Anker(アンカー)完全ワイヤレスイヤホンはデザイン、品質がよくて長時間再生ができるので人気。
コスパ最強完全TWSです。
電車通勤・通学で使い倒せる高強度ノイズキャンセリングを搭載したイヤホンをラインナップ。
Ankerはモバイルバッテリー、急速充電器、USBハブ、ワイヤレスヘッドホンなどデバイスの周辺機器が超人気ですが、完全ワイヤレスイヤホンも熱い。
1万円前後で購入できる価格帯ですがAnker製品に共通して言える
・外観デザイン
・性能
・品質
がよくて高音質。さすがAnker製品コスパ最強伝説はSoundcoreシリーズのワイヤレスイヤホンにも引き継がれています。
本記事ではAnkerのワイヤレスイヤホンの選び方と新型おすすめ8モデルを徹底比較していきます。
全部入り最強イヤホン
- Ankerワイヤレスヘッドホンの記事も見てね。
Anker(アンカー)おすすめ完全ワイヤレスイヤホンの比較
Ankerの完全ワイヤレスイヤホンおすすめモデルを比較表にまとめていますので性能や形式の違いを「チェック」していきましょう。
カナル型とインナーイヤー型の比較
モデル | ||||||||
機種 | Liberty 4 | Liberty 4 NC | Life P3 | Space A40 | Life Note 3S | Liberty 3 Pro | Life A3i | Liberty Air 2 Pro |
評価 | (4.5 / 5.0) | (4.0 / 5.0) | (4.5 / 5.0) | (4.5 / 5.0) | (4.0 / 5.0) | (4.0 / 5.0) | (4.0 / 5.0) | (4.5 / 5.0) |
価格 | 14,990円 | 12,990円 | 8,990円~ | 12,990円 | 6,990円 | 17,800円 | 6,990円 | 12,980円 |
イヤホン型 | カナル型 | カナル型 | カナル型 | カナル型 | インナーイヤー型 | カナル型 | カナル型 | カナル型 |
ノイキャン | ウルトラ2.0 | ウルトラ3.0 | ウルトラ | ウルトラ2.0 | 非搭載 | ウルトラ2.0 | アクティブ | ウルトラ |
防水規格 | IPX4 | IPX4 | IPX5 | IPX4 | IPX4 | IPX4 | IPX5 | IPX4 |
重量 | 本体片耳5.8g 本体+充電ケース55g | 本体片耳5.0g 本体+充電ケース60g | 本体片耳5.2g 本体+充電ケース60g | 本体片耳4.9g 本体+充電ケース58g | 本体片耳4.3g 本体+充電ケース59g | 本体片耳7.0g 本体+充電ケース59g | 本体片耳4.7g 本体+充電ケース46g | 本体片耳?g 本体+充電ケース62g |
詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
没入感を求めるならこのシリーズ。特にノイキャンを搭載したカナル型がおすすめ。
オープンイヤー型の比較
装着しているのを忘れる快適、人気のながらオープンイヤー型イヤホンの2機種比較をしています。
モデル | ||
機種 | AeroFit Pro | AeroFit |
評価 | (4.5 / 5.0) | (4.5 / 5.0) |
価格 | 22,990円 | 16,990円 |
イヤホン型 | オープンイヤー型 | オープンイヤー型 |
コントロール | ボタン | タッチ |
防水規格 | IPX5 | IPX7 |
重量 | 片耳約12.2g | 片耳約8.5g |
詳細を見る | 詳細を見る |
周囲の声や生活音も聞き取れる、何かをしながら軽く音楽を聴くならAeroFitシリーズがおすすめ。
Ankerのワイヤレスイヤホンの特徴は
高性能バッテリーで有名なメーカーが発売するワイヤレスイヤホンは再生時間が長いのも見逃せないポイントです。
本体のみで5~10時間の連続再生を実現。本体+充電ケースではなんと26~50時間もの再生時間に対応。
さすがバッテリーで定評のあるAnkerだね。
Anker ワイヤレスイヤホンの選び方
ワイヤレスイヤホンはタイプによって付け心地を左右する
・カナル型
・インナーイヤー型
・オープンイヤー型
という3つの装着型があったり、音質に影響するノイズキャンセリングを搭載、非搭載など選ぶポイントがいくつかあります。
買ってから後悔しないように完全ワイヤレスイヤホンの選び方を簡単に紹介していきます。
カナル型とインナーイヤー型どっちがいいの?
