありますが、どちらが良いか悪いかは使う人の好みや着け心地、遮音性で選ぶのがポイント

イヤホンの場合、長時間着けていても耳が痛くならないことが重要です。

ここでは以下2つの機種で説明していきます。

・Opera 05(カナル型)
・AIR3 DELUXE(インナーイヤー型)

僕はインナーイヤー型は合わないのでカナル型を使っています。違いはイヤホンの先端にイヤーピースがあるかないかの違いです。

主な特徴は以下の表にまとめてみました。

装着型カナル型インナーイヤー型
代表イヤホンOpera 05AIR3 DELUXE
装着方法先端にイヤーピース(シリコン製)が付いた密閉型イヤホンで耳の奥まで入れるタイプ耳の入り口にある耳甲介(じこうかい)にイヤホンを引っかけるタイプ
特徴外れにくい外れやすい
メリット密閉性が高く音漏れしにくい装着時の違和感が少ない
空間表現に優れている
デメリット圧迫感があり耳が疲れることがある密閉性が低く音漏れしやすい
密閉性高い低い
装着感圧迫感が高い圧迫感が低い

カナル型イヤホン

自然な装着感
外音遮断効果

多くのメーカーはカナル型をメインにラインナップしています。イヤホンの選択肢が多いのがメリットです。

もともと密閉性に優れるカナル型はノイズキャンセリング機能が搭載された機種なら周囲のノイズをかき消してくれる効果が高く没入感を求める人におすすめです。

通勤や通学で公共交通機関、電車、バス、新幹線を利用する人に最適。

インナーイヤー型イヤホン

自然な装着感
外音遮断効果

インナーイヤー型は各メーカーラインナップが少なめなのがデメリットです。

ワイヤレスイヤホンで長時間音楽を聴く、Amazonプライム動画などをゆっくりと楽しむことが多い人に最適。

オープンイヤー型

カナル型とインナーイヤー型はどちらも耳穴に入れるタイプのイヤホンですが、オープンイヤー型は耳穴を塞がないイヤホンです。

耳穴を塞がないイヤホンのメリットは

・耳が痛くならない
・耳が痒くならない
・耳穴への負担がない

耳へ掛けて装着するので耳への異物感が苦手な人にもおすすめです。

イヤホンを装着しているのを忘れてしまう装着感が魅力です。カナル型と比較すると音質は劣りますが、音が悪いということもありません。

音楽に没入するメインのイヤホンとは別に「ながらイヤホン」サブイヤホンとして持っておくのもいいですね。もちろんメイン機としても使えます。

会話や周囲の環境音が聞きとれるので

・家事をしながら
・散歩をしながら
・作業をしながら

こんな使い方がベストのオープンイヤー型はイヤホンです。

タクマ

一度使うと手放せなくなってしまう快適さが病みつきになるよ

オープンイヤー型イヤホン

自然な装着感

ノイズキャンセリング搭載 / 非搭載どっちがいい

SOUNDPEATSのイヤホンは機種によりノイズキャンセリングを搭載 / 非搭載があります。

カナル型を採用するサウンドピーツのイヤホンはもともと遮音性に優れていますが、ノイキャンがある方がより音楽の没入感を得ることができます。

ノイキャンは室内での生活音や屋外での騒音、電車で通勤・通学時をするときの外部音をかき消して「無音」のような空間を作ります。

より音楽への没入感を求めるならノイズキャンセル機能がおすすめです。

SOUNDPEATSのノイズキャンセリングは2タイプ。

カナル型のノイキャンは

・ANCノイズキャンセリングを搭載

により30dB~最大で40dBのノイズを低減します。

インナーイヤー型のノイキャンは

・アダプティブノイズキャンセリングを搭載

環境下の騒音に自動でノイキャンを制御します。

ノイキャン非搭載のイヤホンは電車のアナウンスや会話などが聞きとりにくいのがデメリットです。

ノイキャン搭載モデルには外音取り込み機能にも対応しているので、必要な時はアプリで切り替えるだけでイヤホンを装着したままでも会話やアナウンスを聞きとることができます。