音楽没入タイプ
ワイヤレスイヤホンにはカナル型とインナーイヤー型があります。
それぞれにメリット・デメリットがありますが、要は自分にはどっちの「型」が合うのかがポイントです。
特に付け心地は重要です。
カナル型とインナーイヤー型が分かりやすい機種
・Soundcore Liberty 4
・Soundcore Life Note 3S
を比較代表に選んで簡単にまとめてみました。
先端にイヤーピースがあるか?ないか?の違いです。本体の形状がほぼ同じなので違いが一目でわかってもらえたと思います。
イメージ | ||
タイプ | カナル型 | インナーイヤー型 |
代表選手 | Liberty 4 | Life Note 3S |
装着方法 | 先端にイヤーピースが付いた密閉型イヤホンで耳の奥に入れるタイプ | 耳の入り口にある耳甲介(じこうかい)にイヤホンを引っ掛けるタイプ |
メリット | 遮音性が高く音漏れしにくい 耳から外れにくい | 違和感の少ない付け心地 |
デメリット | 圧迫感で疲労を感じることがある イヤーピースが外れることがある | 耳が痛くなることがある 遮音性が劣る音漏れがしやすい |
遮音性 | 高い | 低い |
装着感 | 圧迫感が高い | 圧迫感が少ない |
アウトドア向け。
移動中やスポーツ観戦など周囲のノイズに対しての遮断性がよく没入感を重視したい人に最適。
人により感じ方は違いますが「カナル型」は少し慣れが必要ですが、違和感は最初だけです。
インドア向け。
長時間でも疲れにくいのでゆっくり音楽を聴く、動画を観るときにおすすめです。
インナーイヤー型は圧迫感は少ないので付け心地はいいですが耳が痛くなることがあります。
オープンイヤー型イヤホン
何かをしながら音楽も楽しむタイプ
耳を塞がないイヤホン、オープンイヤー型。
イヤホンを装着すると
・耳が痛くなる
・耳穴にサイズが合わない
・耳が不快
・耳がかゆくなる
このような経験をした人も多いと思います。
またイヤホンをしていると周囲の音が聞きとれないと言った問題点もあります。
そんなデメリットを解消するのがオープンイヤー型イヤホンです。
装着しているのを忘れてしまう快適な着け心地、周囲の音が聞こえるので
・家事をしながら
・育児をしながら
・ウォーキング、ランニングをしながら
・作業をしながら
とあらゆる場面でながら音楽を楽しめるのがオープンイヤー型です。
ノイズキャンセリング搭載 / 非搭載どっちがいいの?
ノイズキャンセリング機能は外部の音を遮音する機能に優れています。
電車通勤・通学をする方には外部音を遮音、音楽に没入感を求めるならノイズキャンセリング機能はおすすめです。
Ankerのノイキャンは機種によって性能が違います。
・ウルトラノイズキャンセリング3.0
・ウルトラノイズキャンセリング2.0
・ウルトラノイズキャンセリング
・アクティブノイズキャンセリング
ノイキャンには本体で自動設定するタイプ、アプリによる手動設定などモデルにより違いがあるのでよく検討して選びましょう。
ノイキャンの種類 | ノイキャン内容 | ノイキャン性能 |
ウルトラノイズキャンセリング3.0 | 環境と耳の形に合わせてパーソナライズ 自動+手動Lv1~lv5選択可能 2種の外部取り込みモード | (4.5 / 5.0) |
ウルトラノイズキャンセリング2.0 | 環境に合わせて自動で強度変更 | (4.0 / 5.0) |
ウルトラノイズキャンセリング | 環境に合わせて3つのモードを選択(手動) | (3.5 / 5.0) |
アクティブノイズキャンセリング | 内臓された4つのマイクにより周囲の低周波を除去 | (2.5 / 5.0) |
音楽を聴くということをメインで考えると「ノイズキャンセリング機能」はもはや必須レベルです。
同時接続ができるマルチポイント対応
マルチポイント対応のワイヤレスイヤホンならBluetooth設定を切り替えることなく2台のデバイスに同時接続、パソコンとスマホを同時に接続しておくことができるので切り替えがスムーズです。
例えば
・スマホとタブレット
・スマホとパソコン
など2つ以上のデバイスを使う方にはマルチポイント対応イヤホンが断然おすすめです。
防水性能
防水性は通常の使い方であれば「IPX5」以上であれば十分です。外出時に突然雨が降ってきても問題のないレベル。
ただお風呂でシャワーを浴びながらでも短時間なら「IPX5」でも耐えるかもしれませんがおすすめはできません。
簡単に防水規格を確認してみましょう。
防水 | 保護の内容 |
IPX4 | あらゆる方向からの飛沫による有害な影響がない |
IPX5 | あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない |
IPX6 | あらゆる方向からの強い噴流水による有害な影響がない |
IPX7 | 一時的に一定の水圧(水深)で水没しても内部に浸水しない |
音楽を聴きながらお風呂に入る。
という方は「IPX6」以上をおすすめします。
置くだけワイヤレス充電がおすすめ
ワイヤレスイヤホンの充電ケースは外出時などいつでも本体の充電ができる便利な収納ケースです。
一度満充電しておけば数日は充電しなくても繰り返しイヤホン本体の充電ができる優れモノ。
充電ケースには置くだけで充電ができるQIワイヤレス充電に対応したタイプがあります。面倒な充電ケーブル不要でおすすめです。
ワイヤレス充電対応のAnker Soundcore Life P3のケースをVOLTMEワイヤレスモバイルバッテリーに置いて充電してみました。
置くだけ充電は便利ですね。
Ankerワイヤレスイヤホンのおすすめ8選
Ankerのおすすめモデル機種ごとの機能や特徴、おすすめポイントを紹介していきます
数々のワイヤレスイヤホンをレビューしてきたGajemono編集部が
・価格
・ノイキャン
・音質
・パフォーマンス
など独自のおすすめランキングでお届けします。
おすすめランキング①|Anker Soundcore Liberty 4
全ての機能を搭載した最高傑作
- ウルトラノイズキャンセリング2.0搭載
- 3Dオーディオ (固定 / ヘッドトラッキング)
- A.C.A.A 3.0搭載
- 感圧センサーコントロール
- マルチポイント対応
- Bluetooth5.3対応
Soundcore Liberty 4はカナル型のノイキャンウルトラ2.0を搭載した全部入り最高峰イヤホンです。
Ankerの独自ドライバーACAAがさらに進化3.0を搭載。9.2mm + 6mm 2つのダイナミックなドライバーで細かなサウンドも明瞭に聴き取れる高音質を再現。
最高の音質デュアルドライバーと最高の装着感を提供する2重構造の「CloudComfortイヤーチップ搭載」。
ノイキャン | 防水規格 | 重量 |
ウルトラ2.0搭載 | IPX4 | 片耳5.8g |
再生時間イヤホンのみ | 再生時間イヤホン+充電ケース |