ノイキャン搭載
ノイキャン非搭載
  1. 没入感が高い
  2. 周囲のノイズを遮音できる
  3. 外音取込み機能でアナウンスや会話が聞きとりやすくなる
  1. 音楽への集中度が低い
  2. 周囲のノイズが入りやすい
  3. アナウンスなどが聞きとりにくい

音質を左右するドライバー

イヤホンの心臓ともいうべきドライバーは音質を決める重要なパーツです。

イヤホンのドライバーには以下の3タイプがあります。

  • ダイナミックドライバー(DD型)
  • バランスドアーマチュアドライバー(BA型)
  • 両方を搭載したハイブリッド型

主な特徴を簡単にまとめると

ドライバーの種類特徴
ダイナミックドライバー(DD型)音域特性:低音再生が得意
価格:比較的安価
搭載イヤホン:安価なイヤホンからハイエンドまで幅広く使われる。
バランスドアーマチュアドライバー(BA型)音域特性:中音~高音域の再生が得意
価格:高価
搭載イヤホン:ハイクラスのイヤホンや補聴器に使われる
ダイナミックドライバー(DD型)
バランスドアーマチュアドライバー(BA型)
両方を搭載するハイブリッド型
音域特性:低音~中音~高音域のクリアな再生が得意
価格:高価
搭載イヤホン:ハイクラスのイヤホンで使われる

ハイブリッド型マルチドライバーは各音域の得意とする専用ドライバーを合わせることで周波数の特性が増し、さらにドライバーを増やすことで解像度も明瞭になります。

メリット

メリットはダイナミック型の力強さ、バランスドアーマチュアドライバーのクリアな音再現、さらには低音~高音まで全音域でクリアなサウンドを手に入れることができます。

デメリット

デメリットは適正なチューニング技術がないと音がばらけてしまったり、逆に音質が崩れてしまうこともあります。

SOUNDPEATSは13年のイヤホンに特化した技術を投入して適正なチューニングをしています。

デバイスに同時に接続ができるマルチポイント対応機能とは

2台のデバイスにワイヤレスイヤホンを接続して使いたい人は多いと思います。

マルチポイント対応のワイヤレスイヤホンなら2台のデバイス、例えば

・スマホとノートPC
・スマホとタブレット

にBluetoothで同時接続ができるので、1度接続設定をしておけばあとは設定が不要で切り替えをしなくてもデバイスの音楽を再生するだけで自動で切り替わり繋がります。

2つのデバイスでワイヤレスイヤホンを使うという人は「マルチポイント対応」のイヤホンがおすすめです。

タクマ

マルチポイント対応イヤホンを一度使うと、非搭載は面倒に感じてしまうよ。

防水性能

ワイヤレスイヤホンを安全に使いたいのなら防水性能は必須です。

外出時の突然の雨、手洗いの時の水しぶき程度なら「IPX4」の防水規格があれば問題なく利用することができます。

SOUNDPEATSのワイヤレスイヤホンの防水性能は機種により違いますがIPX4とIPX5規格に対応しています。

防止規格保護の内容
IPX4あらゆる方向からの飛沫による有害な影響がない
IPX5あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない

音楽を聴きながらお風呂に入るときは水がかからないように注意が必要です。

SOUNDPEATS ワイヤレスイヤホンのおすすめランキング9選

SOUNDPEATSのイヤホンはコストパフォーマンス優れ、人気急上昇のメーカーです。

ここではGajemono編集部が独自のポイント

・コスパ度
・斬新さ
・音質
・性能
・デザイン

などを加味しておすすめランキング形式で紹介していきます。

おすすめランキング①|SOUNDPEATS CAPSULE3 PRO+

CAPSULE3 PRO+ 出典:SOUNDPEATS

好評のCAPSULE3 PROの後継機として発売された「CAPSULE3 PRO+」は基本性能を継承しつつすべてにおいて高性能化されたハイブリッド型完全ワイヤレスイヤホンです。