9時間 | 28時間 |
Liberty 4にはライブ会場にいるような360°の3Dオーディオを搭載。内蔵されたジャイロセンサーが頭の動きを感知、音楽に包まれた体験ができるイヤホンです。
感度の良い感圧センサーコントロールを搭載し誤操作も防止。
- あらゆる方向からの飛沫による有害な影響がない
日常生活レベルの水しぶきなら問題のなく使うことができます。
Liberty 4 | ||||
カラー | ミッドナイトブラック | クラウドホワイト | スカイブルー | ワインレッド |
実勢価格 | 14,990円 | 14,990円 | 14,990円 | 14,990円 |
カラバリは4色展開。売れ筋人気はブラックとホワイト。
ワイヤレスイヤホンで体験したことのないような重低音と臨場感で映画や音楽を楽しめるLiberty 4は音質を求める人におすすめ。
Soundcore Liberty 4の評価
音質 | (4.5 / 5.0) |
ノイキャン | (4.5 / 5.0) |
装着感 | (5.0 / 5.0) |
防水・防滴性能 | (3.5 / 5.0) |
総合評価 | (4.5 / 5.0) |
Anker Soundcore Liberty 4 NC
- ウルトラノイズキャンセリング3.0搭載
- Anker 史上最強ノイキャン
- 最大50時間再生
- 3Dオーディオ
- タッチコントロール
- マルチポイント対応
- Bluetooth5.3対応
Soundcore Liberty 4 NCはノイズキャンセリング特化型のイヤホンです。
Anker 史上最強の「ウルトラノイズキャンセリング3.0」を搭載。
イヤホンが周囲の環境や騒音などを検知してノイズを除去、さらにノイキャン3.0は使う人の耳の形状を装着した瞬間に計測、逃していたノイズまで除去する最高のパフォーマンスを発揮。
Liberty 4 NCはとことん音楽への没入感を高めたい人におすすめのTWSイヤホン。
ノイキャン | 防水規格 | 重量 |
ウルトラ3.0搭載 | IPX4 | 片耳5.0g |
再生時間イヤホンのみ | 再生時間イヤホン+充電ケース |
10時間 | 50時間 |
ノイキャンだけでなく、再生時間はシリーズ最大の50時間再生に対応。
3Dオーディオやマルチポイント対応など必要な機能も搭載。
音質を優先した全部入りTWSイヤホンなら最高峰の「Soundcore Liberty 4」がおすすめ。
11mmのダイナミックドライバーで程よいサウンドと最強のノイキャンを手に入れたいのなら「Soundcore Liberty 4 NC」がおすすめです。
- あらゆる方向からの飛沫による有害な影響がない
お風呂に湯船につかりながら音楽を聴く程度ならOK。
カラーバリエーション
Liberty 4 NC | |||||
カラー | ブラック | ホワイト | ネイビー | ピンク | ライトブルー |
実勢価格 | 12,990円 | 12,990円 | 12,990円 | 12,990円 | 12,990円 |
カラバリは5色展開。発色のよいキレイなカラーをラインナップしているのでどれにするか迷ってしまいますね。
Soundcore Liberty 4 NCの評価
音質 | (3.5 / 5.0) |
ノイキャン | (5.0 / 5.0) |
装着感 | (4.5 / 5.0) |
防水・防滴性能 | (3.5 / 5.0) |
総合評価 | (4.0 / 5.0) |
Anker Soundcore Life P3
- ウルトラノイズキャンセリング搭載
- Bluetooth5.0対応
- ノイズリダクション搭載
- 外音取り込み機能搭載
Soundcore Life P3はカナル型ノイキャン搭載のBluetoothワイヤレスイヤホンです。
イヤホンの形状はケースから出しやすく、耳に装着しやすいステック型イヤホンです。
アンダー1万円で購入できる高コスパイヤホン。
ノイキャン | 防水規格 | 重量 |
ウルトラ搭載 | IPX5 | 片耳5.2g |
ストレートに伸びたスタイリッシュなデザインです。
メーカー公表値イヤホンの重量は片耳で5.2gです。
ケースとイヤホン本体両側では60gとなります。はっきりいって軽いです。
- あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない。
簡単に解説すると「水中」では使えませんが雨降りやみずしぶき程度なら使っても大丈夫。シャワーもOKレベルですが正直おすすめしません。
カラーバリエーション
Soundcore Life P3 | |||||
カラー | ブラック | オフホワイト | コーラルレッド | ネイビー | ライトブルー |
実勢価格 | 8,990円 | 9,990円 | 9,990円 | 9,990円 | 9,990円 |
カラー展開が5色。どれも発色がよくて悩むところですね。
ブラックは1,000円安い8千円台!この機能でコスパ最強すぎる。
8千円台で買えるノイキャン搭載ワイヤレスイヤホンSoundcore Life P3はコスパ最強でステック型と呼ばれるデザインが好きな方におすすめです。
Anker Soundcore Life P3の評価
音質 | (3.5 / 5.0) |
ノイキャン | (4.0 / 5.0) |
装着感 | (4.5 / 5.0) |
防水・防滴性能 | (4.5 / 5.0) |
総合評価 | (4.0 / 5.0) |
手軽に使いたおせるワイヤレスイヤホンのレビューをしています。
Anker Soundcore Space A40
- Soundcoreでもっとも小型サイズ
- ウルトラノイズキャンセリング2.0搭載
- ハイゾレ再生
- マルチポイント対応
- Bluetooth5.2対応
- 外音取り込み機能搭載
Soundcore Space A40はカナル型Soundcore史上最小で軽い4.9gのワイヤレスイヤホンです。
耳に装着したらイヤホンが耳穴にすっぽいりと収まり、ステック型はちょっと・・・装着時に目立たないのが好きな人におすすめ。
ノイキャン | 防水規格 | 重量 |
ウルトラ2.0搭載 | IPX4 | 片耳4.9g |
再生時間イヤホンのみ | 再生時間イヤホン+充電ケース |
10時間 | 50時間 |
ウルトラノイズキャンセリング2.0搭載。騒音レベルに合わせて最適レベルに自動で起動。
小型設計されたSoundcore Space A40は耳穴に収まりがよくフィット感は最高レベルです。片耳4.9gと軽いので長時間でも疲れないワイヤレスイヤホン。
2つのデバイスに同時接続のマルチポイント対応。
- あらゆる方向からの飛沫による有害な影響がない
日常生活レベルの水しぶきなら問題のなく使うことができます。
カラーバリエーション
Soundcore Space A40 | |||
カラー | ブラック | ホワイト | ネイビー |
実勢価格 | 12,990円 | 12,990円 | 12,990円 |
無難なカラーでこの3色があればOKですね。
Soundcore Space A40は1万円をちょっとはみ出しますが機能性やSoundcore史上最も小型サイズとそこそこよい音質でかなりのおすすめです。
再生時間10時間、イヤホン+ケースで50時間。さずがバッテリーのアンカーですね。
Anker Soundcore Space A40の評価
音質 | (4.5 / 5.0) |
ノイキャン | (4.5 / 5.0) |
装着感 | (5.0 / 5.0) |
防水・防滴性能 | (3.5 / 5.0) |
総合評価 | (4.5 / 5.0) |
Anker Soundcore Life Note 3S
- 自然な付け心地インナーイヤー型
- Bluetooth5.2対応
- ノイズリダクション搭載
Soundcore Life Note 3Sはインナーイヤー型の完全ワイヤレスイヤホンです。
ノイキャン非搭載なので電車通勤・通学では周りの雑音が気になると思いますが、駅のアナウンスなど周囲の音も音楽と同時に取り入れることができます。
ノイキャン | 防水規格 | 重量 |
非搭載 | IPX4 | 片耳4.3g |
再生時間イヤホンのみ | 再生時間イヤホン+充電ケース |
最大5時間 | 最大35時間 |
- あらゆる方向からの飛沫による有害な影響がない
カラーバリエーション
Soundcore Life Note 3S | ||
カラー | ブラック | オフホワイト |
実勢価格 | 6,990円 | 6,990円 |
カラーは残念ながら2色のみ。
カナル型が苦手なあなたにはAnkerのインナーイヤー型完全ワイヤレスイヤホンLife Note 3Sがおすすめです。
若干サイズが大きめなのが気になりますがこの価格でこの音質的なレベルです。
Soundcore Life Note 3Sの評価
音質 | (3.0 / 5.0) |