まずは音質においてはSOUNDPEATS社初となるxMEMS社製の「Cowell」MEMSドラーバーを搭載。MEMSドライバーが高音域をカバーしシリコン振動板特有の強度と軽量により歪の少ない音質を提供します。

さらに「CAPSULE3 PRO+」は低音域には12mm径バイオセルロース製ダイナミックドライバー搭載、より迫力のあるサウンドを提供。

2基のドライバーを搭載したハイブリッド型ならではのクリアで迫力のある音質を楽しむことができます。

機種名SOUNDPEATS CAPSULE3 PRO+
発売日2024年7月11日
装着型カナル型
カラーブラック
マルチポイント
ハイレゾ
ドライバー2基
xMEMS社製MEMSドライバー
12mmダイナミックドライバー
ノイズキャンセリング「Adaptive ANC」ハイブリッド
防水規格IPX 4
重量本体片耳5g
本体+充電ケース48g

SOUNDPEATS社が得意とするハイブリッド型のチューニングによる音質が楽しめる「CAPSULE3 PRO+」。

ハイレゾ認証に加えマルチポイント機能を搭載しさらに使い勝手が良くなっています。

昨今では必須とも言うべきノイズキャンセリングは「Adaptive ANC」ハイブリッド方式を搭載、各2つ搭載されたマイクが周囲の環境音を拾い上げ、ノイズを自動で調整してくれるのでユーザーはANCをオンにし耳へ装備するだけで最適な音楽環境を得られる仕組みです。

進化した最新の「CAPSULE3 PRO+」は全てが最強。

おすすめランキング②|SOUNDPEATS Opera 05 / Opera 03

Opera 05 / Opera 03

クラウドファンディング「Makuake」の応援購入で絶大な人気で終了したOpera 05 / Opera 03。

1万円ちょいの価格帯でハイエンドクラスの音質が話題となっている最新の人気モデルです。

SOUNDPEATSのフラッグシップモデルとして開発されたOpera 05には3基のドライバーが搭載されたハイブリッド型。

アクティブノイズキャンセリング(ANC)を搭載、より自然で違和感の少ないノイズカットで音楽への没入感は最高です。

Opera 05

Opera 05はブラックカラーにイエローゴールドがキレイなジュエリーのようなデザイン。

タクマ

存在感のあるデザインとカラーだよ

最高音質のOpera 05 はバランスドアーマチュアドライバー(BA型)を2基と12mmダイナミックドライバー1基の合計3基を搭載したマルチドライバー仕様です。

大迫力サウンド12mmのダイナミックドライバーはTWSイヤホンで最大クラス+多ドラで筐体サイズは大きめですが装着感は長時間でも疲れや違和感はありません。

TWSでこの技術を詰め込んだパフォーマンスで1万円ちょいの価格は他にはありません。さすがコスパ最強のサウンドピース。

機種名SOUNDPEATS Opera 05
発売日2023年7月9日
装着型カナル型
カラーブラック
イエローゴールド
マルチポイント
ハイレゾ
ドライバー3基
BA型ドライバー×2
12mmダイナミックドライバー
ノイズキャンセリングアクティブノイズキャンセリング(ANC)
防水規格IPX 4
重量本体片耳7.15g
本体+充電ケース59.4g

ハイブリッド型は音域がばらけるデメリットがありますが、SOUNDPEATSの技術力で絶妙なチューニングが施され優れた音質です。

Opera 03

Opera 03 はガンメタグレーにローズゴールド。こちらも05同様にジュエリーのようなキラキラとした輝きのあるイヤホン。

Opera 03はバランスドアーマチュアドライバー(BA型)を1基と12mmダイナミックドライバーの2基を搭載した高音質で買いやすい価格設定のモデル。

機種名SOUNDPEATS Opera 03
発売日2023年7月9日
装着型カナル型
カラーガンメタグレー
ローズゴールド
マルチポイント
ハイレゾ
ドライバー2基
BA型ドライバー×1
12mmダイナミックドライバー
ノイズキャンセリングアクティブノイズキャンセリング(ANC)
防水規格IPX 4
重量本体片耳7.15g
本体+充電ケース59.4g
一般販売記念セール
SoundPEATS(サウンドピーツ)
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おすすめランキング③|SOUNDPEATS Air4 Pro