ノイキャン | (0.0 / 5.0) |
装着感 | (4.5 / 5.0) |
防水・防滴性能 | (3.5 / 5.0) |
総合評価 | (3.5 / 5.0) |
Anker Soundcore Liberty 3 Pro
- ウルトラノイズキャンセリング2.0搭載
- 3Dオーディオ搭載
- ハイゾレ再生
- Bluetooth5.2対応
- マルチポイント対応
Soundcore Liberty 3 Proは「カナル型」の完全ワイヤレスイヤホンです。他のイヤホンは6千円~1万2千円程度で購入できますが、Liberty 3 ProはAnkerにしては1万8千円弱と少々高額です。
Liberty 3 Proは環境に合わせて自動切替をするウルトラノイズキャンセリング2.0を搭載、さらに音質にこだわるハイレゾ再生、高音質コーデック・LDAC対応。
仮想スピーカーによる広がりのある音響3Dオーディオなど没入感を高めた音にこだわるLiberty 3 Pro。
音質にこだわるあなたにおすすめです。
音質はいいけど・・・残念ポイントは大きさと少し重い重量ですね。
ノイキャン | 防水規格 | 重量 |
ウルトラ2.0搭載 | IPX4 | 片耳7g |
再生時間イヤホンのみ | 再生時間イヤホン+充電ケース |
最大8時間 | 最大32時間 |
- あらゆる方向からの飛沫による有害な影響がない
カラーバリエーション
Soundcore Liberty 3 Pro | ||||
カラー | ミッドナイトブラック | クラウドホワイト | アイスブルー | ライトパープル |
実勢価格 | 17,800円 | 17,800円 | 17,800円 | 17,800円 |
全4色のカラー展開。高級感のあるバリエーションがいいですね。
Soundcore Liberty 3 Proの評価
音質 | (4.5 / 5.0) |
ノイキャン | (4.5 / 5.0) |
装着感 | (3.5 / 5.0) |
防水・防滴性能 | (3.5 / 5.0) |
総合評価 | (4.0 / 5.0) |
Anker Soundcore Life A3i
- 小型軽量ワイヤレスイヤホン
- アクティブノイズキャンセリング
- AIノイズリダクション搭載
- Bluetooth5.2対応
Soundcore Life A3i はBluetooth5.2を搭載したカナル型「アクティブノイキャン搭載」ワイヤレスイヤホンです。
ノイキャン | 防水規格 | 重量 |
アクティブ搭載 | IPX5 | 片耳4.7g |
再生時間イヤホンのみ | 再生時間イヤホン+充電ケース |
9時間 | 36時間 |
小型設計でフィット感抜群のLife A3i。ノイズリダクション搭載で価格以上の音質でコスパ最強です。
防水性能も安心の「IPX5」を搭載。
- あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない
突然の雨もへっちゃらです。
カラーバリエーション
Soundcore Life A3i | ||
カラー | ブラック | オフホワイト |
実勢価格 | 6,990円 | 6,990円 |
小型設計で女性にもおすすめ。この価格でこの音質レベルのコスパ抜群のSoundcore Life A3i。
手ごろな価格で防水レベルの高く普段使い通勤・通学におすすめです。
Anker Soundcore Life A3iの評価
音質 | (3.0 / 5.0) |
ノイキャン | (2.5 / 5.0) |
装着感 | (4.5 / 5.0) |
防水・防滴性能 | (4.5 / 5.0) |
総合評価 | (3.5 / 5.0) |
Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro
- ウルトラノイズキャンセリング
- Bluetooth5.0対応
- ノイズリダクション搭載
Soundcore Liberty Air 2 Proはカナル型Bluetooth搭載ワイヤレスイヤホンです。
うどん型イヤホン。
ノイキャン | 防水規格 | 重量 |
ウルトラ搭載 | IPX4 | 片耳 |
再生時間イヤホンのみ | 再生時間イヤホン+充電ケース |
7時間 | 26時間 |
ウルトラノイズキャンセリング搭載。
・屋外
・交通機関
・屋内
アプリから環境に合わせて3つのモードに切り替え可能です。
- あらゆる方向からの飛沫による有害な影響がない
日常生活防水、手洗いによる水しぶ程度なら大丈夫です。
カラーバリエーション
Soundcore Liberty Air 2 Pro | ||||
カラー | ブラック | ホワイト | ネイビー | ピンク |
実勢価格 | 12,980円 | 12,980円 | 12,980円 | 12,980円 |
きれいな発色の4カラーがラインナップ。
ケースはスライド式でぱかっと開けるタイプよりも高級感があります。ノイズキャンセリング機能は強力です。
音質もよく全部入りの完全ワイヤレスイヤホンでコスパのよいモデルです。
Anker Soundcore Liberty Air 2 Proの評価
音質 | (4.5 / 5.0) |
ノイキャン | (4.0 / 5.0) |
装着感 | (4.5 / 5.0) |
防水・防滴性能 | (4.0 / 5.0) |
総合評価 | (4.0 / 5.0) |
Anker オープンイヤー型イヤホンAeroFitのおすすめ
快適な装着感で人気のオープンイヤー型イヤホンAeroFit。
耳を塞がないから音楽を聴きながら周囲の音も入ってくるので会話もできる、今注目される新しいイヤホンを体験してください。
オープンイヤー型おすすめ①|Anker Soundcore AeroFit
Soundcore AeroFitは耳に優しい柔軟なTPU素材によるフック部、さらに高強度を実現するチタン合金で最高の装着感を提供するイヤホン。
耳穴に入れないイヤホンは音漏れが気になるところですが、AeroFitはサウンドに指向性を持たせた「音漏れ防止機能」を搭載。
充電ケース併用で42時間のロング再生、チタンコーティングされた振動板や14mm径のドライバーで音質にもこだわったオープンイヤー型イヤホン。
AeroFit | ||||
カラー | ブラック | グレイッシュブルー | ピンク | ホワイト |
機能面でもマルチポイント対応、さらに急な雨でも入浴中でも余裕のIPX7の完全な防水機能を搭載。
3Dオーディオ | ✅ |
コントロール | タッチ |
防水規格 | IPX7 |
再生時間イヤホンのみ | 11時間 |
再生時間イヤホン+充電ケース | 42時間 |
重量 | 片耳約8.5g |
オープンイヤー型おすすめ②|Anker Soundcore AeroFit Pro
Soundcore AeroFit Proは16.2mmの大口径ドライバーを搭載し、オープンイヤー型イヤホンながら迫力のある重低音を実現したProモデルです。
Proモデルには3Dオーディオを搭載を搭載、ジャイロセンサーにより常に音楽に包まれた感覚を提供。
スポーツ時でも安心して音楽を楽しめる着脱式のバンドが付属。動きの多いスポーツシーンなどに最適。
AeroFit Pro | |||
カラー | ブラック | ミントブルー | ホワイト |
防水規格IPX5。
3Dオーディオ | ✅ |
コントロール | ボタン |
防水規格 | IPX5 |
再生時間イヤホンのみ | 14時間 |
再生時間イヤホン+充電ケース | 46時間 |
重量 | 片耳約12.2g |
Ankerの完全ワイヤレスイヤホンおすすめ8選!比較!のまとめ
コスパ最強Ankerの完全ワイヤレスイヤホンを紹介しました。
ノイズキャンセリング機能を搭載した機種では
・アクティブノイズキャンセリング
・ウルトラノイズキャンセリング
・ウルトラノイズキャンセリング2.0
・ウルトラノイズキャンセリング3.0
4つのノイキャンは性能に大きな違いがあるのでどこまでの性能を求めるかで機種を選びましょう。
音質はイヤホンの心臓部であるドライバーで左右されます。Ankerの上位機種に搭載される独自の同軸音響構造2つのドライバーを搭載した
・A.C.A.A 3.0
・A.C.A.A 2.0
高音質モデルや他にも二層振動板ドライバー、ダイナミックドライバーなどサウンドへのこだわりもさすがAnkerです。
イヤホンなので「音質」がもっとも重要ですが、複数のデバイスでワイヤレスイヤホンを使う方は
・マルチポイント対応
がおすすめです。
面倒なBluetooth接続切替をしたくないあなたは特にチェックポイントです。
完全ワイヤレスイヤホンもAnkerの製品は品質以上の低価格でとにかくコスパ最強。
Ankerの完全ワイヤレスイヤホンはどれもハズレはありませんが自分に合うモデルを後悔しないように選びましょう。
完全ワイヤレスイヤホンもAnkerが熱い!
全部入り最高音質