Air4 Pro 出典:SOUNDPEATS

アンダー1万円でまさかの全部入りモデル。

電車通勤・通学で必須のノイズキャンセリング(アクティブANC)最大45dBのノイズ低減、2台のデバイスへの接続に対応するマルチポイント機能。

CD音質を再現するaptX Adaptive Losslessに対応。

13mmのダイナミックドライバーにバイオセルロースにパルプ繊維×PU材料と異素材MIXによる振動板を採用。軽量&高強度を実現。

8,000円台で全部入りを実現した高コストパフォーマンスワイヤレスイヤホンです。

機種名SOUNDPEATS Air4 Pro
発売日2023年10月25日
装着型カナル型
カラーブラック
マルチポイント
ハイレゾ
ハイレゾ相当
aptX Adaptive
aptX Lossless
ドライバー13mm ダイナミックドライバー
ノイズキャンセリングアクティブノイズキャンセリング(ANC)
防水規格IPX 4
重量本体片耳3g
本体+充電ケース36g
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おすすめランキング④|SOUNDPEATS Capsule3 Pro

Capsule3 Pro 出典:SOUNDPEATS

SOUNDPEATS Capsule3 Proはステックタイプのワイヤレスイヤホンでアクティブノイズキャンセリング(ANC)を搭載しています。

電車通学、通勤での周囲のノイズを低減、さらに最大再生時間は52時間のロングバッテリーで1日や2日は充電なしでも音楽を楽しむことができます。

アンダー1万円でハイレゾ音源、ノイキャン、ロングバッテリーと高コスパモデルです。

唯一の残念点はマルチポイント非搭載。

ステック型で超人気のプロモデル。

機種名SOUNDPEATS Capsule3 Pro
発売日2022年12月26日
装着型カナル型
カラーブラック
マルチポイント
ハイレゾ
ドライバー12mm ダイナミックドライバー
ノイズキャンセリングアクティブノイズキャンセリング(ANC)
防水規格IPX 4
重量本体片耳5g
本体+充電ケース48g
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おすすめランキング⑤|SOUNDPEATS GoFree2

SOUNDPEATS GoFree2は装着しているのを忘れてしまう快適なオープンイヤーイヤホンです。

耳への不快が全くないのでイヤホンが苦手だった人も快適に装着できます。

メイン機はカナル型やインナーイヤー型。

GoFree2は

・家事をしながら
・散歩をしながら
・作業をしながら

サブ機として手軽に音楽を楽しむイヤホンとしておすすめです。

耳を塞がないオープンイヤーですがLDACにも対応し音質も良いので超高音質にこだわらない人にはメインとしてもOK。

同時接続ができるマルチポイント機能やIPX5の防水も搭載。

GoFree2は「ながらイヤホン」として楽しみたい人におすすめです。

機種名SOUNDPEATS GoFree2
発売日2023年11月22日
装着型オープンイヤー型
カラーブラック
マルチポイント
ハイレゾ
ドライバー16.2mm
ノイズキャンセリング
防水規格IPX5
重量本体片耳9g
本体+充電ケース71g
SoundPEATS(サウンドピーツ)
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おすすめランキング⑥|SOUNDPEATS ENGIN 4

ENGIN 4

SOUNDPEATS ENGIN 4 は音質に特化したモデルで同軸デュアルドライバーを搭載。癖のない低音~中音~高音域までフラットでクリアな音質のワイヤレスイヤホンです。

長時間音楽を聴いていても疲れないTWSイヤホンです。

見た目のデザインはシンプルで落ち着いたカラーは珍しい錆色でイヤホンが目立ちすぎることへ抵抗がある人におすすめ。

小ぶりなスタンダード型で装着感は安定しています。

ノイズキャンセリングは非搭載ですが物理的なノイキャンと言いたくなる遮音性の良さで音楽への没入感も上々です。

ENGIN 4 はマルチポイントに対応しているので2つのデバイスでワイヤレスイヤホンを使う人におすすめです。

機種名SOUNDPEATS ENGIN 4
発売日2023年6月27日
装着型カナル型
カラーダークブラウン
マルチポイント
ハイレゾ
ドライバー2基
同軸デュアルダイナミックドライバー
ノイズキャンセリングAI通話ノイズキャンセリング(通話のみ)
防水規格IPX 4
重量本体片耳6.5g
本体+充電ケース43g
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おすすめランキング⑦|SOUNDPEATS Air4 / Air4 Lite

Air4 出典:SOUNDPEATS

SOUNDPEATS Air4はインナーイヤー型で全部入りのワイヤレスイヤホンです。

・マルチポイント対応
・アダプティブノイズキャンセリング搭載

この2つの機能を搭載したモデルを待っていた人も多いと思います。この装備でアンダー1万円と高コスパです。

アダプティブノイズキャンセリング(ANC)はインナーイヤー型イヤホン適応型で周囲の騒音に合わせて自動でノイキャンレベルを調整。

インナーイヤー型イヤホンの装着感が好みの人におすすめ。

13mmのダイナミックドライバーを搭載したAir4のサウンドはSOUNDPEATSアプリで音質の変更ができるなど価格以上の性能です。

SOUNDPEATS Air4はLDAC、ハイレゾには対応しませんが、aptX Adaptiveの技術をベースとしたaptX Losslessに対応、CD音質が楽しめる最大44.1kHz/16bit(約1.1〜1.2Mbps前後)。

さらにaptX Adaptiveは最大 96kHz/24bitの情報量転送でハイレゾ相当のロスレス、ワイヤレス再生が可能です。

カラーはケース・本体ともにマットブラック仕上げ、落ち着いた雰囲気を好む方に。

機種名SOUNDPEATS Air4
発売日2023年7月7日
装着型インナーイヤー型
カラーマットブラック
マルチポイント
ハイレゾ
ハイレゾ相当
aptX Adaptive
aptX Lossless
ドライバー13mm ダイナミックドライバー
ノイズキャンセリングアダプティブノイズキャンセリング(ANC)
防水規格IPX 4
重量本体片耳4g
本体+充電ケース38g
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Air4 Lite 出典:SOUNDPEATS

SOUNDPEATS Air4 LiteはAir4の下位版ですがLDAC対応ハイレゾ再生(Air4はaptX adaptive対応)など音響面で劣っているわけではありません。

他に違いとしてAir4 Liteはアダプティブノイズキャンセリング(ANC)が非搭載です。

サウンド重視でノイキャンは必要がないよ。という人におすすめです。

カラーは光沢のあるブラックです。

機種名SOUNDPEATS Air4 Lite
発売日2023年7月7日
装着型インナーイヤー型
カラーブラック
マルチポイント
ハイレゾ
ドライバー13mm ダイナミックドライバー
ノイズキャンセリング
防水規格IPX 4
重量本体片耳4g
本体+充電ケース37g
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おすすめランキング⑧|SOUNDPEATS Air3 Deluxe HS

Air3 Deluxe 出典:SOUNDPEATS

SOUNDPEATS Air3 Deluxe HSは耳への圧迫感が少ないインナーイヤー型イヤホンです。

軽い装着感でカナル型が苦手な人におすすめ。

大口径14.2mm ダイナミックドライバーを搭載、臨場感のある自然なサウンド。

Air3 Deluxe HSは耳から外しただけで音楽が自動で停止する装着検出機能を搭載しています。

機種名SOUNDPEATS Air3 Deluxe HS
発売日2022年10月22日
装着型インナーイヤー型
カラーミッドナイトブラック
マルチポイント
ハイレゾ
ドライバー14.2mm ダイナミックドライバー
ノイズキャンセリングENC通話ノイズキャンセリング(通話時のみ)
防水規格IPX 4
重量本体片耳4g
本体+充電ケース36.3g
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おすすめランキング⑨|SOUNDPEATS Mini Pro HS

Mini Pro HS 出典:SOUNDPEATS

SOUNDPEATS Mini Pro HSはスタンダード型でアクティブノイズキャンセリング(ANC)を搭載するワイヤレスイヤホン。

他のモデルよりも防水性能が高い「IPX 5」。

イヤホン本体のみで8時間、ケース込みで最大20時間の再生時間に対応。

機種名SOUNDPEATS Mini Pro HS
発売日2022年11月23日
装着型カナル型
カラーブラック
マルチポイント
ハイレゾ
ドライバー10mm ダイナミックドライバー
ノイズキャンセリングアクティブノイズキャンセリング(ANC)
防水規格IPX 5
重量本体片耳4.97g
本体+充電ケース37.5g
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おすすめランキング⑩|SOUNDPEATS Mini HS

Mini HS 出典:SOUNDPEATS

SOUNDPEATS Mini HSは5,000円台で購入できる安価モデル。音質については上位モデルと比較すると低音は弱めですが、コンパクトで扱いやすいイヤホンです。

低価格帯イヤホンですがアプリのイコライザーで好みの音質にすることもできます。

Mini HSはマルチポイント対応で同時に2つのデバイスへ接続が可能。

ワイヤレスイヤホンが初めての人におすすめです。

機種名SOUNDPEATS Mini HS
発売日2022年11月23日
装着型カナル型
カラーブラック / クリーム / ブルー / ピンク
マルチポイント
ハイレゾ
ドライバー6.1mm ダイナミックドライバー
ノイズキャンセリングAI通話ノイズキャンセリング(通話のみ)
防水規格IPX 4
重量本体片耳4.5g
本体+充電ケース34.2g
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おすすめランキング⑪|SOUNDPEATS Air3 Deluxe

Air3 Deluxe 出典:SOUNDPEATS

SOUNDPEATS Air3 Deluxeはインナーイヤー型イヤホンで上位モデル「Air3 Deluxe HS」の廉価版です。

上位モデルHSはハイレゾ認証、LDACコーデック対応。

オープン型で低音のずんずん感には欠けますが、大口径14.2mmダイナミックドライバーを搭載しているのでイコライザーで調整することである程度強化が可能です。

インナーイヤー型が好みで安価なワイヤレスイヤホンを求める人におすすめです。

機種名SOUNDPEATS Air3 Deluxe
発売日2022年10月22日
装着型インナーイヤー型
カラーブラック / ホワイト
マルチポイント
ハイレゾ
ドライバー14.2mm ダイナミックドライバー
ノイズキャンセリングcVc8.0通話ノイズキャンセリング(通話中のみ)
防水規格IPX 4
重量本体片耳4g
本体+充電ケース33g
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SOUNDPEATS(サウンドピーツ)ワイヤレスイヤホンのおすすめ11選を比較!のまとめ

SOUNDPEATS(サウンドピーツ)のコスパ最強ワイヤレスイヤホンを紹介しました。

音質を左右するドライバーは

  • ダイナミックドライバー(DD型)は大口径になるほど迫力のある低音。
  • バランスドアーマチュアドライバー(BA型)は中音~高音域を得意とします。小型でクリアな音再現。
  • 両方のドライバーを搭載したイヤホンは全音域でクリアな音質の再現性。

また2つのデバイスで同時に接続、Bluetooth接続切り替えが面倒な人は

・マルチポイント対応のイヤホンがおすすめ。

購入前に再確認
ワイヤレスイヤホンを選ぶポイント
  • イヤホン本体のデザイン
    ・スタンダード型 or ステック型
  • カナル型 or インナーイヤー型
  • ながら音楽はオープンイヤー型
  • ノイキャン搭載 or 非搭載
  • ドライバーの種類
    ・DD型
    ・BA型
    ・ハイブリッド型
  • マルチポイント対応 or 非対応
  • 防水性能
  • 再生時間

ポイントをしっかりと確認してイヤホンを購入しましょう。

SOUNDPEATSのワイヤレスイヤホンは高コストパフォーマンスでどれを買っても満足度は高いと思いますが、ポイントを押さえて自分に合うモデルを選びましょう。

サウンドピーツはコスパ最強。

ますます人気、今後も目が離せないメーカーです。